ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀ブログ

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近代麻雀感想・16

■近代麻雀 2011年7月1日号

・表紙

緑色の鷲巣様と流し眼のアカギさんがメイン。
鷲巣様の横に書いてある、
「デリシャスな豪運者鷲巣!!ワンダフル!!」
があまりに意味不明でいい感じです。
それと片山先生の頭の輝きが素敵です。
「どうせ禿げてるなら全部剃ればいいじゃない」
という男気が伝わってきます。


・巻頭特集
著名人代表決定戦の結果。
小説家の綾辻さんという人が優勝したらしいです。
決勝の舞台で国士テンパイとか四暗刻ツモとか
相当派手な展開だったそうです。
「やっぱ著名人は持ってる運の力が一般人とは違う」
などとは決して思わないのがデジタルの基本です。
「四暗刻は間違いなく丁寧に打ったご褒美」
などとのたまう馬場プロは鼻で笑いましょう。


・打鐘荘SUGAR
パッとしない競輪選手のモブさんが有名選手と麻雀を打つ話。
麻雀と競輪の組み合わせがかなり無理やりですが、
とりあえず熱さだけは半端ないです。
それとリアクションが完全にギャグ漫画なので、
今後もシリアスにはならず頭空っぽで読める漫画になりそうです。


・バイヅケ!!
麻雀最強戦のニコ生放送の司会とアシスタントと対決する話。
石井プロのリアクションがいいですね。
セクハラしたくなる気持ちも判ります。
いやまぁ判っても困るんですけど。


・バード―最凶雀士vs天才魔術師―
不破さんが蛇さんに差し込みまくる話。
とりあえず表紙がパッと見にしおかすみこです。
いつも通り本編とは欠片も関係ありません。

鳥さんのセリフで危うくサラッと読み流しそうになりましたが、
「蛇クラスの裏プロなら東でも南でも自由に引ける」
って普通に超能力ですよね。


・満潮!ツモクラテス
五条さんが淡泊な手順でタイトルを獲る話。
こういうシャープな麻雀は好きです。
本当に勝ちたいなら勝つための最適戦略を取るのは当然で、
その結果セコい打ち筋になるのもやむを得ないでしょう。
魅せる麻雀で勝つのはただの理想論です。
まぁさすがに最初の二萬ポンは微妙だと思いますけど。

五条さんの行動が壊れた理由は何か?
そして「プロの墓場」とは一体?で以下次号です。
おそらくはマンション麻雀で勝つために綺麗な打ち方を捨てて
セコい打ち方になったとかそういう展開だと思います。


・グッドプレイヤーズ講座
著名人代表決定戦の感想。
オカルトシステム№1「対戦相手をリスペクト!!」というやつですね。
ただ、対戦相手を格上だと勘違いして気持ちで負けてもいけないわけで、
そこらへんのバランスが重要だと思います。


・第27回何切るアカデミー
例題は女流プロの白河さんの手牌。
現状のアガりやすさと後々の変化の兼ね合いですね。
気持ちが焦っていると一萬タンキに取ってしまいそうです。

何切るはイーペーコー含みの問題が5問。
私は1問目と5問目が不正解でした。
普段なら私の方が正しいとイチャモンをつけるところですが、
1問目は打七萬より打二萬の方が打点とスピードのバランスがいいですし、
5問目も打六筒より打一萬の方が最終的なスピードで優位だと思います。


・インスタントジョンソンじゃいのギャンブル生活
著名人代表決定戦のボロ負けの言い訳。
流れが悪かったんですねー、残念でしたねー。


・ヘイハチ 麻雀けもの道
チャリティ麻雀大会の参加者を紹介する話。
怪力無双・竜波伍郎のイロモノさが半端ないです。
ツモの良さと怪力の関連がまるで判りません。
というかこの漫画自体がイロモノ路線を行きたいのか
真面目路線を行きたいのか中途半端です。
唐突に始まった大会もまるで盛り上がりそうにありません。


・言いたい放題麻雀最強戦2011
女流代表決定戦の見学に行った話。
思いのほか大がかりなイベントで驚いたらしいです。
竹書房がいかにこのイベントに命を賭けているかは
ここ最近の近代麻雀を見ていれば判ります。

作者の「ツモが早いと手ばっかり映ってる気がする」
というのは実に妥当な感想だと思います。
明らかに麻雀は観戦には向いてないゲームですから。


・麻雀最強戦最新情報!
鈴木プロによる予選突破の秘訣。
この人の最強戦に対する熱意は、
「職業SASUKE」の人に通じるものがありますね。
「何度も挑む」はある意味究極のデジタル発想だと思います。


・第五回名人戦
森山さんがドラ受けリャンメンを固定した話。
ベテランプロの手順はどうでもいいですが、
森山さんの写真が完全にそこらのリーマンにしか見えません。


・アカギ 闇に降り立った天才
鷲巣様が安牌を引けず苦悩する話。
有効牌しか来ないから逆に困るとか、
我々凡人としては羨ましすぎる悩みですね。
さりげにキー牌をツモれる鈴木さんがかっこいいです。


・麻雀小僧
まー坊が粘りの中タンキでコウさんに勝利する話。
序盤の初牌の絞りから終盤のテンパイに至るまでの
まー坊の手順が渋すぎます。
こういう地味な闘牌が押川先生の持ち味ですよね。
どう見ても著名人代表戦の闘牌よりも現実味に溢れてます。

スターシステムによってタミ―こと田村さんが登場して以下次号です。
強さが「根こそぎフランケン」のときと同じ超人レベルなら、
まー坊の勝ち目は欠片もないですね。


・キンマ大喜利
読者投稿コーナー。
「ここでいくら勝ったところで彼女はできない。」
は確かに相当冷静になれそうですね。
フリーで3連勝した後にこれを思い出せば、
調子に乗ったバカ全ツをしなくても済みそうですね。
4連勝時には空しくなって泣いてしまいそうですけど。


・卓上のコビトL
スヨンさんが小人の力で親3倍満をツモアガる話。
とりあえず爆弾のないエルボマは、
4次元ポケットをなくしたドラえもんと同価値だと思いました。

「女はやっぱり2次元だああッ!!」のくだりはちょっと面白かったです。
24歳ガチ童貞のお兄ちゃんもこんな考えなんでしょうか…?


・角刈りすずめ
角刈りすずめの雀荘体験談、という名の没ネタ集。
少し上の記事の感想で検索したばかりなのもありますが、
ガタイのいい角刈りさんが職業SASUKEにしか見えません。
没ネタももちろん面白いですが、
セリフ回しでいちいち笑わせてきます。
「佇んでいるだけでお前はただのド変態野郎だ」
で1ページ目からやられました。


・麻雀群狼記ゴロ
安斉さんが負けたり朝丘先生が死んだ麻雀を打ったりする話。
打白フリテンリーチをかけるという私の予想は外れて
アッサリ五筒をツモ切って負けちゃいました。
安斉さんの負け面が爽やかなのでこれでいいんだと思います。

朝丘先生の激ヌル化石麻雀は
地方のベテラン連盟プロあたりだと普通に今でもやってそうですね。


・むこうぶち
橋場さんが不要な差し込みから流れを逃して敗北する話。
今までの現物待ちテンパイが伏線だったという展開は面白いです。
久々に「闘牌協力/ケネス徳田」の実力を見た気がします。

今更ですが、この漫画はデジタルの入り込む余地ゼロですね。
ミスやファインプレーでここまであからさまに
配牌やツモが変わるものなら私もオカルト派になるんですけどね。


・我れ悪党なり
たとえ1000円貰っても読みません。
ただし2000円なら渋々読みます。
そして5000円ならいくらでも提灯記事を書きます。


・でかぴん麻雀入門
ギャンブルに強くなると起こり得る弊害について。
確かに雀ゴロだろうと店側にとっては
たくさん麻雀を打ってくれるお客さんでしかないですからね。
店を潰すレベルの打ち手なんて夢物語です。

他のギャンブルに手を出して負けるのは完全に自業自得です。
お兄ちゃんも私も性格的にギャンブラーには向いていないので、
今後も公営ギャンブルには手を出さないで生きていこうと思います。

コラムと欠片も関係ない西原先生の息子への愚痴が面白いです。
たぶんこの息子さんは麻雀を覚えない方が幸せに生きていけると思います。


・タミーラの麻雀クイズ
読んでません。


・ためになる麻雀用語辞典
人和の取り決めについて。
最高で役満、最低で役なしと、かなり曖昧な役ですよね。
個人的には、地和が役満である以上これも役満でいい気がします。
社会派ウーさんのドヤ顔が可愛いです。


・広告ページ
点5東南のじゃんぱちが何故か7月からピン東風になるみたいです。
理由は判りませんが雀ゴロの猟場が増えるのは良いことだと思います。

それとさかえ広告に出ている内川幸太郎プロが
きれいなホリエモンにしか見えません。



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コメント

No title

我なんちゃら→5000円でじゃすkの魂を売る中の人に絶望しましたw
お願いだから嘘だと言ってくださいww

No title

麻雀小僧は毎回面白いです。特に今回の闘牌は熱い。

でもタミーってwww 田村がタミーwww



「ヘイハチ」の世直し雀士ってフレーズで笑ってしまったのは一生の不覚です。

No title

勝っても彼女は出来ないとかそんなやり方で冷静になるのは危険だと思いますw

何故自分は麻雀をしてるのかそもそも俺の人生って何だっけとか色々考えるべきじゃないことまで見えて来ると悲惨な結末しかないです!

No title

>ダメ人間共同体。さん
わざわざアンチにお金を払ってまで
提灯記事を書かせる変態さんもいないでしょうから大丈夫です。

>Frank Jaegerさん
タミーさんの今後の活躍に期待ですね。
それとギャンブルで稼いだ金を募金するのは
はたして世直しなんでしょうかね?

>民芸さん
思考のデフレスパイラル状態ですね。
とりあえず私が麻雀をやる理由は
「お兄ちゃんがやってるから」
「他にやることがないから」
というシンプルな理由なので、そこでは悩みません。

不破は前回は挿し込まれ今回は差し込みと忙しいですね。

No title

そうですね。
俗に言うどちらもいけるクチというやつですね。

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Author:西園寺靖子
  
麻雀とお兄ちゃんとチューハイが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀の天鳳とジャンナビで遊んでおり、現在のブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビのプロ対局は土曜の20時頃に不定期で募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いしますm(__)m

次回プロ対局募集予定日:9月23日(土)

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