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近代麻雀感想・10

気付けば近代麻雀の感想も10回目ですね。時間で表すと5ヶ月です。
継続は力なりと言いますが、いまいち自分の暇つぶし以外の役に立ってる気がしません。


■近代麻雀 2011年4月1日号

・表紙

フラフラのアカギさんと紫色の鷲巣様がメイン。
仮にこれが5年前の表紙だとしても何も不思議ではありません。
それ以外は、第2回近代麻雀CUP用に描かれた積倉さんなど。
後ろの広告でまったく同じ積倉さんがいますが、
片山さんの描く絵は、悪く言えばものすごく華がないですね。
こういう風に看板として描かれるとえらく違和感を感じます。


・巻頭特集
『MJ4で漫画家とプロがガチ対決』。片山さんとプロ協会の男女トップが対決していました。
片山さんのスーパーオカルト発言やKYな編集長が見所です。
それと前回の近代麻雀CUPで優勝した協会の若手無名プロが自身の麻雀論を垂れ流したりしています。

『龍が如く×近代麻雀』。PS3のバイオレンスゲームの中で麻雀が打てるよという内容。
PS3はおろかTVもない私にはまるで関係のない話ですが、
こういう自由度が無駄に高すぎるゲームは結構好きです。
カバンからエスパー伊東ゾンビが出てくるとか、完全にバカゲーですけども。
それとグレート巨砲さんの文章もなかなか面白いです。
結構な率でスベってますけど、レビューでボケ倒すのはなかなか出来ることじゃないです。

それと、アカギTシャツのレディース版が登場したらしいです。
ちょっとだけ欲しいですが、無駄遣いはお兄ちゃんに叱られるので買いません。
それに私は胸回りに余裕がなくても大丈夫ですからレディースじゃなくても……って、
自分で書いてて相当切なくなりました今。


・むこうぶち
八の字眉毛のリーマンが御祝儀麻雀の打ち方をする話。
せっかくの巻頭カラーなのに、人鬼さんを2コマしか描かずに
キモいリーマンまみれにする天獅子さんは色々間違ってます。
それと、3コマかけてリーマンに笑みを浮かべる人鬼さんがジワジワ来ます。
「どーよこの鳴き?上手くね?」とドヤ顔してるようにしか見えません。


・バード―最凶雀士vs天才魔術師―
沙羅さんがバイトギャグを付けられて拘束されたりジェシカさんが痴漢でイったりする話。
原作通りの進行でここまでエロ漫画化させることが出来るのは凄いですね。
今まで敢えてツッコみませんでしたが、2話目以降の表紙も大概ですよね。
全自動卓がポールダンスのポールのような扱いを受けています。
卓上でものを書いただけで怒る『天牌』の沖本先生が見たら卒倒しそうです。


・バイヅケ!!
作者がセガの社員と対決する話。
試合展開もオチも見事にグダグダです。
至高の守備の人がヅラという無駄情報だけ得ることが出来る漫画です。


・ガチンコ4すくみコラムバトル

1.最強位のとり方
『下家のホンイツに対して』。
下家の染め色の牌はテンパイまで抱えましょうという話。
言いたいことは判るのですが、
早めに切ったらチーで済むところをロンになるまで抱えていたら
とんだ道化になってしまうので難しいところですね。

2.天鳳→リアル
『おでんと麻雀』。人生も麻雀も焦らず地道に努力しようという話。
ここ最近の私は、麻雀の勉強は結構しているのに麻雀そのものをしていないという、
もはや何がしたいのか自分でもよくわからない状態になっています。
おでんで例えるなら、つゆはゆっくりじっくり煮込んでいるのに、
肝心のタネが何も入っていない状態といったところです。

3.麻雀アナログ必勝法
『良いアガリ悪いアガリ』。アガリの意味はつながりを読むことで見えてくるよという話。
ちょっと私には何を言っているのかわからないです。

4.最強位への道
『麻雀プロのあり方』。タイトル戦で字一色を狙ってみた話。
アマチュアに夢と希望を与えてこそ本物のプロとか夢物語みたいなことを言ってますが、
麻雀においてはアマチュアの大半はプロが何をやっているのか
まるで把握していないし興味もないという現状を見てから言ってほしいものです。


・卓上のコビトL
スタンド小人不在の主人公が敵の小人の能力に苦戦する話。
レートを知らされずに高レートに連れて来られて置き去りにされ(前回の話)、
敵の能力で呼吸困難に陥って、さらにマフィアに脅される(今回の話)、
あまりに主人公が不憫で見てられません。
バカ女の小人なんかどうでもいいから早く帰ってください。
それと今更ですが、この作者のコロコロコミックみたいな絵柄が地味に嫌いです。


・TVショッピング
人間国宝の牌職人に取材をする話。
ボケとツッコミが見事にワンパターンですが、
ページの少なさとネタの質が高い点でカバー出来ています。


・インスタントジョンソンじゃいのギャンブル生活
MJ5の発表会で司会をした話。
オーラスの三倍満テンパイの結末を敢えて書かないのはウザいですね。
興味は欠片もないんですけど、結末を書かないなら元から何も書くなよと思います。
とりあえず武藤選手とやらが麻雀が弱いことはよくわかりました。


・鉄火場のシン
借金返済のためにシャブの運び屋をしている男が高レートで稼ごうとする話。
リスキーエッジの寺田さんや天と地の荒川さんあたりがやっていた、
「チーして鳴いた牌のタンキ待ち」が出てきました。安心の使い回しです。
主人公がいい感じに空気になってますが、
元々さほど魅力のある主人公じゃないので問題ないです。


・私利私欲!まあじゃん入門
ギャンブルと犯罪の因果関係に関する話。
確かに「ギャンブルでお金がなくなって強盗をする」や
「ギャンブルのために消費者金融からお金を借りる」
という文章においての「ギャンブル」の部分は、
別に「女」でも「酒」でも「大食い」でも何でもいいわけで、
ギャンブルそのものを犯罪だとするのは人それぞれの感覚でしかない気がします。

それと近代麻雀そのものが麻雀のイメージを悪くしてるんじゃない?
というツッコミはもっともすぎて笑えました。
こういう真面目なことを言っている同じ雑誌で、
どんだけ麻雀で命やら大金やらが飛び交ってんだよって話ですね。


・アカギ 闇に降り立った天才
鷲巣様が回し打ってテンパイし直したりアカギさんが加カンしたりする話。
いつも通り鷲巣様が後悔したり気持ちを切り替えようとしたりしてるだけで、
話自体はほとんど進んでいません。
とりあえず、天女が現金と共に迎えてくれるという例えの絵がシュールです。


・EIJI
イケメン占い師がマンション麻雀をする話。
名前が某サイコメトラーのインスパイアなのはおいといて、
頻繁に出てくる「見えるよ~」のセリフで脱力します。
何で主人公が麻雀牌を常備しているのかとか、
そもそも予言の意味ってあったのとかツッコミ所がてんこ盛りですが、
何となく面白かったような気持ちにさせられる魅力はありました。


・キンマ大喜利
読者投稿コーナー。世の中には貧乳好きの男性もきっといっぱいいますから、
胸が小さいというだけでバカホン扱いは止めてください。
いえ、決して自身のことを指してるわけではなくて。


・満潮!ツモクラテス
積倉さんが運の流れを味方につける方法を語る話。
デジタル的には「あるあ・・・ねーよwww」の一言で終わります。
それと積倉さんが終盤少しかっこいいことを言ってます。それだけです。


・グッドプレイヤーズ講座
リーグ戦の優勝者が決まったという話。
さほど興味はないですが、雀鬼会の10億倍ぐらいは応援してるので頑張ってください。


・第20回何切るアカデミー
チートイツ含みの何切る問題5問。
例題の牌流定石がかなり意味不明です。かと言って調べる気もありませんが。
何切る問題の方は全問正解しました。
こういう誌面での何切るはそれなりに出来ますが、
実戦でも落ち着いてちゃんと選べているかと聞かれると甚だ疑問です。


・第11回モンド杯
佐々木さんが愚形リーのみをたくさんぶん曲げまげて優勝した話。
内容自体はいいのですが、佐々木さんの優勝時の写真うつりが悪すぎです。
何ですかその目つき?私に喧嘩売ってるんですか?あ?という気持ちになりました。


・角刈りすずめ
角刈りさんが釣り漁船で変則麻雀をする話。
書いておいてアレですけど、これは麻雀なんですか?
「角刈りが巻き込まれる→ルール説明→珍しいアガリ方をする→オチ」という、
12ページの漫画なのにそこらのしょぼい萌え4コマ漫画よりも4コマ的な起承転結をしています。


・麻雀小僧
田中さんが高レートで自分の麻雀を打とうと頑張る話。
くっつきテンパイのチーテン愚形に安手役牌バックにシャンテン数の変わらないドラチーと、
まー坊の麻雀が実に即物的で素敵です。
こういう仕掛けを当たり前のようにする主人公も珍しいんじゃないでしょうか。
あ、田中さんは特にないです。


・全国麻雀最強戦加盟店MAP
大阪と山梨の雀荘の宣伝と、どこかのプロ団体のタイトル戦の速報。
どれも興味があまりになさすぎて書くことが何もありません。


・麻雀群狼記ゴロ
伊原さんと安斉さんが満貫をアガる話。
相変わらず小山さんと名古屋の人の見分けがつきにくいですが、
主に汗だくの方が小山さん、ガンを飛ばしている方が名古屋の人だと思います。
話の方は小山さんがメンタルも点棒もボロボロで3人浮きの状態になりました。
流れを読めないトーシロの私から見ても、小山さんにトップの目がないことは判ります。


・我れ悪党なり
ちょっと読んでみようとしましたが、
1行目の「もうすぐ、俺が」のあたりで断念しました。


・でかぴん麻雀入門
吉野家の苦戦の話とパチプロの話とバブル期の高レートの話。
前回同様ほとんど何のつながりもない3つのぼやきを載せているだけです。
徹マン相手に打つのはいいとして、打速強要はエグいですね。
私は打速はあまり速い方じゃないので、
こういう打速煽りさんと同卓したら速攻でラス半を掛けそうです。


・タミーラの麻雀クイズ
読まないです。


・ためになる麻雀用語辞典
山読みについて。この漫画の山読みは基本中の基本ですね。
タンキ選択やターツ選択で効率上の差がないときに使います。
あるある系のオチがかなり地味です。


・広告ページ
見てると「プロ」という単語がゲシュタルト崩壊します。
麻雀ほど「プロ」がバーゲンセール状態な業界もないですね。



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コメント

No title

>雀鬼会の10億倍ぐらいは応援してるので

わずかでも雀鬼会を応援してるのに驚きましたw


『麻雀小僧』のような鳴きって一昔前にはタコ扱いだった気がします。少なくとも漫画に登場する強者は喰いずらしとかの目的が無い限りやらないような。
こんな鳴きやらんだろって思ってた時代が俺にもありましたが今では割とやります。

No title

ああ、それは言葉のアヤってやつですね。純粋ピュアに一欠片も応援していません。
この団体が壊滅して欲しいとは常に心の片隅で願っています。

リアル麻雀でメンゼン厨は相当数いますから、案外今でもタコ扱いされていそうですね。
もちろん私はこんな鳴きが大好物です。

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Author:西園寺靖子
  
麻雀とお兄ちゃんとチューハイが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀の天鳳とジャンナビで遊んでおり、現在のブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビのプロ対局は土曜の20時頃に不定期で募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いしますm(__)m

次回プロ対局募集予定日:未定

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