ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀ブログ

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近代麻雀感想・7

見事なまでに週1更新です。もう少し何とかしたいという気持ちだけはあります。


■近代麻雀 2011年2月15日号

・表紙

煙草を片手に人を見下した目線の人鬼さんがメイン。いつも通りの不気味系イケメンです。
人鬼さんの周囲には一索をたくさん持ってダサいポーズをしている青年や
オヤジ赤木や超ダンディな福本先生や欠片も萌えない兎のヒロインなんかがゴチャゴチャしてます。


・近代麻雀DVD

アカギ12回忌墓碑新装披露
福本先生と堀江さんのトークショーと公開対局。
トークショーはかなり短時間で、堀江さんの新書の販促活動だけが印象に残りました。
それと、福本先生はお顔もダンディで素敵ですが、おっとり系の喋り方も魅力的ですね。

闘牌の方は、結果だけ見れば福本先生の独壇場でした。
脇2人が完全に黒子に徹するという点では福本麻雀漫画的だと思います。
福本先生のバチコーンと響き渡る引きヅモと堀江さんのウザい小手返しが印象的でした。

最強最速プロ対決
荒ジャスティスと麻雀は宇宙の人と全ツ兄さんと他一人の対局。
解説の小島せんせえの声がいかにも耄碌したおじいさんという感じでした。
森山さんと2人合わせてのオカルト爆発なトークがそれなりに失笑出来ました。
南2局あたりで寝オチしたのでよく覚えていませんが、
闘牌自体は微妙なツモ切りリーチに疑問を抱きつつも一応楽しめる内容だったと思います。


・バード―最凶雀士vs天才魔術師―
日本での代打ち勝負にアメリカのマジシャンをスカウトする話。
元作品の方の『バード』はだいぶ前に古本屋で立ち読みしました。
主人公も敵もイカサマの技術のみで勝負するという、
ある意味麻雀の邪道を突き詰めた漫画でしたが、
物語の展開スピードの早さやイカサマのユニークさで、
純粋に娯楽作品として相当面白かった記憶があります。

この漫画はその『バード』のリメイク版とのことですが、
それを感じさせない絵柄の古臭さです。
何と言いますか、「90年代」の匂いがものすごく漂ってきます。

話自体は勝負前のプロローグといった感じです。
赤ワインを白ワインに変えたり一索を鳥に変えたりなど、セロがやりそうなマジックが出てきました。
それと、敵となる「蛇」さんが麻縄緊縛全身ラバー姿で初登場したのはかなり斬新だと思いました。


・満潮!ツモクラテス
積倉さんと風呂糸さんの対決の後編。
フリー雀荘は、普通のお客さんとして今日は勝った今日は負けたとぼやいてるぐらいが一番です。
ここに生活基盤を置くと、風呂糸さんの言うとおり確実に色々と崩れます。
と、お兄ちゃんが言ってました。

積倉さんの流れの作り方は、まぁ漫画だからこそという内容ですね。
現実の世の中はこんな風には出来ていません。


・グッドプレイヤーズ講座
片山先生がいのけんさんに地和を親っかぶりされた話。
地和なんて宝くじで一等が当たる確率よりよっぽど高いですから、「まぁしょうがない」で済む話です。
実際にやられたらたぶん相当萎えますけど。


・MJ4近代麻雀企画!!
近代麻雀CUPで特別ゲストとして参加した漫画家のレポート。

片山まさゆき
丸や四角を組み合わせただけの自画像と相まって、完全に落書きにしか見えません。
内容はMJ4のあるあるネタのようなもの。こんなもんだと思います。

城埜ヨシロウ
言ってることや魔太郎のパロで、なかなか気持ち悪い漫画に仕上がってます。
脳を使うゲームにおいて呼吸は大事だと思いますが、
「上手に呼吸が出来ている時ほど勝率が高い!」というのは
どう考えてもインプレッション系のオカルトだと思います。


・バイヅケ!!
作者がMJ4の近代麻雀CUPに参加する話。
内容は普通につまらないのですが、ひもかわうどんには少し興味を持てました。


・私利私欲!まあじゃん入門
作者がMJ4の近代麻雀CUPに参加する話。
作者のてきとうっぷりと駄目っぷりがよく伝わってきます。
とりあえずパジャマで外出するのは人として色々捨てていると思います。


・地底700mの闘牌
タイトル通りの内容の読み切り。
チリの鉱山で麻雀という時事ネタに合わせた無理やりな設定ですが、
話自体はシンプルにまとまっていてそれなりに面白かったです。
ただし絵柄が生理的に受け付けないので、もう一度読もうとする気にはなれないです。


・第11回モンド杯
眼鏡系男子プロがベタオリする話。
ドラがないノミ手イーシャンテンでリーチに生牌の東を止めるだけで我慢強いと言われるんですね。
じゃあお兄ちゃんなんかは修行僧レベルの麻雀を毎日やってることになります。


・第17回何切るアカデミー
前号同様三色含みの何切る問題5問。
例題は麻雀好きには結構有名な萩原聖人の一筒残しです。
この手順で結果的に8000オールをツモったから良かったものの、
裏目ったりピンフのみの形になっていたら話題にもならなかったでしょうね。

何切るは1問目と2問目が不正解でした。
1問目はリャンぺーコー変化が現実的なレベルで見えますし、2問目もドラ受け残しは大事ですね。
まだまだ打牌の精度が甘いです。


・兎―野生の闘牌―
10代の少女からのラブアピールにイケオヤジがビビる話。
話と話の間のつなぎの回といった内容なので、比較的おとなしめでした。
近代麻雀オリジナルで主役を張ってるイケメン眼鏡男子が相変わらず小者アピールをしています。


・麻雀小僧
まー坊が焦って決定打を放とうとするも、沼井さんに読み切られて四暗刻をアガられる話。
2000オールなら打点もそこそこだしおとなしく拾っておけよと思いますが、
それはあくまでフラットな精神状態だからこそ言えるわけですね。
何をやってもまったくメンタルがブレないと『アカギ』みたいになっちゃいますし、
ちゃんと人間らしさがある麻雀漫画の主人公というのも全然アリです。
勝負師なのに焦りが顔に出まくりのまー坊は可愛いですし。


・ガチンコ4すくみコラムバトル

1.最強位のとり方
『渡りを打つ』。シャンテン数を落とさずに高打点を狙う打ち方について。
完全イーシャンテンの受け入れにこだわりすぎる私にとっては苦手な分野です。
2問目は今後も七筒を打つのですが、1、3問目は福田さんの言うことに従うことにします。

2.天鳳→リアル
『麻雀プロ』。片瀬さんの麻雀プロに対する考え。
とりあえず片瀬さんが麻雀プロを神聖視しすぎているのだけはわかりました。
大多数の麻雀プロは「お金を払ってプロという肩書きを所持しているだけの麻雀オタク」ですから、
私はプロと同卓出来る大会には全く興味を持てません。

3.麻雀アナログ必勝法
『どこが伸びるか』。オカルトおじさんが謎理論を展開したら若者が困ってしまった話。
考えるキッカケも何も、デジタル麻雀のメンバーがこの話を聞いたところで、
「ハァ?何言ってんのこの店長?職場変えようかな」としか思わないでしょう。

4.もし女子高生が牌譜を見たら
『流れを作る』。灘麻太郎さんの牌譜の感想。
前回が小島せんせえで今回が灘さんとか、人選が偏りすぎです。
中の人は「一発裏なしの競技麻雀が麻雀の本質(キリッ」とか思っている40代の独男だと勝手に思っておきます。
内容の方も、東1局のメンピンと東3局のハネ満を無理矢理関連づけようとするくだらない流れ論でした。
コラムの順位も見事に最下位なので、あと2回ぐらいで消えてくれるでしょう。


・HERO~逆境の闘牌~
市川さんが結局本物かどうかわからないまま終わる話。
こういう真実は読者の判断に委ねるよ的な終わりは嫌いじゃないです。
市川さんの姿勢と体型がとても超高齢のお年寄りとは思えないので偽物なんじゃないでしょうか。
それにしても、ドスでぶっ刺したりコーヒーをこぼしたり、
もうこの勝負で使った自動卓は完全に壊れたでしょうね。勿体ないです。


・キンマ大喜利
読者投稿コーナー。こういういかにもハガキ職人が書くようなネタは笑い所が分かりません。


・インスタントジョンソンじゃいのギャンブル生活
流行る雀荘の条件についてのコラム。
条件の中の「メンバーが気持ちのいい麻雀を打つ」というのは、
穿った見方をすれば「客である自分がラクに勝てる打ち方をするメンバー」ということですよね。
こういう人はてきとうなカモメンツを集めてのセット麻雀だけをしていればいいと思います。


・麻雀群狼記ゴロ
安斉さんがクソ鳴きをしたりドラを引いてオリたりする話。
数時間前に荒川さんの元ネタの人が出ているDVDを見たので、
荒川さんのイケメンっぷりが滲み出るたびに笑えます。
それと、ギャラリーの小山さんが『天牌』の谷口さんにしか見えません。


・むこうぶち
禿がサマを使ったり自山を記憶したりする話。
実は髭が雑魚で禿が裏で色々頑張っているという展開はなかなか面白いです。
人鬼さんがいつも通りのレートアップを切り出して以下次号。
須賀さんは最初は人鬼さんが勝つとドヤ顔で思ってたのに、
一度ラスったのを見て途端に自分の考えに自信が持てなくなっている優柔不断ぶりが見所です。
こんな小者の「どっち乗り」かの悩みなんかを次号への引きにしなくていいと思います。


・全国麻雀最強戦加盟店MAP
鈴木たろうさんがプロ協会の最高峰のタイトルを取ったことなど。
過去にこのタイトルを取った小倉孝さんと鈴木達也さんは本を出してますし、
この人も何かしらの戦術本は出すんじゃないかと推測してます。


・ムダヅモ無き改革 勃発!"神々の黄昏"大戦
小泉さんがヒトラーを倒し、地球を見ながら力尽きる話。
片道分のエネルギーしかないロケットで月に来た時点でこの展開は予測出来ますが、
ここまでキッチリ王道を行かれると、うっかり感動しそうになります。
ですけど、今春の連載復活時の主人公はどうするんですかね?
月で死亡した小泉さんの細胞からクローン小泉を作るという展開だけは止めてほしいです。


・我れ悪党なり
さっさとページをめくりましょう。


・でかぴん麻雀入門
こんにゃくゼリーと経験則の話。
「アガリ癖」という言葉は、経験則が生んだ最もくだらない麻雀用語ですよね。
その人自身の浅い経験則が有益になる場面は限られているので、
利口な現代人は確率や統計を参考にしましょうね、ということです。


・タミーラの麻雀クイズ
さっさとページをめくりましょう。


・ためになる麻雀用語辞典
無理染めの話。小倉孝系のデジタルなら九索はノータイムポンですね。
オチの永遠に手が進まないホンイツホンロートイトイはなかなか秀逸です。


・広告ページ
新宿のJAJA雀の広告がイメクラ的ないかがわしいお店にしか見えません。
私が言うのもアレですが、現実において女子学生の制服は麻雀とは相容れないと思います。


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コメント

まー坊可愛いですよね
同じ押川作品でもリスキーエッジの方は主人公が苦手で避けてたくらいなんで意外なくらいw

地底700の絵柄は何とも言えませんねえ
私はそれなりに好きだけど長期連載であの画だとちょっとキツいかもしれませんw

No title

コメントありがとうございます。
まー坊は押川作品の主人公で一番真っ当なキャラですよね。
それ以外は、麻雀マシーンだったり化け物だったりしか記憶にありません。

独特な絵柄の人は中身も伴わないとお話になりませんからね。
逆に長期連載の方が、福本作品のアゴのように段々慣れていくかもしれません。

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Author:西園寺靖子
  
麻雀とお兄ちゃんとチューハイが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀の天鳳とジャンナビで遊んでおり、現在のブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビのプロ対局は日曜の20時頃に不定期で募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いしますm(__)m

次回プロ対局募集予定日:未定

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