ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀ブログ

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近代麻雀感想・6

お久しぶりです。生きてます。
休日をツモ切ってまで感想を書いているのですが、なかなか最新号に追いつきません。


■近代麻雀 2011年2月1日号

・表紙

文字通りの意味で青ざめた顔をした鷲巣様がメイン。
さらに新年号ということで、今号の連載作品の主人公がほぼ全員登場しています。
さすがに主人公が漫画家本人の作品は出ていませんが。

私の主観で表紙のキャラを分けると、怪物5人、雀ゴロ4人、プロ雀士1人、
ボリボリ1人といったところでしょうか。


・巻頭特集
何切るキャラクター占い。
まともな麻雀打ちなら1000%選ばないであろう牌にもちゃんとキャラクターがいるのがすごいですね。
しかもこのキャラなら本当にこれを切りそうだと思えるのもいい感じです。
ちなみに私は打九萬でひろでした。この中では1,2を争う華のないキャラですね。

東南西北から選ぶ占いと干支別の占いは特に何もありません。
占い定番の「合ってるとも間違ってるとも言えない無難なお言葉」の羅列なので、正直読む意味はないです。


・アカギ 闇に降り立った天才
アカギさんが2副露して黒牌まみれのホンイツテンパイ気配を出した話。
アカギは数年前に全巻売り払ってしまったので記憶が曖昧ですが、
確か同じような戦術を既に2,3回はやっていました。無限ループって怖いですね。
来月は鷲巣様が変な萬子を引いて悩み続けるだけで終わると思われますが、
この漫画は引き延ばしが伝統芸能の域に達しているので今更何か書くのも野暮ってもんです。


・むこうぶち
派遣の若造が髭と禿にフルボッコにされる話。
前号から手積みの牌記憶による独特な麻雀が続いています。
何の根拠もなく流れだツキだで鬼ヅモを連発する漫画よりは面白いですが、如何せん地味です。
周りが全員作業着の中で、いつも通りの黒づくめファッションの人鬼さんが登場して以下次号。
まぁキャラ的に無理ですが、ここで人鬼さんが作業着姿で現れていたら完全に神漫画になっていました。


・私利私欲!まあじゃん入門
麻雀と賭博罪の関係に関する話。
確かに一般的には、点ピンまではOKでリャンピン以上はアウトというイメージがありますね。
ですが現実には1000点20円で学生が和気あいあいと麻雀をしていても実は立派な賭博なわけで、
法律できっちりと線引きして欲しいところです。
通常の麻雀で動くお金なんて朝鮮玉いれに比べるとゴミみたいなもんですし、
さすがにもう少し扱いを良くしてくれてもいい気はします。


・満潮!ツモクラテス
新キャラの風呂糸さんと積倉さんが対決する話。
こんな絵でこんな髪型なのに、風呂糸さんに出来るオトコオーラが滲み出ているのはさすがだと思います。
確かに麻雀はあるレベルまで行ったら比較的安定して負けなくなりますが、
それでもそこから伸ばして行ける部分は結構色々あるとは思います。
その伸ばす部分によって「麻雀プロ()」か「雀ゴロ」か、
もしくは「麻雀オタク(確率・統計好きデジタル派)」か「麻雀オタク(電波系流れ派)」に分かれます。


・グッドプレイヤーズ講座
わざチョン(意図的なチョンボ)行為についての話。
行為自体はどこからどう見てもマナー的には最低最悪なのですが、
パオの32000点よりもチョンボの8000点の方が安いというルールそのものにも問題はありますよね。
ゲーム上そちらの方が期待値が上だと判断出来れば、やってしまう人間は絶対にいなくならないですし。
いっそパオ者がチョンボをしたら強制的に持ち点没収のラス終了とかにすればいいんですかね。

ちなみに私も昔、ダンラスのオーラスのラスヅモで流局終了が確定した(親はオリているのが見え見え)ときに、
わざ誤ツモをして強制的に連荘したことはあります。若気の至りというやつです。10代ですけど。


・第16回何切るアカデミー
三色含みの何切る問題5問。
例題はノベタンダマまでならわりかし多くの人がやりそうですけど、
打一索テンパイ崩しまで行くと、この人とオッショイおじいさんぐらいしか打てない気がします。

何切るの方は打九萬で2問目だけ不正解でした。
リーチ時の高目期待と仕掛けやすさまで考えれば、
打九萬の方がバランスが取れてると思うんですけどダメですかね。

それと何切るの状況説明の「オーラス西家7巡目」はさすがに誤植ですよね。
例えばオーラスでダントツトップの状況だとしてもお前は三色を狙うのかという話になってしまいます。


・鉄火場のシン
高レートで苦戦中の主人公が経験則と諦めの悪さで逆転する話。
流れ論者の強者はいつもこんなことばかり考えて麻雀を打ってるわけですか。大変ですね。
デジタルはタネ銭の300万が尽きる前にサクッと帰っているはずなので関係のない話です。

蛇足ですが、箱守さんみたいな無造作系イケオヤジは結構好きです。
「ここはお嬢ちゃんが来るとこじゃねぇ、ウチに帰んな」とか言われたらたぶん惚れます。以上、寝言でした。


・バイヅケ!!
作者が麻雀大会に参加させられる話。
普通としか言いようがない大会レポート漫画です。
山場も何もないので、何も思うところなく読み終えることが出来ます。


・麻雀小僧
まー坊が沼井さんのフリテンリーチを読み切って倍満を直撃する話。
人読みによるアナログ麻雀は押川先生の得意分野なので、安心出来る面白さです。
それとこの話の魅力は、まー坊の強さがほぼ完成されていて、敵役の沼井さんとの実力差がない点だと思います。
少年ジャンプ的な成長要素は皆無ですが、ギリギリの勝負という感覚はとてもわかりやすく伝わってきます。


・第11回モンド杯
デジタルおじさんがフリテンターツ残しを選択する話。
こういう局面に柔軟に対応出来る立体的なデジタル麻雀は強いですよね。
私はまだ平面から抜け切れていないので見習いたいものです。


・ムダヅモ無き改革 勃発!"神々の黄昏"大戦
小泉さんがライジングサンを炸裂させる話。
27ページで16コマというある意味漫画の革命と言える内容でしたが、まぁザックリと言えば手抜きですね。


・麻雀群狼記ゴロ
佐々村さんが至高の守備を見せる話。
「目が腐っちまうリーチと放銃」発言といい、原作が来賀さんの漫画は主要キャラ以外の扱いが酷すぎます。
その発言が納得できるほど見事な小物顔を描ける嶺岸さんの技術も相当ですけど。
佐々村さんの受け麻雀の源は、幼い頃に両親に捨てられた記憶から来ているそうです。
それぐらいの経験があれば、超能力的な一点ビタ止めが出来るようになるんですかね。
「30歳まで童貞で魔法が使える」並の胡散臭さです。


・インスタントジョンソンじゃいのギャンブル生活
芸人が麻雀大会に参加した話。
とりあえずナチュラルな「俺寝てないわ~自慢」でイラッときました。
地獄のミサワ風に言うなら、「俺麻雀3軒はしごだわ~ 全然寝てないけど2位だわ~」といったところですか。

それと、漫画家の後ろ見でどう考えても打白だろみたいなツッコミをしてますが、
実際50000点持ちのトップ目なら打六筒の選択は余裕で有り得ます。
ピンフとタンヤオは消えますが、リャンメンターツのいずれかが重なってからのポンテンが出来ますし、
白トイツを持つことで守備に余裕も生まれますから、場況次第ではこれが正解まであります。
事実この漫画家は下手なのかもしれませんが、
他人をヘボ漫画家とバカにするならもう少し説得力のある牌姿にしないと
自身の頭の固さと性格の悪さがバレるだけですよ。


・ガチンコ4すくみコラムバトル

1.最強位のとり方
『自分の河を強くする』。迷彩までは行かないにしても捨て牌には気を配りましょうという話。
確かに言われてみればごもっとも、という内容です。
今までの福田さんのコラムで一番役に立ったような気持ちになれます。
昭和系の人とかは今も裏スジを異様に警戒してるでしょうし。
それとカンチャンの内→外切りは思いのほか情報流出になるんですね。素直に感心しました。

2.天鳳→リアル
『秘密の麻雀』。人に麻雀をしていることって話す?という話。
確かに女性で「趣味:麻雀」と言うのはちょっと抵抗があるかもしれませんね。
でもそれなら携帯に麻雀のストラップなんかつけるなよというツッコミが入りますし、
イマイチ行動に一貫性が感じられません。
私クラスのプロのぼっちになると、昼休みにカバーもつけずに麻雀戦術本を読み始めるまであります。

3.麻雀アナログ必勝法
『好牌先打・続編』。好牌先打は実は攻撃にも役に立つよという話。
「デジタル麻雀がテンパイまでの効率を追うのに対し~」って、何勝手に決め付けてるんですかこの人。
デジタル麻雀は単に「一局一局をすべて独立したものとして考える麻雀」であって、
手牌次第では好牌先打も全然します。
流れ論者の自称上級者が情報操作でデジタルを貶めようとしているのかと深読みしたくなります。


4.もし女子高生が牌譜を見たら
『麻雀打ちに胸キュン!』。小島せんせえがチートイツをアガった牌譜の話。
2枚切れの字牌はそこらの数牌より重なります。統計で証明している人もいます。
小島せんせえじゃなくともそこそこ打てる人なら普通に残します。以上。
そこを置いといても、この人のテンションの空回り感が半端ないです。
おじさんもっと頑張って!!と応援したくなりますね。


・角刈りすずめ
角刈りさんの日常生活の話。
レストランで食事も出来るし銭湯にも行けるのに、寝る場所がそこらの路地裏なのは凄いですね。
そしてオチがまさかのMUSEIオチ。まぁ完全に枯れ果てたお爺さんじゃなければ仕方ないことです。
そして改めて見返して気付くタイトルの『溜』。私はずっとついていくので自由にやっちゃってください。


・キンマ大喜利
読者投稿コーナー。安定したつまらなさです。
でも実際、リアル麻雀で爪の隙間に溜まる黒いアレは何なんですかね?呪い?


・ひぐらしの哭く頃に 雀~燕返し編~
オーラスで全員が役満テンパイする話。
唐突に22年後になって村人が全員亡くなったとか、あまりに予想外の展開でした。
しかも結局殺人犯が誰かも判らずじまいとか、投げっぱなしジャーマンもいいとこです。
原作を知っている人にとっては何か思うところがあるのかもしれませんが、
まったく知らない人は時空の彼方に置き去りにされた気分になれること必至です。
かと言ってこれを読み終えて原作を調べてみようかという気持ちにも特にさせられないので、
正直この漫画は失敗だったんじゃないかと思ってしまいました。


・全国麻雀最強戦加盟店MAP
成田や藤沢の雀荘の宣伝やデジタルおじさんが三冠王になったことなど。
連盟の十段位を取った堀内さんといい、デジタル麻雀が結果を残しているのは他人事ながら嬉しいですね。


・哭きの竜外伝
ヅラ女がタンヤオリンシャンカイホウ3カンツドラたくさんをアガって決着する話。
目が死んでるおじさんのイカサマが実はバレバレだったのがダサくていい感じです。
最後まで物語の流れはよくわかりませんでしたし、
唐突に中島みゆきの「友情」の歌詞が出てくるのも意味が判りませんが、
何となく綺麗にまとまった印象は残りました。
この漫画は頭じゃなくて子宮で読む漫画なので、これでいいんです。


・我れ悪党なり
略。


・でかぴん麻雀入門
ギャンブルの必勝法に関してと、勝負事の「波」に関する話。
株やFXといった金転がしにおける流れ論者は大抵負け組になるということですね。
この人のコラム自体はさほど好きじゃないですが、考え方自体は好きです。


・タミーラの麻雀クイズ
略。


・ためになる麻雀用語辞典
待ちが透けてしまう理牌の仕方についての話。
何か普通に役に立つ麻雀漫画になっていて、オチがちょっと弱い印象です。
この作者は半エロ漫画を描いてたイメージが強いのですが、いつの間に丸くなったんですかね。


・広告ページ
てきとうな感想を書くために何回かページを往復していたら、
マイナーな若い女流プロが全員キャバ嬢に見えてきました。
松嶋桃さんは同性から見ても普通に可愛いと思えるのですが、白河雪菜さんは地味にイラッときます。



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コメント

応援してます!
このブログかなり好きですw

近麻では麻雀小僧が一番好きですね

No title

初めまして。
ここ最近は完全に近代麻雀感想ブログになってますが、きっとそのうちなんとかします。
応援よろしくお願いします。

私も麻雀小僧が一番好きです。ショタっ子とアナログ麻雀の謎のコラボレーションが最高ですね。

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Author:西園寺靖子
  
麻雀とお兄ちゃんとチューハイが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀の天鳳とジャンナビで遊んでおり、現在のブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビのプロ対局は日曜の20時頃に不定期で募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いしますm(__)m

次回プロ対局募集予定日:未定

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