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近代麻雀感想・44

注意!
こちらの記事は近代麻雀の最新号の感想を口の悪いJKが書いたものですが、
感想を書く気がしないコラムや記事は存在自体ないものとして華麗にスルーしています。
麻雀プロ団体や20年間無敗の人の最新情報を知りたい方は自力で何とかしてください。


■近代麻雀 2012年9月1日号



・表紙
目元アップの鷲巣様(緑)とアカギさんがメイン。
表紙の半分近くを鷲巣様の顔の緑色で占めてられており、
新規読者を開拓しようとする気が微塵も感じられないのが素敵です。
それと、アオリの『海底は鷲巣!!何を切る!?』は来月号で使うべきだと思います。
今号は危険牌をツモっただけで切る段階に至ってませんし。

★★☆☆☆


・アカギ 闇に降り立った天才
鷲巣様がラスヅモで危険牌をツモった話。
確かにこの局の終わりが近づいて盛り上がってますし、
内容自体もアカギさんらしい命を粗末に扱う狂気の麻雀で見所もありますが、
ここに至るまでに2年以上かかったことを考えると素直に褒める気にはなれません。
今号もセリフの90%以上が仰木さんの心の叫びでした。

★★☆☆☆


・鉄鳴きの麒麟児
桐谷さんが打ち方を変えて歌舞伎町にリベンジに行く話。
今までほとんどかっこいいところがなかった主人公の桐谷さんですが今回はわりとかっこいいです。
ただ、最後のコマでキッチリと死亡フラグをおっ立てるあたりはさすがだと思います。
それと、祝儀偏重ルールで勝つためにここまで打ち方が変わってしまうとなると、
ネット麻雀九段という設定がこれ以降ほとんど活かせない気がするんですけどどうなんでしょうね?

麻雀以外では、桐谷さんお手製の『赤ウーピン弁当』が普通にアリだと思ったので
暇なときにでも作ってブログに載せようと思います。
……と思ったら、作者本人が既に作ってました。美味しそうです。

★★★★★


・麒麟児の一打
麒麟児その1鉄守備
『魔人の守備』。不自然な手出し牌から相手の手を推理する話。
こんな複雑な推理を実戦における短時間で実践できる人は、魔神というより変人です。
私クラスの凡夫だと「手出しの1索が遅いから、周辺の2索が危ないかな?」程度で終わります。

麒麟児その2鉄鳴き
『超速の鳴き』。和了りトップ時の後々付け仕掛けについて。
聞き役の人が大仰に驚いてますけど、
ドップリとネット麻雀に浸った人にとっては「うん、まあ鳴くよね」という感じだと思います。

麒麟児への道
作者が三麻でボロ負けする話。
三麻と四麻は明らかに別ゲーですから、こっちが強いからこっちも強い、という関係は成り立たないと思います。
将棋が強くなりたいからといってチェスの勉強を始める人はそうそういないですよねって話です。
内容の方はいつも通りのノリでした。

★★★★☆


・バード 雀界天使VS天才魔術師
バードさんが姉妹のトリックを一部解明して反撃する話。
とりあえず表紙の女性キャラ萌え絵デフォルメ化が無駄に可愛いです。
作画の人は昭和テイストのキャラだけでなくこんなのも描けるんですね。
そして女性陣に混じってる鯨岡さんに関しては私は何も突っ込みませんよ?
まあ不破さんに処女を奪われそうになってましたし星野さんよりはヒロインっぽいですけど。

現時点では「どこからダミー牌を持ってくるのか」
「すべての牌をどうやってガン牌しているのか」は一切わかっていないにもかかわらず、
ドヤ顔で反撃をできるバードさんがイケメンすぎます。

ダミー牌の隠し場所についての推理ですが、
「天生院姉妹の膣内とアナルにそれぞれ34種の牌を隠している」というのはさすがに色々アレなので、
「天生院姉妹は実は麻雀サイボーグで、『ムダヅモ無き改革』のアシモのように手から直接牌を出している」
というトンデモ説を提唱しておきます。

それ以外では、バードさんのセリフがところどころシュールです。
「ほうびに点棒はくれてやろう…」と、ものっそい上から目線で点棒を支払ったかと思えば、
次局では鳥の羽のエフェクトとともに「ど安目だがロンだ!!」とか言ってます。
イケメンがど安目とか言っちゃダメですよ。関西弁の不破さんに感化されましたか?

★★★★★


・3年B組一八先生
前々回主人公にやられた加藤さんがリベンジをしようとする話。
前回の感想ではパターンが見え見えで微妙みたいなことを書きましたが、
今回は闘牌シーンも説教シーンも無駄にかっこよく、普通に面白かったです。
生徒と書いてカモとルビをふるセンスにはやられました。

★★★★☆


・鉄火場のシン
耕平さんのブラフを混ぜた変則的な麻雀で場の流れが変わりつつある話。
ほぼ闘牌オンリーの展開でしたが、耕平さんの麻雀がなかなか見応えがあり面白かったです。
ショボショボのフキダシでの「オレには運がねえな」は不覚にもちょっと笑いました。

★★★★☆


・ぴんきり
不動産屋の下品な客のせいで卓割れしてしまう話。
マナ悪客というのはどこの店に行っても少なからず存在しますし、
ましてや少ない固定客だけで運営しているマンション麻雀だと
ホイホイ出禁にしてたら卓が立たなくなりますから難しいでしょうね。
内容的には取り立てて見所はありませんでした。

★★☆☆☆


・復讐の旅人
幼い頃に麻雀で家族を奪われた主人公が代打ちをする話。
第一印象としては、「原作と作画で分けるならもっと絵の上手い人いなかったの?」という感じです。
アカギの下位互換みたいな主人公が全体的にノッペリしていて魅力が感じられません。

まあストーリー自体はしっかりとまとまっていますし、
闘牌の方も読み切り漫画としては及第点だと思います。
しかし突き抜けた名作でもクソ漫画でもなく、空気感が半端ないです。
同じ系統の読み切り漫画の『ギャンブラーズハイ』はわりと印象に残っていますが、
この漫画は次号発売時点でタイトルすら忘れていると思います。

★★☆☆☆


・牌龍 異能の闘牌
主人公チームが3組目の眼鏡っ娘パンモロエセナースとチャラ男ペアと対戦する話。
今回の表紙が単行本1巻の表紙になるそうですが、ハッキリ言って普通にキモいデザインです。
この漫画の売上不振が竹書房倒産の足がかりになるのも嫌ですし、
店頭販売は止めて通信販売オンリーにした方が損害が少なくて済むんじゃないかしらと
余計な心配をしたくなります。

内容の方は牌龍の4つの属性が判明したり敵さんが不穏な動きを見せたりしてました。
相変わらず主人公のシリアスブレイカーな態度が純粋にウザいです。

★☆☆☆☆


・麻雀小僧
五郎さんがまー坊のかわし手を物ともせず倍満をツモ和了る話。
いかにも押川漫画の主人公的な五郎さんの打撃系闘牌が気持ちいいです。
まあ後付けや片和了りを当然の手順としているまー坊が主人公として異端なだけですけど。

それと、米津さんがバカで弱くてウザいという完全に救いようのないキャラになってます。
若手選抜戦での初登場時は新たなライバルキャラになるかと思わせておいて
今ではかませ以下の扱いですから、ある意味作者は恐ろしく残酷ですね。

★★★★☆


・むこうぶち
戦時中に人鬼さんが及川さんと康徳帝溥儀と対局した話の後編。
海底牌には誰も触れないルールや全てが嘘と幻だったというオチなどなかなかオサレでした。
女官だと思っていた美女が実は女装子だったり、戦時中の人鬼さんの正体が甲斐少尉だったりと、
予想外の角度から意表を突いてくる展開も地味ながら素敵です。

それと「無礼者!」⇒「御無礼」の流れはVS王子様編に引き続き2度目でした。
つまり「御無礼」が「ごめんなさい」的な意味合いなら、
いっそのこと「御無礼」の代わりに「サーセン」とかでも問題ない気がしてきます。
傀「サーセンwww6,000オールですwww3コロですねwwwww」みたいな感じで。

★★★☆☆




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コメント

今回のむこうぶちはなかなかクオリティが高かったと思います。また新しいカイの使い方を魅せてくれましたし、二話でまとめ上げるのもさすが!

しかしサーセンってwww
軽すぎる笑( ´ ▽ ` )ノ

サーセンとかいう人鬼さん想像したくないですw

祝儀偏重の麻雀にもネット麻雀で培った技術が活かせる・・・ということなんでしょうかね、これからの闘牌に期待したいですね。

コンビニ本の副題が仁義なきサーセンになるわけですね。一週まわってありかもしれません。

しかしどこで麻雀には打ち慣れてるってわかったんでしょう?絞りとか最後のリーチとかですかね?

ダミー牌の隠し場所ww
普通は髪に隠すとか胸に挟んで・・・あ,サーセンww

2人で前後に分けて入れるとしても最低8個になりますね・・・
まあ仮にそうだとすると,単なるサービスカットと思われていた不破さんとの本番行為も,対局中にこぼれないように奥に押し込んでいたという意味があったんですかね?

バードの表紙は鯨岡さんが一番かわいい。割とガチに

フヒヒwwサーセンwwwツモりますたwww
こんなのだったら悪い意味で都市伝説ですわ

>へっぽこさん
人鬼さんは陰陽師になったり戦時中に現れたりわりと何でもありですね。
実際この決め台詞がなかったらこれほどの長期連載になっていない気もします。
「サーセン」では2巻すら出ません。

>yamiさん
高レートで人を破滅に追いやっておいて
「サーセンwww」で軽く流す人鬼さんもそれはそれで怖いと思います。
ネット麻雀での技術は点棒状況による押し引きの正確性がメインだと思うので、
祝儀ゲーでどう活かされるのか気になるところですね。

>表裏裏さん
「使い切ったのはあなたの人生の残額ですwwwサーセンwwwww」では佐野さんも浮かばれません。
桐谷さんの初戦は手数は少ないけど失点もしない守備麻雀という感じなので、
それが打ち慣れてる印象を与えたんじゃないでしょうか。

>名無しさん
あれだけ露出度の高い服装ですから、
どんな答えでもツッコミどころの多い隠し場所になりそうですね。
あの不破さんの公開プレイが伏線だとしたら原作者は神ですね。

>顔2さん
鯨岡さんは表紙のポジション的にもメインヒロインっぽいです。
人鬼さんがキモオタ風ウザキャラなら、
賭場荒らしをした時点でヤクザにフルボッコにされてしまいそうです。

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Author:西園寺靖子
  
麻雀とお兄ちゃんとチューハイが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀の天鳳とジャンナビで遊んでおり、現在のブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビ四麻:六段
ジャンナビ三麻:六段
天鳳四麻:六段

ジャンナビのプロ対局は日曜の20時頃に不定期で募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いします。

次回プロ対局募集予定日:11月26日(日)

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