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近代麻雀感想・42

注意!
こちらの記事は近代麻雀の最新号の感想を口の悪いJKが書いたものですが、
感想を書く気がしないコラムや記事は存在自体ないものとして華麗にスルーしています。
麻雀プロ団体や20年間無敗の人の最新情報を知りたい方は自力で何とかしてください。


■近代麻雀 2012年8月1日号



・表紙
普段の1日発売号はアカギさんか鷲巣様が表紙のメインなのですが、
今回はむこうぶち300回記念ということで人鬼さんが出張ってきてます。
メインを張れなかったアカギさんは表紙右下でちょっと俯いて心なし寂しげです。

★★☆☆☆


・むこうぶち
水原さんが人鬼さんの真似をしようと頑張る話。
連載300回記念で巻頭カラーでした。
今までのライバルキャラが集結ということで、
私だけの日陰さんがカラーで登場です。
住所不定無職童貞のくせに律儀に取材に応じちゃう日陰さん。ドキドキが止まりません。

内容の方は、チャラロン毛の水原さんが人鬼さんを意識して色々一捻りした和了りを連発してました。
私は水原さんに対してはさほど愛着はないのですが、
加齢臭が漂い始める三十路前後の男性で
ゆるふわ愛されキャラを演出できるという点では評価できると思います。

それと、取材を始めた途端目撃できなくなった人鬼さんが、
実はわりと近くにいたというオチもなかなかオシャレだと思います。

★★★★☆


・むこうぶち人鬼伝説
過去に人鬼さんにやられた人たちの中で、そのまま命を落としてしまった人たちの紹介。
やはり負け様が強烈な人は印象に残ってる話が多いですね。
その中でもやはり佐野さんと乾さんの顔芸は群を抜いてます。

★★★★☆


・バード 雀界天使VS天才魔術師
天羽院姉妹のトリックに気付いたバードさんが天羽院妹を翻弄する話。
1ページ目のイチモツをフルボッキさせた不破さんが
バードさんと対峙してるシーンが恐ろしくシュールです。
アオリ文の「一触即発…!!」がエロい意味に見えたのは私が思春期のせいだけではないはずです。

内容の方は、バードさんが相手に牌を見間違えさせるという
超能力麻雀漫画的な能力を発動させて逆襲し始めました。
困惑する天羽院妹の表情はなかなかグッときますが、
少し前の号でド変態不破さんと露出エッチをエンジョイしていた
ただのクソビッチだと思うと俄然冷静になれると思います。

★★★★☆


・ムダヅモ無き改革~獅子の血族編~
敵に洗脳されてしまったタイゾーさんを真田さんが切り捨てようとする話。
まさかの小沢イチロー登場も驚きですが、
敵の誘いにホイホイついて行くタイゾーさんを一切止めようとしない真田さんもすごいです。
このレベルの対局になると、敵の技はとりあえず受けてみて効果を確かめるという、
ある意味プロレス的な勝負になってるのかもしれません。

★★★☆☆


・鉄鳴きの麒麟児
桐谷さんがオーラスでリーチ選択に迷う話。
内容的には役なし愚形を曲げるかどうかというだけの展開ですが、
高レート特有のメンタルの揺れや、娘の幻により自分を取り戻す演出などで、
それなりに読める内容になってると思います。
まあこれほどハッキリと娘の幻覚を見てあまつさえ手の感触まであるとなると、
もはや主人公は危ないクスリでもやってるんじゃないかってレベルですけど。

何とか辛勝して帰宅した桐谷さんが、今後の自分の課題を見出して以下次号です。
このまま話が進むとどんどんニワカ雀ゴロ育成漫画になっていきそうです。
そして勘違いしたネト麻強者たちが歌舞伎町に行って涙目になって帰ってくるというわけですね。
いやー怖いわー竹書房黒すぎてマジ怖いわー。

★★★★☆


・麒麟児の一打
麒麟児その1鉄守備
『魔人の守備』。ツモずらしに関するテクニックの話。
「アンタの一発消しで本来のツモスジじゃなくなったせいでツモられた。どうしてくれる」と
本気で文句を言う人は、個人的には相当頭の残念な人という認識で生きてます。
ここはむこうぶちの世界じゃないですから。妄想と現実の区別は付けましょうね?
ちなみに『妄想と現実の区別を付ける』という言葉は、
私が精神崩壊せずに生きていくために心がけている座右の銘です。

内容の方は、暗刻から切った役牌を再度鳴いてリーチ者のツモ番を消すという面白いテクニックでした。
むこうぶちの巫藍子さんのナガレを変えるテクニックが現代で再び脚光を浴びるとはなかなか素敵ですね。

麒麟児その2鉄鳴き
『超速の鳴き』。ドラポン時の雀頭固定かメンツ固定かの選択について。
私はこういう手牌のときは常に雀頭固定形にしていたのですが、
そろそろ時代の流れに合わせて変えていかないといけないのかもしれません。

それと、他家にケアされるならシャンポン、
ケアされてないならカンチャンという選択もなかなか興味深いです。
デジタルもまだしばらく進化の余地はありそうですね。

麒麟児への道
作者がドラ9筒を暗刻落としして喰いタンを和了る話。
鳴きこそがジャスティスと信じるクソ鳴きガターの私でも、
さすがにこの仕掛けはスピードが上がってる気がまったくしないんですけど……。

★★★★☆


・アカギ 闇に降り立った天才
アカギさんが安岡さんの鳴ける牌をハイテイを鷲巣様に回させる話。
いきなり2ページ目で「アカギは張っていた!」とか言われても、
そんなん読者は半年以上前から知ってるわ!とツッコまざるを得ないです。

とは言え全体的にはここが勝負の肝ということで、
ナレーションもアカギの語りもなかなか熱い内容になってます。
個人的にアカギは漫画としては完全に終わったものと見なしていますが、
紙芝居として見れば神紙芝居ですよこれ。
何事も発想の転換が大事ですね。

★★☆☆☆


・ぴんきり
和美さんが鏡を使った仕掛けでコンビ打ちの現場を抑える話。
この漫画、毎回漫画の横に読者の声という謎のコーナーがあるんですけど、
今回の「編集長あたりが一回捕まるかもな」は自虐ネタすぎてさすがに笑えません。

内容としては、コンビ打ちの証拠を掴んだ平場さんが相手を追い詰めるものの、
相手もケツ持ちを呼ぼうとして緊迫した雰囲気になってます。
次号はヤクザ同士のバトルで一気にバイオレンスな展開になるんですかね?……この絵で?

★★★☆☆


・牌龍 異能の闘牌
竜馬さんたちが敵の協力コンビを撃破する話。
パートナーの彰さんの能力が万能すぎて主人公の竜馬さんがパッとしません。
結局竜馬さんのやったことは主人公補正の鬼ヅモテンパイとマナ悪暗カンぐらいですし。

謎の「M」という新ワードも登場し、微妙に盛り上がってるような気がしないでもないです。
ただ、月1連載で設定を小難しくしすぎると
内容が理解できなくなって読者離れを起こしかねないのでほどほどが良いと思います。

それと単行本1巻が8月に発売するそうですが、
人気的にも竹書房の経営的にも、これほど第2巻が出なさそうな漫画も珍しいと思います。

★★☆☆☆


・麻雀小僧
借りのあるツネさんに頼まれてまー坊が接待麻雀を打つことになる話。
まー坊に対してオッサン3人が完全包囲するエロ同人的乱交麻雀対決の結果は、
絶好調のまー坊がオッサン3人を骨抜きにして4連勝フィニッシュでした。
そのまま続ければまだ勝てるはずなのに敢えて切り上げるまー坊はとことんベビーフェイスですね。
近麻の看板漫画の主人公であるミスター倍プッシュとは完全に真逆の思想です。

そして新キャラの大和五郎さんが登場して以下次号です。
どう見ても別の押川漫画の主人公で登場したことのある人ですが、
押川作品ではよくあることなので今更驚きはしません。
しかしせっかくの新展開なのに知らない顔が誰一人いないというのも逆にすごい気がします。

★★★☆☆


・3年B組一八先生
金八先生似の教師が生徒の深刻な悩みを麻雀で解決しようとする話。
少し前に載っていた読み切り漫画がまさかの再登場です。
これだけを単体のギャグ漫画として見れば悪くはないのですが、
出オチ系主人公の2回目の登場はさすがにマンネリ感が漂ってしまいます。
道中の主人公の語りや男子生徒の立ち直りはすべてラストのオチのための前フリになっているのですが、
肝心のオチがページを開く必要が感じられないぐらい見え見えなのはどうかと思います。

★★☆☆☆


・病葉流れて―泡沫の闘牌―
梨田さんとレフティの対決の決着がつく話。
前回「おっおおおおっロン」に引き続き、
今回は「うおおおおっ!!8000・16000!!」でした。ツモ発声しろ梨田さん。
さらに前回も今回も梨田さんのポーズ的に考えて明らかに片手倒牌ですし、
童貞を卒業するとドヤ顔系マナ悪雀士になってしまうんですね。

今回で最終回ということで、決着もかなり駆け足気味でした。
ポン熊さんはヒロポンを打ってからの空気っぷりが半端ないですし、
北海道好きの華代さんはもはや出てきた意味すらわかりません。

そしてイカサマがあっさりバレて腕を折られるレフティさんがもう哀れすぎて見てられません。
永田さんはこんな小物にトラウマクラスの敗北を喫してしまったんですか……。
この急転直下の転落っぷりは、やはり天牌屈指の調子こきハゲを彷彿とさせます。

bakana.png
※調子こきハゲの末路

それと、レフティさんの腕を折る際の有坂さんの台詞である
「イカサマをする奴は博打なんざする必要はねえ!!泥棒でも恐喝でもなんだって一緒だ!!」は、
この漫画のすぐ後ろでクソコラムを書いてる20年間無敗の人を
痛烈にディスってる気がするのですがどうなんでしょう。

★★★☆☆


 

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コメント

個人的には鉄鳴きの麒麟児がいい感じです。

まあヒロイン的には,小梅ちゃんよりコビトのカーリーたんの方が好みですがw
コビトが2回とも短命だったので,今回は長続きして欲しいところです。

あそこで即リーしないと,次順赤5pを引いて絶好と見せかけて2pがデブに刺さるという罠ですね。

バードは、不破さんへのマジレスつっこみ「変態め」で腹筋崩壊しました。意外にシュッシュッって擬音はマンガ界でも珍しいな、と思います。

鉄鳴きは麻雀ばっかりしてないで娘のために真面目に働く事が妻の願いっぽいので一話からずっとバッドエンドです。

会長は偉大な人ですよ?(*`Д´*)
もう40年くらい無敗だしw

天羽淫じゃなくて天羽院妹の焦り顔に胸キュンでしたが、このブログ読んでちょっと前にエレクト不破さんにイカされてたの思い出して一気に冷めましたww

鷲巣麻雀10年以上やってますよね・・・
神紙芝居クソ吹きましたww

>名無しさん
私も鉄鳴きの麒麟児は期待してるんですけど、
竹書房の経営状態・最近の雀荘への風当たりなどを考えると
単行本化までは行かなそうな気がしてしまいます……。

2筒との手変わりで放銃はちょっといかにも漫画チックな感じですが、
麻雀漫画としての面白みを出すためには書かざるを得ない展開ですよね。

>顔2さん
今号の話題は不破さんが全部持っていった感があります。
麒麟児は最終的な落とし所がどうなるのか気になりますね。
このまま雀ゴロとして成功しても家族は戻って来ませんし。

やらなければ負けではない理論は万能ですねw

>ブラ婚さん
ビッチキャラにされた挙句バードさんの最初の標的にされた天羽院妹がかわいそうですね。

ちなみに鷲巣麻雀の一回戦は私が物心つくかつかないかの頃に始まってますw
五回戦ぐらいまでは紙芝居ではなく漫画だったんですけどねえ……。

雀鬼さん・・・(。・ω・)ノ゙

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Author:西園寺靖子
  
麻雀とお兄ちゃんが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀の天鳳とジャンナビで遊んでおり、現在のブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビのプロ対局は日曜の20時頃に不定期で募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いしますm(__)m

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