ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀ブログ

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近代麻雀感想・40

注意!
こちらの記事は近代麻雀の最新号の感想を口の悪いJKが書いたものですが、
感想を書く気がしないコラムや記事は存在自体ないものとして華麗にスルーしています。
麻雀プロ団体や20年間無敗の人の最新情報を知りたい方は自力で何とかしてください。


■近代麻雀 2012年7月1日号

・表紙
サイズ的には紫色の鷲巣様がメインですが、
新連載漫画の主人公もなかなか目立つポジションに置かれており、
編集部におけるこの漫画の期待度の高さが伺えます。
誌面の方では1000円札をくわえている主人公が表紙では何もくわえていないのは、
昨今の賭け麻雀への風当たりを考慮した結果でしょう。
それと右上の方にいるオバサ…ゲフンゲフン女流プロ3名が大変お美しいですね。

★★★☆☆


・鉄鳴きの麒麟児
ネット麻雀強者の子持ち無職が歌舞伎町の東風戦を打つ話。
今号からの新連載ですが、今までありそうでなかった主人公のキャラ設定が魅力的です。
デジタルを公言する主人公なのに、近麻連載陣の主人公の中で相葉和美さんの次にオッサン(30歳)ですよ?
しかも職歴なしでネット麻雀依存症のおまけ付きです。
お兄ちゃんを見て育ってきた私のだめんずアンテナがビンビンに反応してます。

そして主人公の愛娘の小梅さんも非常に可愛らしく、
ネット麻雀強者に多いであろう(※偏見です)ロリコン層への需要も完璧です。

闘牌の方は、東風戦のスピード感を表現しつつ内容はシンプルでわかりやすいです。
ポップな画風のおかげで歌舞伎町レートのヒリヒリ感はいまいち伝わってこないですが、
千点1万円や千点血液100mlのレートが基本の雑誌において
点ピンなんぞお子様以下の胎児レートなので特に問題ないです。
現代風の淡白な麻雀がメインで今後読者を飽きさせない闘牌を続けられるかはやや心配ですが、
そこは闘牌監修の渋川さんを応援しましょう。

★★★★★


・麒麟児の一打
麒麟児その1鉄守備
『魔人の守備』。赤含みのリャンメンターツ落としへの読み。
ノベタンや字牌タンキを警戒するというのはありがちですが、
そこから一歩進めて通りやすい数牌まで述べているのは流石だと思います。

麒麟児その2鉄鳴き
『超速の鳴き』。遅いイーシャンテンと速いリャンシャンテンの選択について。
私クラスのスピード偏重型だとここでドラ8筒を叩き切ってしまいそうですが、
打点とのバランスを考えるとやはり1筒切りが良さそうですね。
狭いイーシャンテンの価値の低さを学べる良問だと思います。

それと最後のオチで「堀内さんが可愛らしい」と書かれていますが、
お金をかけてなさそうなヘアスタイル非リア充系の雰囲気
私の身近にいるどっかの愚兄に通じるものがあり、
結果的に堀内さんは私の好きなタイプであると言えます。

麒麟児への道
作者が歌舞伎町の東風フリーで縦と横を上手く捌いた話。
死んだ魚の眼で吹き出物まみれのメンバーの描写が気持ち悪いです。
それとこの漫画の牌姿は1索トイツ切りが私の中のジャスティスなんですけど、
メンツオーバーにしてでもポン材を限界まで抱える4索切りが実戦派の一打なんですかね?

★★★★★


・バード 雀界天使VS天才魔術師
バードさんが役満を振って飛ばされるも、カメラから反撃の糸口をつかむ話。
とりあえず天羽院姉妹が完全にギャグの世界に入ってます。
ほぼ全裸みたいな恥ずかしい衣装で踊りながら歌う曲のタイトルが
『ミラクル☆恋=CHANCE(レンチャン)』ですよ?
あまりのハイセンスぶりに私クラスの凡夫では言葉も出ません。

私のお気に入りの二次元ドリームノベルズ『黒薔薇の騎士』では、
似たようなエロい格好をした女騎士さんが衆人環視で羞恥に震えていましたが、
この姉妹の堂々たる態度はエロを一周してむしろ清々しいです。

そして我らが不破さんのマジキチ具合も相変わらずブレません。
ジェダイの騎士のライトセーバーのような雷光を放つイチモツに加え、
勃起(エレクト)時の擬音が「ズドォオンン」ですよ。
作者の山根和俊さんが次世代の小池一夫を目指していることは確定的に明らかです。

それと、あわやアナルバージン喪失の鯨岡さんは確かに可哀想ですが、
天羽院姉妹でエロ成分は足りているのに無駄に脱がされた星野さんが一番悲惨だと思いました。

★★★★★


・鉄火場のシン
シンヤ君が陣内さんの真の強さに気づく話。
色場にトイツ場ですか。原作者の荒ジャスティス正義が好きそうな展開ですね。
デジタル的には、牌が被ったり同じ色を立て続けに引いたりすることが結果として起こることはあっても
それが続くかどうかは予知能力者でもない限りわからないので、
「場を見極める能力」など完全に無意味という認識です。
こういうオカルトな話にするなら『むこうぶち』ぐらいぶっ飛んだ展開にするべきで、
中途半端に真面目に描くと電波なのに地味なパッとしない話になります。

★★★☆☆


・病葉流れて―泡沫の闘牌―
梨田さんが場の空気に飲まれて放銃を繰り返す話。
新たにイチゴっ鼻のオッサンと知ったか厚化粧女が登場しました。いまいち魅力がないです。
まあプレイボーイの梨田さんのことですから、近いうちにこの知ったか女も美味しく頂いちまって、
「あっははは、兄さんと寝ると思ったぁ」とか言われるんですねわかります。リア充爆発しろ。

ストーリーの方は、メロメロの梨田さんに菩薩パワーが宿って以下次号です。
アオリ文で「最後の戦い」と書かれていますが、
レフティさんとの勝負が終わり次第最終回なんですかね?
どうもレフティさんは某ゴラクの長寿麻雀漫画の無様なハゲと同じオーラを感じるので、
ラスボスとしては迫力に欠ける気がするんですけども。

bakana.png
※無様なハゲ

★★★☆☆


・ぴんきり
軌道に乗りつつあるマンション麻雀に仕事師の影が忍び寄る話。
コンビ打ちとは微塵も疑わず流れの違和感にだけ疑問を持つ社長さんがマジぐう聖です。
今回は起承転結の「承」までの話だったので特に盛り上がりはなしです。

★★★☆☆


・アカギ 闇に降り立った天才
アカギさんの6,400見逃しに仰木さんが困惑する話。
すごいですね、オッサンが心の中でパニクってるだけで話が終わりましたよ。
19ページもの間、ずっとツモの途中のポーズを維持していた鈴木さんの肩こりが心配です。

★☆☆☆☆


・牌龍 異能の闘牌
竜馬さんたちがCレベルの牌龍使い2人に苦戦する話。
弱い能力でも組み合わせ次第で力を発揮するとか、
だんだん話がカードゲームやポケモンっぽくなってきています。
場をロックしつつそれに影響を受けないキャラで攻撃をするという点で、
個人的にはアグロウォーターデッキを思い出しました。
アレとトーナメントで当たるとクソめんどくさいんですよね。
極楽鳥がない貧乏ステロイドデッキで辛勝した記憶があります。

話が脱線したので戻しますが、何もないだだっ広い部屋での闘牌は
背景を書く必要が一切なくてラクそういいですね。以上。

★★☆☆☆


・ムダヅモ無き改革~獅子の血族編~
真田さんのファイヤー立直の正体の解説回。
初っ端から車田ぶっ飛びで始まる麻雀漫画とはなかなか斬新ですね。
セリフ回しにもいちいち小ネタをぶっ込んできて、気づく度にニヤリとさせられます。
まあ『FF5』『デカレンジャー』『ガンダム』『ガラスの仮面』からの引用は
さすがに節操なさすぎな気がします。

★★★★☆


・むだづもっ!!!
ムダヅモ無き改革の女性キャラのデフォルメ4コマ。
あれ?前回はつまらなかったのに今回は普通に面白い……?
登場キャラも全員愛らしい魅力がありますし、
まんがタイムきららあたりで連載しても看板を張れるレベルです。
とは言えこれは絶対に麻雀漫画ではないので、近麻作品の感想としては星4つが限界です。

★★★★☆


・麻雀小僧
まー坊が3対1の状況を打破するためにメンホンを狙う話。
私の感覚では、今回の話の中でまー坊が美少女にしか見えないコマが3箇所ほどありました。
18歳にもなってしつこくショタ属性をこじらせ続けると最終的に男の娘になるんですかね?
ちなみにまー坊が美少女と仮定すると、
今回の話は3人のオッサンにまー坊が輪姦されているエロシチュエーションを妄想できるので
ひと粒で二度美味しいと思います。

闘牌の方はまー坊が主人公補正で他家の早和了りを阻止しつつ倍満を和了っていました。
「メンホンなんてアガるの久しぶりだよ」は、
クソ鳴きガターあるあるセリフランキングの相当上位ですね。

★★★★☆


・むこうぶち
人鬼さんが3人がかりで抑えこまれてる話。
今回の各キャラの見所。

人鬼さん:清老頭をテンパッて(`・ω・´)シャキーン⇒アタリ牌を掴まされて(´・ω・`)ションボリ
国田さん:表紙の変顔
橋場さん:手牌を伏せたときの擬音が「伏!」
桐谷さん:「さあ差し込め!」「よし!ナイス俺!」の圧倒的小物感

最近のむこうぶちにしてはなかなか話が終わらずややグダり気味ですが、
キャラも立ってますし闘牌も面白いので全然オッケーです。

最後のアオリ文で「次号、いよいよ"御無礼"ラッシュ発動!!」とあるので
次回で話をまとめるんでしょうけど、
せめて「発動!!」ではなく「発動!?」にしないと
今まで長々と頑張ってきた雀ゴロ3人に救いがなさすぎる気がします。
いやまぁ確かに人鬼さんが最後勝つのはわかってるんですけど、
それを堂々と書かれるとちょっとアレじゃないですか。
アニメ遊戯王の『城ノ内死す』と同じやるせなさを感じます。

★★★★☆


・第19回燃えよ!!青龍會
現実主義の須田さんが迷信を全否定する話。
バブル期の時代設定で強引に日食ネタを持ち出し、
さらにそこから迷信の話に発展させて、
最終的に何切る問題を解かせるという力技が半端ないです。

★★☆☆☆


・実戦によく出る100の基本
読者参加型懸賞クイズ。
前回のハネ満愚形テンパイの問題はカンせずが正解でした。
前回の感想で私はカンするんじゃね?と書いてしまったので、
参考にしてハガキを送った方がいましたらごめんなさいm9(^Д^)プギャー

今回はダンラスの親で染めに行くか否かという問題です。
このチャンス手を發ドラ1の2,900で妥協したくないので、
役牌重なりの親マンホンイツを夢見て3萬切りが正解だと思います。ロマン派()です。

それと、コラムの「過度な反省はオナニーみたいなもん」は同意です。
それを理解しているからこそ、ここ最近の私の天鳳日記はドヤ牌譜が多めになってます。

★★★☆☆


 


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コメント

ニコニコぱいろんでクソ鳴きしてたら寄ってたかってks扱いされて泣きそう…鳴きだけに
もう麒麟児の記事だけが僕の心の拠り所です
渋川サンの記事が頭になったのは人気的で大人の事情的なアレなんですかねぇ…
新連載長く続いてほしいです、ホント

そんなときは鳴かない方がks扱いされることが多い天鳳に戻ってきましょう。
麒麟児の掲載順入れ替わりは新連載の闘牌監修で渋川さんが株を上げた結果でしょうね。
新連載は私もかなり期待していますが、
近オリの『麻雀革命児シュート』の二の舞になりそうで怖いですw

不破さんは手に磁石入れてた蛇リスペクトでイチモツにビーム発生装置を仕込んだ。

ドM相手ならパールを埋め込んだイチモツよりも役に立ちそうですね。

麻雀博物館の旅…こんなの大枚はたいて誰がいくんだと思いきや、大盛況だったようで唖然としました。

何気に第3弾は若い女流プロが集まるとあってか、募集人数が倍になってます。これを今回の三人はどう思うんでしょうかね。

どうでもいいですけど、1p目の右下にいるバビィの顔芸に長年業界で生きているプロを感じました。

ネットでガチ勢と戯れているだけではわかりませんでしたが、
世間的には女流プロの需要はまだ健在なんですね。

若手女流ツアーは女流側が倍の6人なので募集も倍にしたという理由が通用するので、
連盟のオバサ……ベテラン女流プロ勢の面目も潰れはしないと思います。

こんちは。こちらのサイトを見て近麻の記事ページ久しぶりに読みました。麒麟児面白いです。
「鉄鳴きの麒麟児」のほうは、どうやって結婚に漕ぎ着けて子供までこしらえたのか、のほうが気になりますが、麻雀のほうも楽しみです。

こんにちは。近麻感想は必然的に月2回だけの更新になりますから、忘れられがちになるのは仕方ないですw
結婚・出産の馴れ初めは今後漫画内で語られることを期待しましょう。

今号のまー坊に対して、そのような妄想をしていたのは私だけではなかったと知り安心しました。

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Author:西園寺靖子
  
麻雀とお兄ちゃんとチューハイが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀の天鳳とジャンナビで遊んでおり、現在のブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビ四麻:六段
ジャンナビ三麻:六段
天鳳四麻:六段

ジャンナビのプロ対局は日曜の20時頃に不定期で募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いします。

次回プロ対局募集予定日:11月26日(日)

西園寺本

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