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近代麻雀感想・34

注意!
こちらの記事は近代麻雀の最新号の感想を口の悪いJKが書いたものですが、
感想を書く気がしないコラムや記事は存在自体ないものとして華麗にスルーしています。
麻雀プロ団体や20年間無敗の人の最新情報を知りたい方は自力で何とかしてください。


■近代麻雀 2012年4月1日号




・表紙
超ドアップで背景と化したアカギさんとオレンジ色の鷲巣様がメイン。
このドアップは普段なら鷲巣様の担当なのですが、珍しく立場が逆転しています。
まぁこの漫画はもはやアカギさんと鷲巣様のW主人公形式なので、
どっちがどっちのポジションになろうが大して意味はないと思われます。

★★☆☆☆


・病葉流れて―泡沫の闘牌―
梨田さんが麻雀で人を殺したことを思い悩む話。
まぁ話自体は面白いんですけど、
梨田さんって現代風に言うと「厨二病をこじらせた大学生」なんですよね。
セリフや態度からナルシスティックな雰囲気が漂いまくりんぐで背中がこそばゆくなります。

闘牌シーンは相変わらずロジカルで面白いですが
不思議とこの昭和の世界観の中でもさほど違和感はないです。

梨田さんが着物のマダムとフラグを立てて以下次号です。
一回り年上のおねえさんとのセク●スは「麻雀放浪記」から伝わる麻雀漫画のお約束なので、
次号あたりでサクっとマダムのぬくもりに身を委ねてるんじゃないでしょうか。

★★★★☆


・麒麟児の一打
麒麟児その1鉄鳴き
『超速の鳴き』。メンツ崩しをしてでも仕掛けていく手牌について。
鳴き好きの部類に入る私から見てもすげー仕掛けです。
これぐらい鳴かないと歌舞伎町では美味しく喰われてしまうんですね。

麒麟児その2鉄守備
『魔人の守備』。より安全なワンチャンスの見つけ方について。
私の心の師である天野晴夫さんも同じようなことを言っていた気がします。

麒麟児その3鉄引き
『鬼の場況読み』。ラス目でもオリた方が良い局面について。
ま、鳳凰民ならこれは基本スキルですね(絶賛保存中)。

鉄定石
『最新デジタルセオリー』。東パツに9種9牌を流すか否か。
みなさんシビアですね。きっと全員宝くじは買わないタイプです。
ここらへんの判断はブレないようにキッチリシステム化しておきたいところです。

麒麟児への道
作者が風間杜夫さんとセットで対決する話。
前号の2ページから3倍の6ページになりました。
もうこの人はストーリー漫画を描くよりもこういうノンフィクション路線で生きていくんですね。
そして絵を見る限り、風間さん=きれいなタケオなんですねわかります。

★★★★☆


・バード 雀界天使VS天才魔術師
バードさんがプロテストを受ける話。
もはやバードさんの能力がインフレしすぎてて、タネの説明はガン無視されてます。
「バードなんだから容易く役満をアガることに説明はいらない」は、
「孫悟空なんだからかめはめ波を打てることに説明はいらない」と同義になりつつあります。
このまま行くとVS蛇よりもハチャメチャが押し寄せてくる展開が期待できそうですね。

それと、魔法使いにマジシャンとフリガナを付けるのは無駄にシャレオツです。
つまりお兄ちゃんもあと5年したら、
「俺は西園寺正義……職業は…童貞(マジシャン)だ!!」と言えるわけです。

★★★☆☆


・鉄火場のシン
シンヤさんと耕平さんの打撃系対決の決着編。
色々とベタですが実に熱いです。
風の噂でストーリーに最後の裏プロ()はほとんど関与していないと
どこかで聞いたような気がするのですが、それも納得の熱さです。
シンヤさんが鬼押しするシーンで花田サンの回想を出すあたりのセンスも流石です。
もうアカギと兎はなくなっても近代麻雀は大丈夫です。お疲れ様でした。

★★★★★


・ぴんきり
知美さんがマンション麻雀の作法を徐々に覚えていく話。
自慢のカレーを食べてもらえなくてガッカリする知美さんカワユス(*´ω`)
なるほどこの漫画は主人公がヒロインだったんですね。
どうりで女性キャラが軒並み残念な顔立ちだと思ってました。

これはアレですよ。世間の近麻好き腐女子は江崎×後堂にうつつを抜かしていますけど、
来年の今頃は知美×金田のカップリングが熱くなってますよ。
まぁ来年の今頃はぴんきりの連載が終わっている可能性は限りなく100%ですけど。

まさかの警察来襲で緊迫の以下次号です。
このままだと来年どころか次号で終わりかねません。

★★★☆☆


・ホリエ戦記
ホリエさんが日焼けっ娘とスキーに行くために麻雀で稼ごうとする話。
とりあえずこの漫画の時の流れがまるで分かりません。
ホリエさんが東大に入学して寮に入ったばかりと思いきや、
コンパやってピン雀打っただけでもう冬ですか?
全力で終わらせにかかっているのか特に何も考えてないのか微妙なラインです。

内容の方は全体的にスベリ気味です。
ナデ○アが可愛いのは認めますが、
そのネタを引っ張りすぎて見事に中身が何もないです。
今のところキャラ萌え要素も薄いですし、文句なく今号で一番残念な漫画です。

★☆☆☆☆


・アカギ 闇に降り立った天才
アカギさんの手が鷲巣様を倒せる手に変化する話。
今回は鷲巣様の顔芸メインの話でした。
ゆるゆる鷲巣様の表情は初見ではさすがに笑いました。

物語的にもドラを持ってくるあたりのナレーションはまずまず熱いです。
引き伸ばしが酷すぎて完全に忘れていましたけど、
そう言えばアカギさんって博打の天才っていう設定でしたね。
薄い本で南郷さんとイチャイチャするのが仕事の人だと思ってました。

★★☆☆☆


・ムダヅモ無き改革~獅子の血族編~
乾さんとレンホーさんの対決の決着編。
乾さんの妹が可愛い⇒+1点
四條さんの「初めてでしたけど、わたしうまくできてました…?」がエロあざとい⇒+2点
ラスボスの顔はもう訴えられたら100パー負けるレベル⇒+1点

よって星4つです。我ながら小倉孝なんか敵じゃねえぐらいデジタルな評価です。

★★★★☆


・牌龍 異能の闘牌
カジノのオーナーとのコンビ打ち対決の決着編。
とりあえず表紙の主人公のツラがむかつきます。
そしてダブロンのシーンの主人公の顔がシュールです。

roon.jpg
「アカギを写実的に描こうとして失敗した絵」みたいになってます。

内容の方は、アッサリとオーナーは倒したものの、
仲間の須賀沢さんが敵に捕まってしまいました。
数年前に連載されていた『真・テラバイト』のときといい、
どうもこの漫画の作者は女性キャラをエロ拘束するのが好きみたいですね。
大丈夫、私も好きです(o^-')b グッ!

★★★☆☆


・麻雀小僧
まー坊が米津・ムーアのコンビ打ちに必死で抵抗する話。
基本的には切り絵漫画ですが、今回は心なしまー坊の表情のバリエーションが増えてました。
とは言え純粋に漫画としてみたら、ワンパターンな構図と使いまわしの表情はなかなかに酷いです。
実は『コミPo!』を使ってました!と言われても全然驚きません。

闘牌の方は理牌読みに差し込みにノーテンリーチと、なかなか見所は多いです。

★★★☆☆


・むこうぶち
後堂さんが人鬼さんの猛攻を凌ぎ切ろうとする話。
何か後堂さんが江崎さんのスタンドを出してました。
妄想の江崎さんと会話できるぐらい後堂さんは江崎さんのことが気になるようです。
ラストの2人の会話といい、天獅子さんが腐女子ウケを狙いすぎてて逆にヒくまであります。

闘牌も話の内容も非常に高水準でまとまっていると思いますが、
「御無礼なしで打つ」=「ヒラで打つ」はさすがにツッコまざるをえません。
「御無礼」は言うだけで奇跡が起こる魔法の言葉なんですか?ポポポポ~ンですか?

★★★★☆(腐女子なら星+1)


・第13回燃えよ!!青龍會
良形イーシャンテンから引いて嬉しい牌と残念な牌についての話。
今回の話、ラストの携帯電話オチを書きたいだけであって、牌姿はおまけにしか見えません。
このパターンは、兄妹の会話に比重を置きすぎて牌譜見直しとまるで噛み合っていない
どこぞのマジキチブログと一緒ですね。

★★☆☆☆


・バイヅケmini
近麻編集部の麻雀のジンクスについての話。
作者の言語センスがいつもより多少イケてる気がします。
少なくともイブニングの『ヨメキン』よりは面白いと思います。
イブニングは『ミスター味っ子2』が終わると同時に読むのを止めたんで
最近はどうなっているのか知りませんけども。

★★☆☆☆




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コメント

シンが麻雀漫画ってより少年漫画みたいな王道っぽくなってきてる気がする
斎藤さん、ツキ上げる為にヌいて貰ってもいいですよ?
江崎と後堂が悔しがってるのは、傀に勝ってるように思わせられて実は手を抜いてお金持ってかれたって事でいいのかな

できそこないのアカギってよりできそこないの渡久地って感じですかね?
そしてどんどん猿人化していく渋川さんが心配でなりません。

>ピヨ鬼さん
そうですね。週刊少年マガジンあたりで連載されてても違和感はさほどないです。
斎藤サンは存在を抹消する必要がありますけど。
江崎さんは人鬼さんを倒せるチャンスを逃した悔しさもあるんじゃないでしょうか。

>表裏裏さん
渡久地さんを3倍ぐらいウザくしたらこんな感じになりそうです。
堀内さんに比べて完全にネタ扱いされてますね渋川さん。
まぁインパクトはあるので麻雀プロなら本望でしょう。

押川先生の顔アップ&コピー連発はもう慣れたというか、今までの作品群の中ではまだマシなのかなあという気がします。
『BET』あたりがが一番酷かったかなと。

話や闘牌が面白いんで十分補えてると思いますが。

私は『不敗』の敵キャラをアシスタントに描かせたあたりから、
押川先生の心からのファンになることができませんw

絵は綺麗だけど中身が皆無の漫画よりは良いですね(例:エア○ア)。

むこうぶちで、後堂さんの「いかが!?」連発のはしゃぎっぷりに思わずほほえましくなりました。

麒麟児はいつかまとめて書籍化して欲しいんですが、来週からASAPINさんと福地先生が外れるとの話もあり、心配です。

感想には載せませんでしたが、「いかが!?」は私も少しときめきました。
麒麟児は12日に発売する福地さんの戦術本が
それなりに売れれば書籍化する可能性も上がるはずなので、
期待を込めて購入してみればいいんじゃないでしょうか。

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Author:西園寺靖子
  
麻雀とお兄ちゃんとチューハイが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀の天鳳とジャンナビで遊んでおり、現在のブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビのプロ対局は土曜の20時頃に不定期で募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いしますm(__)m

次回プロ対局募集予定日:8月19日(土)

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