ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀ブログ

Powered By 画RSS

近代麻雀感想・24 前編

■近代麻雀 2011年11月1日号

・表紙

流し目のアカギさんとオッドアイの鷲巣様がメイン。
私はローゼンメイデンという作品をよく知らないんですけど、
今回の鷲巣様が翠星石さんをインスパイアしていることはわかりました。
緑色ですし。


・巻頭特集
アマチュア代表決定戦のレポート。
レポート自体は概ね何の面白味もありませんし、
最強戦のチケットの価格が6,300円なのがボッタ気味です。
よっぽどの麻雀マニア以外は絶対買いませんってこんなん。


・病葉流れて―泡沫の闘牌―
フリー雀荘に腕試しに行った学生が雀ゴロにやられる話。
主人公の絶妙な寝グセヘアーと
学生雀ゴロの眼鏡が異様な細さが印象的です。

実存主義がどうとか退屈な日常からの脱出とか、
文系大学生特有のしゃらくさい雰囲気はよく出ていると思います。


・麒麟児の一打
麒麟児その1鉄鳴き
『超速の鳴き』。シャンテン数は変わらないけど手役がつく鳴きについて。
この例題の牌姿から8萬を鳴くのはある意味自然ですけど、
その前段階で6索を切る発想は凄いと思いました。

麒麟児その2鉄一点
『魔人の守備』。相手がスルーした牌からの手牌読みについて。
渋川さんの画像が凄まじくボンバヘッ!です。
わりとどうでもいいんですけど、この画像を思い出しました。

s20110127a_19_1.jpg

内容の方はそれなりに素晴らしいです。
早いとこ協会でタイトルでも取って戦術本でも書いてください。

麒麟児その3鉄押し
『鬼の場況読み』。中盤の並びシャンポンについて。
この手牌をダマテンに構えるのは気持ち悪い、
という感覚を持つのは大事だと思います。

蛇足ですが、先日お兄ちゃんがじゃんぱちでASAPINさんと同卓して
サクッと2連勝されたそうです。
七段クラスが天鳳位サマに勝負を挑むのは無謀でした。

麒麟児メーカーvol.2
『最新デジタルセオリー』。後付け・チートイ・普通手の微妙な手牌での鳴き判断。
ここまで手牌が整っていたらさすがにスルーが良さそうですね。
リャンメンターツは偉大です。


・ムダヅモ無き改革~獅子の血族編~
全自動卓で牌山を仕掛け合う話。
自動卓積み込みの原理の説明とかはないんですね。バード涙目ですね。
ハッタリとノリだけで読ませる技術はさすがだと思います。
それと土井さんが宰相たちと戦うシーンが色々おかしいです。
政界って剣と盾が必要な世界なんですか?


・言いたい放題麻雀最強戦2011
敗者復活戦を見逃した話とアマチュアが優勝した場合の商品について。
「藤崎プロこと宮城の麻雀忍者さん」はベタですが笑いました。
それと佐々木さんの似顔絵が似てますけど怖すぎます。
なんでこんな「ダメ。ゼッタイ。」みたいな雰囲気を漂わせてるんですか。

アマチュアに賞金を渡すのは問題アリという話は倫理的に理解できますけど、
じゃあプロなら貰っていいの?という基本的な疑問に辿り着きます。
麻雀プロと言っても大半がお金を払って
「俺ってプロだぜ!」と名乗ってるだけの人であって、
ちょっと私程度の頭では一般人との違いが理解出来ません。
まぁ200万円相当の賞品が何であろうとネタになることは間違いないので、
是非最強戦ではアマチュアの人に優勝してもらいたいですね。


・麻雀最強戦最新情報!
広島のお店の予選レポートなど。
ただでさえ書くことがないのに、
巻頭特集のおかげで2ページに縮小されては
もうどうしようもありません。


・雀荘うえだ繁盛記
女性声優のコラム。
こういうくだらない日記は声優オタに向けたブログに書くものです。
不特定多数が読む雑誌に書くものではありません。


・HISATO
佐々木寿人さん視点での最強戦レポート漫画。
河を見る限り中切りがただの手なりにしか見えないんですけど、
それを見て「成長したな寿人」と言える前原さんがある意味イケてます。

この作者の画風なのかもしれませんが、
イケメンと呼べる顔つきの人が誰も出てきません。
主人公の佐々木さんですら「下まつ毛が長いダセェ髪型の人」ですから。
『烈火の麻雀』のイケメン補正に不自然さを感じた人にとっては
好感が持てるかもしれません。


・麻雀インタビュー
近代麻雀編集者が麻雀界の大物にインタビューする話。
編集者のツッコミはまずまずですが、いまいちオチが弱いです。
グダり気味に終わらせるという点ではコント的と言えなくもないですけど。

ちなみに「畳み掛ける系ギャグ漫画」というジャンルでは
『Dr.リアンが診てあげる』が私の中では最高峰です。


・麻雀侍、ツモられて候
20数年ぶりに萩原聖人さんと再会した話。
人をイラッとさせる文章を書けるというのも
ある意味才能なのかもしれません。
内容はいつもどおりつまらないです。


・麻雀博物館夢譚
営業マンが接待麻雀のために透視牌を借りる話。
絶対領域の不思議系美少女ヒロインを出しておきながら
まさかのアッー!展開に持っていく作者が天才的です。
そしてラスト1ページの更なるどんでん返し。
ここ最近の読み切り漫画の中では文句なく一番面白かったです。



続きは近日中に上げます。


人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

コメント

画像で吹きました( ̄▽ ̄)

前号といい、読み切りがいい感じです
たまりに溜まった近代麻雀を整理しつつ、良作読み切りの発掘をしてみたくなりました



くだらない日記…( ̄▽ ̄)

No title

あの画像は「画像で吹いたら寝ろ」系のスレッドでよく張られる画像です。

ここ最近の近代麻雀は読み切りが多い印象があります。
まぁ面白ければ文句ないんですけど、
3月15日号の『深夜雀荘』みたいな地雷がたまに来るので油断出来ません。


例え声優オタを敵に回したとしても、これは適切な表現と信じています。

No title

だからこそ信頼の西園寺さんクオリティー。

田中太陽氏のレビューをよく読んでたもので、どうしても彼の言を連想してしまうのですが、彼氏はあまりにもくだらない連載や記事があっても「載ってる限りはアグレッシブに面白いところを探してレビューする」といってました。

そんな彼氏のスタンスに感じ入ったものでしたが、しかしこの声優さんの日記は、おりりんやころころさやか氏の記事すらはるかに突き抜けており、さすがの彼氏も苦笑せざるを得なかったに違いありません。



深夜雀荘は地雷過ぎて、逆に笑うしかありませんでした。

No title

田中さんのスタンスは立派ですね。
私はつまらないコラムなり漫画なりを読んだ場合は
無理に感想を書かないスタンスなので。
職業にしてしまった場合はそうも言ってられないでしょうけど。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://yasuko329.blog25.fc2.com/tb.php/146-a52c6be1

 | HOME | 

 

プロフィール

西園寺靖子

Author:西園寺靖子
  
麻雀とお兄ちゃんとチューハイが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀の天鳳とジャンナビで遊んでおり、現在のブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビのプロ対局は土曜の20時頃に不定期で募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いしますm(__)m

次回プロ対局募集予定日:8月19日(土)

西園寺本

hyousiyasuko2.jpg
ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀

最新記事

カテゴリ

このブログについて (2)
ジャンナビ(三麻) (40)
ジャンナビ(四麻) (69)
ジャンナビ(プロ対局) (69)
ヤスコ-鳳南に降り立ったJK- (173)
鳳凰卓 (202)
特上卓 (9)
雀荘戦 (74)
技能戦 (3)
牌譜検討 (12)
イベント (4)
兄妹会話 (47)
麻雀家庭教師 (12)
日記 (26)
ゲスト (10)
西園寺本 (4)
麻雀本 (2)
近代麻雀 (79)
MJ (1)
雀龍門 (8)
日本麻雀ブログ大賞 (6)
スレまとめ (1)
未分類 (0)

Twitter

月別アーカイブ

検索フォーム

逆アクセスランキング

アクセスランキング

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

FC2Ad

Template by たけやん