ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀ブログ

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近代麻雀オリジナル感想・11 前編

■近代麻雀オリジナル 2011年10月号

・表紙

主人公なのに悪人面の堂嶋さん、
ど真ん中でポーズをキメてるとつげきさん、
さらに女流プロとオッサンプロが合わせて8人と、
『週刊SPA!』レベルのゴチャゴチャ感です。

悪人面の堂嶋さんよりも女流の和泉さんと清水さんの方が
明らかに怖いのはどうかと思います。
この2人にリアルで睨まれたら失禁する自信があります。


・巻頭特集
『リーチ&ダマテンの新基準』。
簡潔にまとめると、
基本は即リー、ダマでも打点が十分あればダマ、
変化が大量にあればテンパイ外しという話でした。

この特集のセオリーは現代の気の利いた打ち手なら
知っていなければ論外というレベルなので、
再確認の意味を含めて読むと良いと思います。

偉そうに書いておきながら、
初見での何切る問題で9問目と10問目を間違えたのは内緒です。

それと、とつげきさんの考えでは、
「ナガレを信ずる人がいなくなる日は永久に来ない」らしいので、
私が将来雀ゴロとして凌げる可能性は十分あると言えます。


・牌王伝説ライオン
堂嶋さんがオレ流コンビ打ちを見せたり
主人公補正の倍満をアガったりする話。
「自分の可能性を試す」という無駄にカッコいい理由で
基地外麻雀大会に参加していた浅野さんが素敵です。
借金返済が目的の主人公は見習うべきだと思います。

それと、4面待ちが主人公のクソカンチャンに負けてしまったときの
浅野さんの諦観の表情が地味に良いです。
今回に限り主人公は完全に浅野さんでした。
格付けは終わってしまったのでもう日の目を見ることはなさそうですけど。


・むこうぶち外伝 EZAKI
江崎さんがマナ悪行為で日蔭さんを揺さぶる話。
『麻雀小僧』のまー坊の引きヅモに続き、江崎さんまでマナ悪行為です。
まー坊は天然でこっちは意図的にですけど。

わざわざ見開きを使っての「差しウマ握りましょう」→「お断りだ」の
やり取りはセンスがあると思いました。
日蔭さんの魅力であるKYな部分を良くわかってます。

「リャンメンとカンチャンなら3回に1回は先にカンチャンが入る」
「低めのツモっても、ただそれだけの事」
原作では1102号室にこだわる牌効率オタクの日蔭さんが
ちゃんとデジタルシンキングをしていて好感が持てます。
まぁ麻雀漫画でこういうことを言う人は大抵負けるんですけど。

江崎さんが9種9牌を流さず国士にも行かなかったオチが無駄に深いです。
素直に流局させなかった結果日蔭さんに地和をツモられて、
江崎さんの言う「流れに逆らう者が真の道化という事」は実は江崎さん自身で、
最後のシーンで本人もそれを自覚していた、という解釈でいいんですよね?
読解力に定評の無い私には初見でこれを理解するのは無理すぎました。


・トップ4割に挑戦
滝沢さんが最強戦でチートイツを読み切った話。
一人がドラタンキ、もう一人がドラ使いの勝負手と読めたのなら、
残り1巡のリーのみでぶん曲げる神経が理解出来ません。
ラスヅモで運悪く残り少ないドラでも掴んだら致命傷じゃないですか?
運良くこちらがアガれても大して決め手にならなくないですか?
テンパイしたからノリで曲げただけの局を
後付けの解説でごまかしてるだけに見えます。
相手の手牌を読んだり息づかいを感じたりする前に
もう少し押し引きを勉強なさった方がよろしいのではないでしょうか。

最後の方のデジタル批判は別にどうでもいいです。
実際プロの下の方なんてデジタルオカルト関係なく
上級卓レベルがたくさんいるでしょうし。

そして今回でこのコラムは最終回でした。
ときおりいいことを書いてた気もしますが、
笑いも毒もなく方向性もよくわからなかったので、
正直全然記憶に残っていません。お疲れさまでした。


・強者の選択
染め手がいるときの勝負手の何切る問題。
とりあえず堀内さんと回答が一緒だったので安心しました。
解説で「味気ない」とか言われてますけど、
堀内さんはお上品な魅せる麻雀を打つプロではなく
愚直に勝率を上げる打ち方をするプロでしょうから
味気とかどうでもいいと思います。

それと瀬戸熊さんの
「僕はホンイツと同じ色でテンパイしても気にしない。
むしろめくり合いになるから好き」
の発言のどうでもよさがやばいです。
別にこの人の好みとか欠片も興味ないですから。
それが正解に近いかどうかを検討する気はなく、
ギャラリー受けするかどうかが大事なんですね。


・ワシズ~閻魔の闘牌~
美佐と柳が合体(※雑誌よりそのまま引用)する話。
あらすじがアレですがえっちぃ展開はないです。
と思ったら1コマだけありました。誰得ですか。

後の鈴木さんとか美佐さんとかの異様なテンションに押されて
ワシズ様の存在感がだいぶ薄くなってしまっています。
本来この漫画はワシズ様の基地外ぶりや顔芸を愛でる漫画だと思っていたのに、
ずいぶん丸くなってしまわれました。

それと相変わらず美佐さんがキモいです。
「麻雀が強くて言葉使いが荒いけど泣き虫な八重歯幼女」なんて、
設定だけなら結構いい感じの萌えキャラですけど、
相当イってるペドフィリアじゃない限りは受け入れ不可です。
今回は吸血までし出しましたし。

柳さんが途中から不自然に片目を瞑って麻雀を打ってますけど、
次号あたりで理由を説明してくれるでしょうから何も書きません。



1つ1つの感想に無駄に力を入れすぎて長くなってきたので
ここで一旦区切っておきます。


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コメント

No title

いつもは近代麻雀とオリジナル買っているんですが
田舎なんでたまに売ってなかったりすぐ売り切れたりするんですよ
なので今回のオリジナル買えませんでした
ショックでかい
みてーよーーーー

ただの愚痴ですいませんw

No title

麻雀やゲームでクソ暖まってイラついたあと、不自然なくらい良い出来事が起きてトントンになることがたまにあるけど
こういうのがNAGAREなのかなって思っちゃうことはありますね。信ずる程じゃないけど
ヒトの運って何か高次元な存在に管理されてて平均値に収束するようにフラグ立てられてるんじゃね、と思ったり
oh...中二病...

あの引き負けを何も言わず受け止められる浅野さんは間違いなく主人公向き。

しかし堂島のコンビの長谷川(石原だっけ?)はどうやって予選を勝ち抜いたんだろう。
今のところあえて赤を打った以外実力の片鱗も見えないのに。

No title

>xxKYOxxさん
そんなときは近オリを定期購読するという手もありますよ。
そこまでして読む価値がある雑誌かと言われれば微妙ですけど。

>すらさん
回数を重ねれば必然波は平らに近くなりますからね。
NAGARE論者はその短期の波を上手いこと操ろうとのたまっているんでしょうから
実に大変なことだと思います。まるで錬金術のようです。

>表裏裏さん
博徒の究極の強さは負け面の良さだと天牌外伝でも言ってましたしね。
竹書房は『ライオン外伝ASANO』を至急新連載するべきです。

石原さんはイチモツがガンジス川の方です。似てるけど違います。
長谷川さんはきっと対戦相手に恵まれて、
30時間ぐらいのところで他の参加者が全員眠ってしまって勝ち上がったんでしょう。

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Author:西園寺靖子
  
麻雀とお兄ちゃんとチューハイが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀の天鳳とジャンナビで遊んでおり、現在のブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビのプロ対局は日曜の20時頃に不定期で募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いしますm(__)m

次回プロ対局募集予定日:未定

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