ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀ブログ

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近代麻雀感想・21

■近代麻雀 2011年9月15日号

・表紙

ローアングルから見た黒い微笑の人鬼さんがメイン。
背景の海が夏らしさを演出している感じですが、
人鬼さんと欠片も合っていないのがポイントです。


・著名人代表決定戦DVD
まだ観ていません。
これを観ないことには定価500円の元が取れないんですけど、
さほど興味のない対局にわざわざ時間をかけて鑑賞するのも
それはそれで無駄な気がしますし……。
これの感想のために新たに日記に書く気もないので
9割方観ないで放置することになります。


・巻頭特集
麻雀最強戦アマチュア予選のレポート。
石井あやさんが相変わらず加護亜依です。


・むこうぶち
王子様が勝者の麻雀を打って調子に乗る話。
とりあえずSPの人の観戦場所が卓に近すぎます。
こんな近距離で良いリアクションをされたら
王子様じゃなくても文句を言いたくなりますよ。
闘牌の方は王子様が普通に良い麻雀を打ってます。


・言いたい放題麻雀最強戦2011
新鋭プロ代表決定戦の感想。
作者がスベリ芸を連発してました。
それと蝶ネクタイをつけた作者がどう見ても梶本さんです。


・麻雀最強戦最新情報!
麻雀最強戦アマチュア予選のレポート。
京平遥さんのレポートが女流の割に欠片も媚びてなくて素敵です。
丸囲みの写真も川越シェフのダークサイドにしか見えません。


・バード―最凶雀士vs天才魔術師―
蛇さんが自動卓天和を失敗する話。
不破さんが東を引いたときの顔が
前号で数え役満をツモったときの顔を流用しているのは
漫画素人の私でもわかりました。
この作者も色々忙しいんでしょう。

今回は蛇さんのリアクション芸が最高潮に達していました。
最終回目前にして汗の描写もどんどん出てきて小物感全開です。

そして鳥さんの最後のコマのセリフ
「ニルヴァーナに咲くこのロータスとともに散れ」が
あまりに突拍子も無さすぎて笑いました。
麻雀漫画でここまでオサレなセリフを吐いたキャラは初めてだと思います。


・ムダヅモ無き改革~獅子の血族編~
麻雀部隊が特訓をしたり政権交代したりする話。
とりあえず特訓内容がぶっ飛びすぎです。
麻雀の特訓なのに内容は
亀仙流と同レベルの内容とはこれ如何にです。

そして見開きの鳩山総理がトラウマクラスの怖さです。
今更な気もしますですけど、
この作者は不慮の自殺とかしないですよね?
大丈夫ですよね?


・バイヅケ!!
作者が東スポ部長とプロレスラーと対決する話。
編集長リーチに作者が一発でロン牌を切る場面は
なかなかテンポが良くて面白かったです。
ですが、いい歳こいてツインテールはさすがにアレだと思います。


・綾辻行人の麻雀
綾辻さんが最強戦で四暗刻をツモアガる話。
最強戦自体には興味ありませんが、
悔しいことにこの漫画はなかなか面白かったです。
現在の最強戦のシーンと師匠格の安藤さんが
亡くなる前後の過去話が絶妙に絡み合って、
四暗刻をツモアガったことに説得力を持たせています。


・麻雀というミステリー
綾辻さんがアヤ牌の西について語るコラム。
何かダジャレみたいになってしまいましたが偶然です。
綾辻さんは本業ではデジタルだけど麻雀はオカルトらしいです。
完全デジタルを標榜しているくせに
怖い話とか心霊写真とかに本気でビビる私とは逆ですね。


・鉄火場のシン
四郎サンが根性なしの麻雀に目覚める話。
裏麻雀の世界に入った理由が
「強い人間との戦いを追い求めているうちに……」という
どこぞの波動拳使いのカラテマンみたいなことをのたまっているくせに、
自他共に認める根性なしになった四郎サンが素敵です。
とりあえず相手が流血する程の力で牌をぶつける主人公は確実にDQNです。


・第9回女流モンド杯
シンデレラガールさんがアガリグセ()をつけて国士無双をアガる話。
その300・500と国士無双のアガリの因果関係を証明する術がない以上、
それはただの偶然なのではないでしょうか?とマジレスしときます。


・HERO アカギの遺志を継ぐ男
ひろさんがライターの謎を解いて東日本予選に参加する話。
『名探偵HERO・タワーマンション潜入編』と言っていいぐらいで、
最近の名探偵コナンよりも推理漫画しています。
とりあえず川尻さんがきれいなジャイアン並に
爽やかになっててイラッとしました。


・ヘイハチ 麻雀けもの道
決勝に進んだ平八さんが女流プロの策略で失格になる話。
まるまる1話使ってライバルキャラ3人を紹介したのに
結局直接対決をしないという誰得な変化球を投げてきました。
ネット十段()さんとかほとんど見せ場なかったんですけど。

大会参加者のジジイとプロ団体トップのジジイが揃って
つーか、これからっしょ」的な発言をかましていたのが印象的です。
確かに職業不定の雀ゴロに前科の一つや二つついた所で
たいした問題じゃないですしね。

それと芹沢さんの「女流のくせに知恵が回る女」発言はギリギリですね。
大半の女流=馬鹿という印象を読者に与えかねません。


・キンマ大喜利
読者投稿コーナー。
今回は選者のグレート巨砲さんが
何故かやたら下ネタモードでした。
欲求不満ですか?


・満潮!ツモクラテス
剛腕の風呂糸さんと雑魚狩りマスターの蛭子さんが対決する話。
出世コースから外れるのを覚悟してまで
競技プロの道に進む風呂糸さんが渋いです。
私クラスの麻雀愛が微妙な人だと、
下位のリーグ戦はお金を払って赤なしノーレートの麻雀を打つ
麻雀同好会という認識しかないので、
もし友達でこういうことをしようとしている人がいたら全力で止めると思います。

風呂糸さんはいかにも片山さんが好きそうなメンゼン型ですね。
上品さとかっこよさを求めるならこの打ち方でいいんでしょうけど、
実利を求めるなら蛭子さんの打ち方と考え方の方が
おそらく正しいのが麻雀というゲームです。

書けば書くほど自分がクズ女に思えてくるのでここらで止めます。


・第32回何切るアカデミー
例題はポン材とリャンカンの選択。
これは中がドラじゃなくても四筒切りです。
どう見ても入門書レベルです。
例題に出すような内容じゃありません。

何切るはポン材含みの問題が5問。
初見では2問目と4問目が不正解でした。
4問目はともかく2問目は、
七索ポンテンを考えればわずかに
打三萬が正解だと思うんですけどね。
最終受けがどこでもそれなりに良いのなら
まずはテンパイスピード優先です。


・麻雀小僧
結城さんがご祝儀をもらいまくる話。
全ツVS見逃しって、お互い一人麻雀を打ってるのと同じじゃないですか。
ご祝儀比率が高いと麻雀が丁半博打化するんですね。

それとまー坊の3コマにわたる「はははははははは」にデジャヴを感じ、
単行本を読み返してみたら2巻の第10話で
沼井さんがまったく同じ笑い方をしていました。
同卓者がドン引きしているあたりも同じです。

そう言えばリスキーエッジのロバートさんも
頭に血がのぼったときにはははは言ってましたし、
押川漫画はよくわからんところで独自性を出して来ますね。


・我れ悪党なり
当然読んでません。
夏休み編らしいです。
遠慮せずコラム自体も休んでください。
出来れば永遠に。


・でかぴん麻雀入門
住宅ローンや年金に関する話。
麻雀小僧的に言えば「人生はギャンブルだ!」というやつですね。
それなりの自制心があれば「年金を納めたつもり貯金」を
した方が収入期待値は上になると思います。
私のようなティーンエイジャーがお婆さんになる頃まで
今の日本の体制がそのままあるとも思えませんし。

そして今回の驚きは、西原さんの挿し絵が
コラム内容と一応リンクしている点です。
そんなん当たり前だろと思われそうですが、
西原さんならたぶんただの偶然なんだろうなと思えるのが凄い所です。


・タミーラの麻雀クイズ
読んでません。


・ブチ切れ麻雀日記!!
打ち方を批判されてブチ切れた話。
後ろ見するなら無表情と沈黙がマナーです。
仰木さんが「バカァ~~!!」とか喋ったら困りますし。


・広告ページ
チェーン店でもないじゃんぱちが2つも広告を出しているのは余裕の表れですか?
毛先の遊び具合に定評のある渋川さんにフルボッコにされそうなので、
18歳になっても怖くて行けません。



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コメント

No title

夏休み編というのがわかる時点でダメですw
我々クラスになると、大体の感覚でこのへんと決めたページを先に破り取るという
愚行を犯し始めますしwww

このお盆の間にうっかりまたもや元信者さんとセットをしてしまいました。
信者になるのは本当に心が弱い人なんだなと・・・・・

おっと誰かが来たようだ・・・・。

No title

近代麻雀は一回だけ買った事があって、麻雀小僧とツモクラテスが面白かったです。

じゃんぱちの渋川さんって天鳳の闘士☆渋川老さんの事ですか?

No title

>ダメ人間共同体。さん
それでうっかり山崎さんのコラムを破り捨てるわけですねわかります。

じゃんきかいとのセットは半荘1,2回なら面白そうですね。
一打目で字牌のドラとか切ったら泡吹いて倒れそうです。

そのドアの向こうには何十ものじゃんきかい信者が……!
次にあなたがここに来たときにじゃんきさまマンセーになっていないことを祈ります。


>ぺにぱおさん
毎号買いましょう。守銭奴の私ですら唯一買っている雑誌です。

渋川さんは天鳳の闘士☆渋川老さんの事で間違いないです。
ご本人のブログで7月から勤務するよみたいなことを書いていましたが、
今はどうなっているかわかりません。

No title

風呂糸さんは現実に居たら相当アレな人ですね
出世を諦める以前に社内で「麻雀のために休暇だってプークスクス」とか言われそうで怖いです

No title

サラリーマンプロは現実に存在するみたいですよ。
お兄ちゃんが前に勤めていたIT系の会社でも協会プロがいたらしいですし。
いずれにせよ「やることをきちんとやってくれれば文句は言わん」的な
会社じゃなければ続けるのは難しいでしょうね。

No title

ヘイハチの空気っぷりが一時期のバキやはじめの一歩を彷彿とさせます。

結局戦わないのかよwwww みたいな。



バードは以前からもコピーっぽいシーンはありましたね。ある意味近麻らしいというか。
アシ代とかキツいんでしょうか。

No title

ヘイハチはあれはあれでいいような気がしています。
あのまま順当に決勝をやってたら、
苦戦の末ヘイハチが優勝→俺の最強への道はこれからだっ!!→END
という展開になってそうですし。

バードは近麻の中でも相当綺麗な絵柄なだけにちょっと残念ではあります。
全盛期のむこうぶちには及びませんけど。

No title

お疲れ様です。

新章開始当初は、未だに麻生首相って、もう現実社会は切り離したんかな、という印象でしたが、、、このまま行くと、いい感じに自民党返り咲きとリンクしそうな予感。多分、選挙も来年にはありそうですし。やはりユキヲの描写はいろんな意味で怖すぎます。

サラプロで、神田たけ志画の雀鬼漫画で顔の造型が非常に気持ちの悪いキャラがいたことを思い出しました。サラリーマンかつプロ、ではなくて、サラリーマン的なプロでしたが。雀鬼に対して「好きの反対は無関心」を地で行く靖子さんですが、雀鬼漫画に対しても評価は同じなのでしょうか。ちょっと興味があります。

ヘイハチの見事な肩透かし振りは、肩透かしっていうと、まるで入れ込んでたみたいですが、ちょっとビックリ。でもこれでよかったんだ、という靖子さんの感想にも同意です。

ちなみにヒルコさんが言っているように、麻雀において4人全員が強者ってのはあんまりないですが、麻雀漫画においてもやっぱりそうですかね。来賀さんの漫画を引き合いに出すと、今度は強い弱いってなんだ、になっちゃうんですけど。ノーマーク最終戦みたいな4人の濃ゆい対局漫画って他にもあれば読んでみたいところです。

ああ!またとりとめなくなってきました。
すみません。

No title

確かに麻生政権終了の展開は驚きですね。
リアルでの自民党返り咲きと同じタイミングで
近麻で真田VSユキヲだったら面白いと思います。

だいぶ前に『ショーイチ』と『雀鬼サマへの道』はちょこっと読みました。
前者はガチで何の印象も残っていませんが、
後者は1巻の摸打のフォームの章だけ参考にしたことがあります。

ヘイハチは個人的には近麻の中で7番目ぐらいに好きな漫画なので、
多少暴走してくれた方がこちらとしても感想を書きやすいです。

確かに4人全員がよつどもえになって戦う麻雀漫画ってあまりないですね。
むこうぶちだと人鬼さんVS祐太VS安永VS条二と、
人鬼さんVS江崎VS劉VS後堂ぐらいですか。
天牌のデカイ勝負だと大抵みんな超能力がデフォで使えるので、
4人全員強者という認識でいいと思います。

No title

取り留めのない書き込みに全レス下さって誠に、
恐縮です!

>だいぶ前に『ショーイチ』と『雀鬼サマへの道』はちょこっと読みました。

今はなきゴールドでよく雀鬼流大会の特集をやっており、
そこで「雀鬼サマへの道の作者の写真を見たことがあります。
似せる似せないという次元を超えて、トラウマになってしまったのよい思い出です。
流石の靖子さんでもゴールドは買いませんよね・・・。

>ヘイハチは個人的には近麻の中で7番目ぐらいに好きな漫画なので、
>多少暴走してくれた方がこちらとしても感想を書きやすいです。

7番目って、ほとんどギャグ漫画以外でラスではないですか!
と、ベタに返さていただきます。


>確かに4人全員がよつどもえになって戦う麻雀漫画ってあまりないですね。
>むこうぶちだと人鬼さんVS祐太VS安永VS条二と、
>人鬼さんVS江崎VS劉VS後堂ぐらいですか。

後堂さんの回は、個人的にベスト対局で、何度も読み返してしまいました。
しかし、最後は完全に力負けという風にも見え、次回登場しても噛まれて
終わる予感がします。

余談ですが、先日セットで囲んだ際に、マイナス300を超え、
半ば発狂しつつ、流れ??を変えるべく開門場所を替えてみたところ
速攻でバレて、さらに罰符をとられました。二度とやらない。


では。
今後も感想読めますのを楽しみにしております。

No title

噂によると近代麻雀ゴールドは
じゃんきさまマンセー雑誌だったみたいですね。
仮に今もコンビニに売っていたとしても、
「読んでません」「読みません」「破りました」
だらけで感想は書けそうにありません。

では今後もよろしくお願いします。

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Author:西園寺靖子
  
麻雀とお兄ちゃんとチューハイが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀の天鳳とジャンナビで遊んでおり、現在のブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビのプロ対局は土日の20時頃に不定期で募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いしますm(__)m

次回プロ対局募集予定日:10月29日(日)

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