ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀ブログ

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近代麻雀感想・7

見事なまでに週1更新です。もう少し何とかしたいという気持ちだけはあります。


■近代麻雀 2011年2月15日号

・表紙

煙草を片手に人を見下した目線の人鬼さんがメイン。いつも通りの不気味系イケメンです。
人鬼さんの周囲には一索をたくさん持ってダサいポーズをしている青年や
オヤジ赤木や超ダンディな福本先生や欠片も萌えない兎のヒロインなんかがゴチャゴチャしてます。


・近代麻雀DVD

アカギ12回忌墓碑新装披露
福本先生と堀江さんのトークショーと公開対局。
トークショーはかなり短時間で、堀江さんの新書の販促活動だけが印象に残りました。
それと、福本先生はお顔もダンディで素敵ですが、おっとり系の喋り方も魅力的ですね。

闘牌の方は、結果だけ見れば福本先生の独壇場でした。
脇2人が完全に黒子に徹するという点では福本麻雀漫画的だと思います。
福本先生のバチコーンと響き渡る引きヅモと堀江さんのウザい小手返しが印象的でした。

最強最速プロ対決
荒ジャスティスと麻雀は宇宙の人と全ツ兄さんと他一人の対局。
解説の小島せんせえの声がいかにも耄碌したおじいさんという感じでした。
森山さんと2人合わせてのオカルト爆発なトークがそれなりに失笑出来ました。
南2局あたりで寝オチしたのでよく覚えていませんが、
闘牌自体は微妙なツモ切りリーチに疑問を抱きつつも一応楽しめる内容だったと思います。


・バード―最凶雀士vs天才魔術師―
日本での代打ち勝負にアメリカのマジシャンをスカウトする話。
元作品の方の『バード』はだいぶ前に古本屋で立ち読みしました。
主人公も敵もイカサマの技術のみで勝負するという、
ある意味麻雀の邪道を突き詰めた漫画でしたが、
物語の展開スピードの早さやイカサマのユニークさで、
純粋に娯楽作品として相当面白かった記憶があります。

この漫画はその『バード』のリメイク版とのことですが、
それを感じさせない絵柄の古臭さです。
何と言いますか、「90年代」の匂いがものすごく漂ってきます。

話自体は勝負前のプロローグといった感じです。
赤ワインを白ワインに変えたり一索を鳥に変えたりなど、セロがやりそうなマジックが出てきました。
それと、敵となる「蛇」さんが麻縄緊縛全身ラバー姿で初登場したのはかなり斬新だと思いました。


・満潮!ツモクラテス
積倉さんと風呂糸さんの対決の後編。
フリー雀荘は、普通のお客さんとして今日は勝った今日は負けたとぼやいてるぐらいが一番です。
ここに生活基盤を置くと、風呂糸さんの言うとおり確実に色々と崩れます。
と、お兄ちゃんが言ってました。

積倉さんの流れの作り方は、まぁ漫画だからこそという内容ですね。
現実の世の中はこんな風には出来ていません。


・グッドプレイヤーズ講座
片山先生がいのけんさんに地和を親っかぶりされた話。
地和なんて宝くじで一等が当たる確率よりよっぽど高いですから、「まぁしょうがない」で済む話です。
実際にやられたらたぶん相当萎えますけど。


・MJ4近代麻雀企画!!
近代麻雀CUPで特別ゲストとして参加した漫画家のレポート。

片山まさゆき
丸や四角を組み合わせただけの自画像と相まって、完全に落書きにしか見えません。
内容はMJ4のあるあるネタのようなもの。こんなもんだと思います。

城埜ヨシロウ
言ってることや魔太郎のパロで、なかなか気持ち悪い漫画に仕上がってます。
脳を使うゲームにおいて呼吸は大事だと思いますが、
「上手に呼吸が出来ている時ほど勝率が高い!」というのは
どう考えてもインプレッション系のオカルトだと思います。


・バイヅケ!!
作者がMJ4の近代麻雀CUPに参加する話。
内容は普通につまらないのですが、ひもかわうどんには少し興味を持てました。


・私利私欲!まあじゃん入門
作者がMJ4の近代麻雀CUPに参加する話。
作者のてきとうっぷりと駄目っぷりがよく伝わってきます。
とりあえずパジャマで外出するのは人として色々捨てていると思います。


・地底700mの闘牌
タイトル通りの内容の読み切り。
チリの鉱山で麻雀という時事ネタに合わせた無理やりな設定ですが、
話自体はシンプルにまとまっていてそれなりに面白かったです。
ただし絵柄が生理的に受け付けないので、もう一度読もうとする気にはなれないです。


・第11回モンド杯
眼鏡系男子プロがベタオリする話。
ドラがないノミ手イーシャンテンでリーチに生牌の東を止めるだけで我慢強いと言われるんですね。
じゃあお兄ちゃんなんかは修行僧レベルの麻雀を毎日やってることになります。


・第17回何切るアカデミー
前号同様三色含みの何切る問題5問。
例題は麻雀好きには結構有名な萩原聖人の一筒残しです。
この手順で結果的に8000オールをツモったから良かったものの、
裏目ったりピンフのみの形になっていたら話題にもならなかったでしょうね。

何切るは1問目と2問目が不正解でした。
1問目はリャンぺーコー変化が現実的なレベルで見えますし、2問目もドラ受け残しは大事ですね。
まだまだ打牌の精度が甘いです。


・兎―野生の闘牌―
10代の少女からのラブアピールにイケオヤジがビビる話。
話と話の間のつなぎの回といった内容なので、比較的おとなしめでした。
近代麻雀オリジナルで主役を張ってるイケメン眼鏡男子が相変わらず小者アピールをしています。


・麻雀小僧
まー坊が焦って決定打を放とうとするも、沼井さんに読み切られて四暗刻をアガられる話。
2000オールなら打点もそこそこだしおとなしく拾っておけよと思いますが、
それはあくまでフラットな精神状態だからこそ言えるわけですね。
何をやってもまったくメンタルがブレないと『アカギ』みたいになっちゃいますし、
ちゃんと人間らしさがある麻雀漫画の主人公というのも全然アリです。
勝負師なのに焦りが顔に出まくりのまー坊は可愛いですし。


・ガチンコ4すくみコラムバトル

1.最強位のとり方
『渡りを打つ』。シャンテン数を落とさずに高打点を狙う打ち方について。
完全イーシャンテンの受け入れにこだわりすぎる私にとっては苦手な分野です。
2問目は今後も七筒を打つのですが、1、3問目は福田さんの言うことに従うことにします。

2.天鳳→リアル
『麻雀プロ』。片瀬さんの麻雀プロに対する考え。
とりあえず片瀬さんが麻雀プロを神聖視しすぎているのだけはわかりました。
大多数の麻雀プロは「お金を払ってプロという肩書きを所持しているだけの麻雀オタク」ですから、
私はプロと同卓出来る大会には全く興味を持てません。

3.麻雀アナログ必勝法
『どこが伸びるか』。オカルトおじさんが謎理論を展開したら若者が困ってしまった話。
考えるキッカケも何も、デジタル麻雀のメンバーがこの話を聞いたところで、
「ハァ?何言ってんのこの店長?職場変えようかな」としか思わないでしょう。

4.もし女子高生が牌譜を見たら
『流れを作る』。灘麻太郎さんの牌譜の感想。
前回が小島せんせえで今回が灘さんとか、人選が偏りすぎです。
中の人は「一発裏なしの競技麻雀が麻雀の本質(キリッ」とか思っている40代の独男だと勝手に思っておきます。
内容の方も、東1局のメンピンと東3局のハネ満を無理矢理関連づけようとするくだらない流れ論でした。
コラムの順位も見事に最下位なので、あと2回ぐらいで消えてくれるでしょう。


・HERO~逆境の闘牌~
市川さんが結局本物かどうかわからないまま終わる話。
こういう真実は読者の判断に委ねるよ的な終わりは嫌いじゃないです。
市川さんの姿勢と体型がとても超高齢のお年寄りとは思えないので偽物なんじゃないでしょうか。
それにしても、ドスでぶっ刺したりコーヒーをこぼしたり、
もうこの勝負で使った自動卓は完全に壊れたでしょうね。勿体ないです。


・キンマ大喜利
読者投稿コーナー。こういういかにもハガキ職人が書くようなネタは笑い所が分かりません。


・インスタントジョンソンじゃいのギャンブル生活
流行る雀荘の条件についてのコラム。
条件の中の「メンバーが気持ちのいい麻雀を打つ」というのは、
穿った見方をすれば「客である自分がラクに勝てる打ち方をするメンバー」ということですよね。
こういう人はてきとうなカモメンツを集めてのセット麻雀だけをしていればいいと思います。


・麻雀群狼記ゴロ
安斉さんがクソ鳴きをしたりドラを引いてオリたりする話。
数時間前に荒川さんの元ネタの人が出ているDVDを見たので、
荒川さんのイケメンっぷりが滲み出るたびに笑えます。
それと、ギャラリーの小山さんが『天牌』の谷口さんにしか見えません。


・むこうぶち
禿がサマを使ったり自山を記憶したりする話。
実は髭が雑魚で禿が裏で色々頑張っているという展開はなかなか面白いです。
人鬼さんがいつも通りのレートアップを切り出して以下次号。
須賀さんは最初は人鬼さんが勝つとドヤ顔で思ってたのに、
一度ラスったのを見て途端に自分の考えに自信が持てなくなっている優柔不断ぶりが見所です。
こんな小者の「どっち乗り」かの悩みなんかを次号への引きにしなくていいと思います。


・全国麻雀最強戦加盟店MAP
鈴木たろうさんがプロ協会の最高峰のタイトルを取ったことなど。
過去にこのタイトルを取った小倉孝さんと鈴木達也さんは本を出してますし、
この人も何かしらの戦術本は出すんじゃないかと推測してます。


・ムダヅモ無き改革 勃発!"神々の黄昏"大戦
小泉さんがヒトラーを倒し、地球を見ながら力尽きる話。
片道分のエネルギーしかないロケットで月に来た時点でこの展開は予測出来ますが、
ここまでキッチリ王道を行かれると、うっかり感動しそうになります。
ですけど、今春の連載復活時の主人公はどうするんですかね?
月で死亡した小泉さんの細胞からクローン小泉を作るという展開だけは止めてほしいです。


・我れ悪党なり
さっさとページをめくりましょう。


・でかぴん麻雀入門
こんにゃくゼリーと経験則の話。
「アガリ癖」という言葉は、経験則が生んだ最もくだらない麻雀用語ですよね。
その人自身の浅い経験則が有益になる場面は限られているので、
利口な現代人は確率や統計を参考にしましょうね、ということです。


・タミーラの麻雀クイズ
さっさとページをめくりましょう。


・ためになる麻雀用語辞典
無理染めの話。小倉孝系のデジタルなら九索はノータイムポンですね。
オチの永遠に手が進まないホンイツホンロートイトイはなかなか秀逸です。


・広告ページ
新宿のJAJA雀の広告がイメクラ的ないかがわしいお店にしか見えません。
私が言うのもアレですが、現実において女子学生の制服は麻雀とは相容れないと思います。


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近代麻雀感想・8

週に1回近代麻雀の感想を書くだけのブログです。どうも西園寺靖子です。
女子高生というアイデンティティーを欠片も活かしていませんが、そんなもんです。


■近代麻雀 2011年3月1日号

・表紙

緑色の鷲巣様と微妙に金髪のアカギさんがメイン。
表紙の主人公達の薄ら笑い率が異常です。
それといくらなんでもまー坊はもう少しマシな表紙用のイラストがあると思います。
さすがにこれは萌えません。


・巻頭特集
今年活躍しそうな麻雀プロの紹介。
男性プロの方は、小倉さんと堀内さんあたりが活躍してくれれば嬉しいですね。
それと、須田さんの写真から「所帯じみてくたびれたオヤジ」感が半端なく出ていてやばいです。
女性プロの方はまぁどうでもいいです。
てきとうにゲストで雀荘でも巡っててください。


・卓上のコビトL
弁当工場でバイトをしている主人公が後輩にいびられる話。
主人公の駄目さといい後輩3人のクズっぷりといい、いい感じに胸糞が悪くなれます。
それはともかく、この小人が爆弾を取り出す場所はツッコまない方がいいんですよね。
ノータイムでこの漫画を思い出す私もどうかとおもいますけど。


・満潮!ツモクラテス
富良さんの手がかわされまくったり新知恵さんがサディスト全開だったりする話。
いまいち上手く言えませんが、卓上のコビトの後輩3人と違って、
新知恵さんは「記号化された悪役」という感じなので全然印象が悪くないです。
むしろ自分の考えを徹底している分清々しいまであります。
それと富良さんの打点とスピードのバランスがいい手順もなかなか面白いです。


・グッドプレイヤーズ講座
グッドプレイヤーズクラブが千葉や関西でもリーグ戦を行う話。
ほぼ業務報告。まぁ頑張ってください。


・第18回何切るアカデミー
リャンカン含みの何切る問題5問。
例題の手塚さんの手順は、九筒切りは同意ですが、三索暗カンが素人臭すぎます。
変化の枚数やリーチ時のアガりやすさを考えれば打三索ダマ以外の選択肢がないです。
結果的に派手な親マンになり「ミラクルな手順」と書かれていますが、
こういう「確率の低い方の選択がたまたま上手くいった」場面を称賛するのは、
あまりに非生産的で大嫌いです。

何切る問題は4問目が不正解でした。
確かにリャンメン+リャンカンのイーシャンテンに取るよりも、
くっつきテンパイに取れるなら取っておけという話ですね


・バード―最凶雀士vs天才魔術師―
東京に逃げてきた地方のバイニンと蛇さんが勝負する話。
地方のバイニンさんのイカサマのしょぼさや無理やりさが、
より一層蛇さんの不気味な緑一色四暗刻を際立たせています。
敵も味方もまったく底を見せていないまだまだ序盤の話ですが、
エロもグロも忘れないのは流石だと思います。


・私利私欲!まあじゃん入門
賭博罪が違憲であるという話。
堅苦しい話に作者が無理やり茶々を入れるというスタイルですが、
いまいちというかかなり全然噛み合っていません。


・最強テンゴ打法
点5フリーで小銭を稼ぐための話。
とりあえず、ばくおさんの「麻雀コンサルタント」という職業が胡散臭すぎます。
それと、いくら点5の客が全ツ馬鹿まみれだとしても、
平均順位2.2なんてパンピーには相当無理ゲーじゃないですかね。
点5のフリーで常連になった経験がないのでよくわかりませんけど。
そのうち時間に余裕が出来たら某動物園にでも通いつめてみます。

正解が複数ある何切る問題というのはなかなか斬新ですね。
麻雀では「ぶっちゃけどっちを選んでも大差がない」という局面が多くあるので全然アリです。
ちなみに何切る問題の方は4問目と8問目が不正解でした。


・麻雀小僧
まー坊が反省したりいけすかない新キャラが登場したりする話。
差しウマ勝負は微妙にダラダラし始めていたので、終了のタイミング的にはこれがベストだと思います。
沼井さんの正体や更なる高レートへの誘いなど、次戦への期待も十分に持てます。

次回からは、実はプロだった田中さんのターン。
何かもうすごい勢いで敗北フラグが立ちまくってますが頑張ってください。


・インスタントジョンソンじゃいのギャンブル生活
キンマ大喜利のネタを考えてみたというコラム。普通につまらないです。
お題の時点で無茶ぶりもいいとこですからしょうがないとは思います。
私は笑いの沸点が高すぎるのか、こういう上手いこと言う系のネタで笑ったことが一度もないです。


・アカギ 闇に降り立った天才
鷲巣様がアカギさんの仕掛けに慎重にオリる話。
天牌の北岡先生に言わせれば、そんな弱気じゃ負けちゃうよ?というやつです。
今更ながら、破滅だの命だのがかかっている状況で麻雀なんか打つなという話ですね。

こういう仕掛けは6回戦目だけで幾度も見た風景です。見事な無限ループです。
今回はアカギさんはくっつきテンパイの形なので、アガれはすると思います。
ただ、現状の筒子か索子にくっつけてのテンパイだと最大で3900しかないので、
加カンなりドラシャボなりの変化からの5200以上の直撃をするというのが、
凡人が考えうる展開予想です。


・バイヅケ!!
作者がセガの社員と対決する話。
作者の調子に乗った煽り発言がそこそこ面白いです。


・鉄火場のシン
主人公がテレビのプロデューサーをフルボッコにする話。
少し前にウザいピザをフルボッコにしたときとまったく同じような話です。
さほど人気があるとも思えない現状で漫画をパターン化させると
ただの手抜きかネタ切れだと思ってしまいます。
闘牌自体はダメ配牌時のブラフや他家の利用など、使い古された基本的な内容です。


・キンマ大喜利
読者投稿コーナー。
確かにお兄ちゃんはぺヤングをやたら手際よく作っています。


・第11回モンド杯
連盟の流れ論おじさんが微妙な表情で300・500をツモる話。
残念がるなら即リーしとけという話です。


・角刈りすずめ
角刈りさんの弟子になりたいという人がたくさん出てくる話。
最初一萬とか九萬とか何のことかと思って読んだのですが、
後半の字牌のあたりで一気にオチの予想は出来ました。
締めのセリフが普通にかっこいいですが、地味なオチもついてます。


・雀くま
くまちゃんがなかなかコタツに入れない話。
くまちゃんが中田さんにひそひそと相談するシーン、一見スルーしそうになりましたが、
よく考えるとこれ、実はくまちゃんが普通に日本語を喋れるということですよね。
それとも中田さんが動物語を理解出来る能力を持っているんですかね。
オチはなかなかハートフルストーリーな感じでした。はいはいほのぼのほのぼの。


・ガチンコ4すくみコラムバトル

とりあえず似非女子高生の駄コラムが秒殺されたのは喜ばしいです。
野球部の元マネージャーだからスリーアウトなわけですね。綺麗にまとまりました。

1.最強位のとり方
『字牌の絞り』。勝負手なら字牌はいらない、クズ手なら絞って守備に使えという話。
最近の風潮では「自分がクズ手なら相手にリーチをかけられる前に字牌を鳴いて安くアガってもらう」
という戦術の方が有力視されています。
言いたいことは伝わりますが、正直逆効果な戦術の可能性が高いです。

2.天鳳→リアル
『上手くなりたい』。タイトル通りの内容。
ベタオリをちゃんとやって天鳳三段で停滞というのは結構やばいです。
人並み外れて牌効率が出来ていないか、あまりに押さなすぎかのどっちかですね。

3.麻雀アナログ必勝法
『マネージャー』。若い頃に出会った強い初老のメンバーの話。
さすが本物の麻雀()を打つ人は言うことが違いますね。

4.最強位への道
『衝撃的な麻雀プロとの出会い』。自伝風コラムおよび灘会長マンセー。
前回の女子高生に引き続いて、2号連続で同じ場所に灘マンセーコラムが載りました。
内容自体もまるで面白くない上に、改行が少なくて読みづらいです。


・麻雀群狼記ゴロ
佐々木さんが頑張ってオリてオーラスで逆転する話。
伊原さんがあっさり佐々木さんを喰い殺すと思っていたので、意外な展開でした。
次回はボロボロの主人公が伊原さんと最終戦をするみたいです。
今の天牌の50倍ぐらい熱い展開です。


・全国麻雀最強戦加盟店MAP
女流麻雀ぷろが色々雀荘でゲストに回ったり、元キャバ嬢が女流のタイトルをとったり。
驚くぐらい興味のない情報で、感想も何もありません。
ちなみにハートランドは昔お兄ちゃんが週4ぐらいで通っていた雀荘です。
ゲストプロが来る日はピンポイントで来店を避けていたというへそ曲がりっぷりです。


・むこうぶち
禿が色々頑張るも人鬼さんに完敗する話。
見所はあくまでも禿の百面相で、
須賀さんの的外れの葛藤が心底どうでもいいです。


・我れ悪党なり
次。


・でかぴん麻雀入門
雀ゴロ時代の小島せんせえと20年前の雀ゴロの話。
雀ゴロ生活というのは年々夢物語となっているんですね。
今では必死に打って月10万勝てれば勝ち組ですから。どう生活しろと。


・タミーラの麻雀クイズ
次。


・ためになる麻雀用語辞典
迷彩しているつもりがただの手なりになってしまったという話。
あるあ…ねーよというやつですね。
最後のコマのウーさんキョトン顔がちょっと可愛いです。


・広告ページ
お兄ちゃんが人づてに聞いた話ですが、
広告ページに載っている2月5日のZOO大宮店の麻雀大会は、
参加人数が少なすぎて中止になったらしいです。
ゲストで来た女流ぷろもどうリアクションしていいかわからなかったことでしょう。



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近代麻雀オリジナル感想・4

いつも通りの週1更新行きます。


■近代麻雀オリジナル 2011年3月号

・表紙

斜め下からのアングルの人鬼さんがメイン。
DVDの紹介・巻頭特集の内容・コミックの宣伝の場所など、先月号のほぼ色違いです。
先月号が赤で今月号が緑なので、ポケモンでもインスパイアしてるんでしょうか。


・第21回麻雀最強戦決勝DVD
連盟プロ2人とアマ2人のタイトル戦決勝。
関谷さんのうまぶりポーズ、荒ジャスティスの酔いどれ親父的なコメント、
荒ジャスティスのウザい断定口調、荒ジャスティスの名前間違え連発、
滝沢さんの思いのほか野太い声など、見所はたくさんありました。
麻雀の方は特にないです。


・巻頭特集
『バカでも勝てる閃光の赤ドラ攻略法』。フリー雀荘においての赤牌の利用法です。
全部で8ページですが、そこらの麻雀戦術本より数倍役に立ちます。
ちなみにここで言う「役に立つ」とは、
巧い麻雀の打ち方ではなく即物的にお金を得る打ち方という意味でです。
今回は点5やメンゼン祝儀などにも言及しており、汎用性の面でも優れた内容です。


・むこうぶち外伝 EZAKI
ベアナックル麻雀の後編。
「江崎のストリートファイトの真の実力が明らかに!?」という前号のオビから、
江崎さんが実は喧嘩も強いのかと思っていましたが、
今号で江崎さん見開きノックダウンシーンから始まり何故か安心しました。
それと、アカギで言う仰木さんのポジションの人が超絶的にかっこよかったです。


・二階堂亜樹のパッと見牌効率
1間メンツに関する牌効率と、雀頭選択時の牌効率。
ここら辺は普通に実戦で現れるので、覚えておかないと痛い目を見ると思います。
それはともかく、「ザリガニの前に手を入れたらザザーッて後ろに下がるぐらいの脊髄反射」
という例えはちょっと長くて判り辛くて滑り気味だと思います。


・牌王伝説ライオン
点3点5で軍資金を貯めた堂嶋さんが点ピンの東風フリーに行く話。
堂嶋さんのロマン派打法はともかく、メンバーの出来メンツチーは地味に面白いです。
赤牌の価値が1万点の麻雀をやったことがないのでちょっと衝撃的でした。
それと、ここまで仏頂面のメンバーもそうそういないと思います。
根本的にメンバーに向いてないお兄ちゃんですらもうちょいマシですよ。たぶん。


・GAMBLER!
染めの流れが端牌の流れになって吉川さんが苦戦する話。
デジタルにとってはちょっと何を言っているのかわからないのですが、漫画なので問題ないです。
壊れた吉川さんが配牌メンホンテンパイを見て「美しい染めができそうや」と言うシーンは、
安っぽいホラー映画な感じでちょっとだけ面白いです。
たぶん次回は吉川さんの緑一色と主人公の国士無双の大味な対決になるものと思われます。
まぁ今回出てきたアガリは全て倍満ですから既に大味ですけど。


・バビィの捨て牌読み講座
『離れたターツ外しにソバテンあり』。
ラス目がこんなリーチをしてきたら普通に現物中抜きでベタオリします。
そこそこ中張牌も落ちているのでスジなんか追わなくても何とかなるでしょう。


・ワシズ~閻魔の闘牌~
ワシズ様が名探偵になったり犯人だと疑われたりする話。
最初、「木乃伊」で何で「ミイラ」と読むのかと思いましたが、普通に変換で出てきました。
最後のページで犯人だと疑われているときのワシズ様の表情が本当に犯人顔で笑えます。
と言うかこの漫画だとワンチャンスでワシズ様がガチ犯人の展開もあり得るので油断出来ません。


・ナナヲチートイツ
主人公が口移しでコーヒーを飲まされたりペニスバンドで掘られたりする話。
相変わらずのドM歓喜漫画です。麻雀が完全におまけと化してます。
原作が悪いのか作画が悪いのか、そもそも悪いことなのかさえわかりません。
ここまで麻雀がないがしろにされている麻雀漫画は、『天』の赤木さんの生前葬編以来だと思います。


・ジャンケット
主人公がパンチパーマと組んで裏カジノでブラックジャックをする話。
そう言えばこの漫画も「麻雀ないがしろ系麻雀漫画」ですね。忘れてました。
いや、これは厳密には麻雀漫画じゃないですね。「麻雀専門誌にたまたま載ってるカジノ漫画」です。
ブラックジャックのルールはよくわかりませんが、パンチパーマの馬鹿さ加減は何となく伝わりました。


・シャモア~孤高の闘牌~
滝沢さんが線路上で麻雀を打つ話。
痴漢を裁くために線路で麻雀を打つ理由が最後まで判りませんが、
そもそもこの漫画に理由や理屈なんて存在しないのでどうでもいいです。
頭をスッカラカンにして、ノリと感覚で楽しめればそれで良いんだと思います。
たぶんダンスミュージック的な感じです。よく判りませんけど。
それとオチもなかなか秀逸です。
この漫画が普通の可愛い女性キャラを登場させるわけがないですもんね。


・麻雀革命児シュート
マンション麻雀で1000万負けた主人公がリベンジする話。
話の展開はシンプルで判り易く、闘牌も現実的で面白く、絵もシャープで悪くないんですけど、
次号でサクッと最終回です。全6話です。ジャンプの打ち切り漫画もびっくりです。
元々短期連載の予定だったのか、人気が出なかったのか、作者の描くネタが尽きたのか、真相は闇の中です。
今回は闘牌シーンは少なめですが、主人公の熱さがダイレクトに伝わる良い内容でした。


・第21回麻雀最強戦一念通天
優勝者の板川さんを主人公にした麻雀最強戦レポート漫画。
最近の近代麻雀には無いリアルで繊細なタッチの作画ですが、レポート漫画なのでこれで良いと思います。
ただ、全員の瞳があまりにつぶらすぎてちょっと気持ち悪いです。
内容は、良い意味でも悪い意味でも無難です。
例のドラ暗刻の役なしダマは、連盟のおじさんプロにとっては手なり手順でしょうし。


・トップ4割に挑戦
イケメンが決勝戦を振り返るコラム。
この結果論はともかく、いかにブレないメンタルを保つかはとても大事ですよね。
いつも通りの麻雀を打てる気がしないので、
こういう観客がいるような大舞台で打ちたいとはまったく思いません。


・つぶやき広場
読者投稿コーナー。
「DVDつきで390円は安い!」というつぶやきがありましたが、
今月号も先月号も同じようなDVDつきなのに、
値段が390円から420円に上がったのはちょっと解せないです。
これを載せなければ気付かなかったのに、墓穴を掘りましたか?


・負け犬のおたけび
編集者が豊満な手牌で3確アガリをする話。
気持ちはわかりますが、ここまで祝儀の価値が高いルールなら、
落ちている4000円を拾うために確実にアガるのもいいんじゃないですかね?


・近オリ式麻雀都市伝説
『名人に名手なし』。
相変わらずブレないなお下品ネタです。
私はこういうネタは全然ウェルカムなのですが、さすがにワンパターンすぎて飽きます。


・広告ページ
お兄ちゃんクラスの草食系男子にとっては欠片も食指が動かない広告だらけです。



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プロフィール

西園寺靖子

Author:西園寺靖子
  
麻雀とお兄ちゃんとチューハイが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀の天鳳とジャンナビで遊んでおり、現在のブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビのプロ対局は土曜の20時頃に不定期で募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いしますm(__)m

次回プロ対局募集予定日:8月19日(土)

西園寺本

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