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ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀ブログ

麻雀職人「雀ゴロを名乗るんだったら半荘2回くらいの捨て牌と2ヶ月以内に食べた食事は記憶してんのがフツーだぜ」

第2090回「おとといの夕食は何を食べましたか?」

バイト終わりにファミリーマートで買った冷凍食品の具付き味噌ラーメンです。ロング缶の金麦と共に食しました。具付きと謳う割に具の量が貧弱でしたが味は美味しかったです。ただ、今回の質問のリンク先を見る限り、おととい食べたものの内容自体を問うのではなく、何を食べたかちゃんと覚えているか記憶力を確認する質問らしいので、それならいっそ覚えている限り遡って行ってみます。昨日の夕食はやきそば弁当ちょい辛味、3日前の夕食はファミリーマートで買ったお惣菜のささみチキンカツ、4日前の夕食はやきそば弁当旨塩味、5日前の夕食はファミリーマートで買ったオムライス&デミチキンカツ丼、6日前の夕食はファミリーマートで買った10品目のいろどり弁当、7日前の夕食はスーパーカップのブタキムファイヤーラーメン、8日前の夕食はカップ麺のサッポロ一番みそラーメン、9日前の夕食は……忘れました。いい歳した一般女性の夕食が基本的にコンビニ弁当かカップ麺の2択である残念な事実はさておき、麻雀で他家の手出しツモ切りをろくに覚えられない私でも、8日前の夕食まで覚えていることがわかりました。逆に言えば、他家の手出しツモ切りを完璧に覚えられる人間であれば、1ヶ月前ぐらいまでの夕食を思い出せるのかもしれません。


今回はジャンナビプロ対局の134戦目を打ちました。半荘戦です。

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2軒リーチがかかっている状況で、8索を切って上家さんに2,600点を放銃しました。
親のノベタンテンパイなら2軒リーチに勝負していいだろうという判断でしたが、打点はリーチのみ、待ちは場に2枚切れで残り4枚と、勝負していいかかなり微妙なラインです。ここは上家さんの現物かつ対門さんにも通りそうな5萬を切って8索単騎のダマにしつつ、次に通っていない牌を引いたら8萬を切ってベタオリする構えのほうがよかったかもしれません。


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3萬を引いて5筒を切りました。
3萬か5萬を切ればテンパイ維持ですが、親の上家さんの最終手出しが1萬ではどちらも切りにくく、うっかり染め手に刺さろうものならラス濃厚です。ここで致命傷を負うわけには行かないと考えて5筒切りでテンパイを崩しましたが、どうせオリるのであれば、4筒を暗カンして上家さんのハイテイを消したほうがよかったと思います。
局の結果は対門さんと下家さんの2人テンパイで流局でした。


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上家さんからリーチがかかっている状況で、2筒を引いて9索を切りました。
テンパイに向かうのであればここから上家さんに通っていない3萬と2筒を打って行く必要があるのですが、この終盤でそれは厳しいと判断してオリました。しかし3萬はまだしも2筒はリーチに対して本命というほどの牌ではなく、南2局ラス目の親番はお気楽にオリていられる立ち位置でもないので、ここは2筒をツモ切りしてギリギリまでテンパイを狙ったほうがよかったかもしれません。
局の結果は上家さんと下家さんの2人テンパイで流局でした。


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ラス目でのオーラス、6索を引いてテンパイし、5筒を切って即リーチをかけました。
そこそこ離されたラス目で役なしドラ1を曲げて届くのかという話ですが、供託2本と5本場のおかげで、どこからアガっても少なくともラス回避はできます。しかも上家さんからの直撃やツモアガリなら2着まで浮上、対門さんからの直撃やツモ裏1なら西入してトップまで狙えるので、ダマにしたりテンパイを崩したりするのは圧倒的に緩手と言っていい局面だと思います。


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上家さんに満貫を放銃してラスのまま終了でした。


これだけだと短いので通常の東風段位戦も打ちます。

・1戦目

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4萬を引いて8萬を切りました。
牌効率的には筒子カンチャンを落として完全イーシャンテンを目指すところですが、8萬と西がそれぞれ1枚ずつ見えていてシャンポン受けが弱くなっています。6ブロック形にするとイーシャンテン時の形が微妙になるデメリットはあるものの、シャンポンのロスが2枚、カン8筒のロスが4枚であれば、難しく考えずイーシャンテンの受け入れ重視で8萬を切るほうがいいと思います。


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6筒を引いてテンパイし、1萬を切って即リーチをかけました。
ダマでも満貫あるのでダマにしても悪くはないと思いますが、8萬の先切りが効いていてリーチをかけても9萬は出てきそうです。リーチでもアガリ率が大きく下がらないのであれば、ラス前3着目でそこそこ打点が欲しい点数状況も考慮し、リーチをかけてハネ満を狙いに行くほうがよさそうだと判断しました。ちなみに引いたのが6-9萬であれば、ドラまたぎ3-6筒待ちはリーチをかけるとかなり出にくくなると判断してダマにしそうです。
局の結果は満貫の出アガリでした。


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2着目でのオーラス1本場、9萬を引いてテンパイし、赤5索を切って即リーチをかけました。
テンパイ形としては最悪の部類ですが、3副露している下家さんに8萬はかなりの確率で刺さるので、赤5索にくっつかなかったのはある意味ツイていると言えなくもないです。アガれば逆転トップ終了の役なしテンパイなのでリーチをかけましたが、場に7萬が1枚、下家さんが高確率で7萬を1枚使用、2副露で萬子を晒していない対門さんも最低1枚は持っていそうとなると、このペン7萬でのアガリはかなり厳しそうです。3着目の上家さんとは僅差で、ここでリーチ棒を出すと3着落ちの確率が上がるので、連対がえらいジャンナビルールであればダマのほうがよかったかもしれません。


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下家さんに1,000点を放銃して3着落ち終了でした。


・2戦目

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3着目でのオーラス親番、7索を引いて6索を切りました。
前巡に8索を切っていて7索引きはフリテンの可能性が残るものの、それでもリャンメンターツであることに変わりはないので、ここで1萬を切る選択もあります。場況が特に何もなければ実際にそうしていたのですが、今回は1萬の早切りが2人いてカン2萬受けがだいぶ良さそうに見えたので、素直にフリテンターツを払いました。
局の結果は2,900点の出アガリでした。


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オーラス1本場で2,000点オールをツモアガって逆転トップ終了でした。

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君の麻雀は 満たされているか ちっぽけな2着目に 妥協していないか

第2079回「大人になった今だからこそ行きたいと思う場所はありますか?」

アスレチックジムとか運動公園みたいな施設ですかね。アラサー完全イーシャンテンになったこのタイミングで行くのはおかしいという考えもありますが、小さい頃はチビヒョロの体育落ちこぼれ系少女、10代後半から20代前半にかけても一切運動していなかったことを考えると、週4~5日筋トレをしている現在が運動能力において私の人生の全盛期である可能性が高いので、行くなら今だと思います。ちなみに一度行ってみたい運動公園は清水公園フィールドアスレチックです。ここは個人的に2番目に好きな特撮作品である『超人機メタルダー』で使われた公園で、敵の軍団が総出で運動会を行う(※その間主人公は一切出て来ない)という脚本家の気が狂ったとしか思えない回で印象に残っています。とは言え、いい歳こいた女子が一人で行くのはちょっと厳しいですし、もっといい歳こいた兄と2人で行くのも何か違う気がします。かと言って一緒に行ってくれるようなメタルダーに理解のある友人ももちろんいないので、なかなか行くきっかけがないまま現在に至ります。


今回はジャンナビプロ対局の133戦目を打ちました。半荘戦です。

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対門さんのリーチ一発目、8萬をツモ切りしました。
終盤ののみ手テンパイでリーチに対して無スジ勝負はしたくないのですが、リーチの現物待ちかつ場況もよさそうな4-7索待ちテンパイともなると、この8萬さえ通ればかなりアガれそうに見えます。放銃はもちろん痛いですが、アガれそうな手からオリて相手のリーチを実らせてしまうのも同様に痛いので、これぐらいいいテンパイであれば強気に押して相手のリーチを潰しに行くほうがいいと思います。
局の結果は1,000点の出アガリでした。


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3索を引いて7索を切りました。
一見するとドラ2でリャンメン2つの勝負手イーシャンテンですが、5-8索が7枚見えでほぼ死んでいるので、実質はリャンシャンテンです。それでもノーチャンスの3索ぐらいは切っても問題ないと考える人もいると思いますが、この巡目でノーチャンスの3索が1枚も見えていないということは誰かにトイツ以上で持たれている可能性が高く、まったく安全とは言えません。3筒も3索も切れない以上、安全度の高い7索を切りつつ、ドラ6索が重なったときのみ勝負するぐらいの慎重な打ち回しでちょうどいいと思います。
局の結果は下家さんの1人テンパイで流局でした。


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6萬をツモ切りしました。
親マンまで見えるイーシャンテンなので自己都合で6萬を切ったのですが、対門さんは萬子ホンイツ気配の2副露をして4萬をあふれさせており、普通に読むならそこそこの確率でテンパイしていそうです。平場であってもこの6萬はだいぶキツいのに、南2局で僅差のトップ目という立ち位置を考慮するとより一層キツくなります。ここは8索を切って6萬は一旦保留しておくほうがよかったと思います。


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5索を引いて8索を切りました。
7索切りの親マンテンパイと8索切りの2,900点テンパイでは打点が大差ですが、待ち枚数3枚と8枚の差も大きいです。巡目が早ければ愚形テンパイに取ってもアガリ抽選をたくさん受けられるので悪くはないのですが、12巡目ではその余裕もなくなりつつあるので、他家の手を潰す意味でも8索切りでアガリ優先のリャンメンに取るほうがいいと思います。
局の結果は2,900点の出アガリでした。


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6筒をツモ切りしました。
一見するとメンツオーバー形に取る現代麻雀らしくない選択ですが、ターツ選択の結果がこれです。まず、2組の字牌トイツはどちらも役牌なので手をかけられません。次に56萬と23筒のリャンメンターツですが、これはどれも下家さんに通っていないので、鳴かれて手を進められてしまう可能性が高いです。667筒のリャンメントイツは、6筒は鳴かれるリスクがあるものの7筒が現物なので、アガリを目指しつつ絞りも考慮するのであれば、このターツを嫌うのが一番バランスが取れていると判断しました。
局の結果は3,900点の横移動でした。


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トップ目でのオーラス、4筒を引いてテンパイし、2索を切って即リーチをかけました。
僅差のトップ目でなるべくリーチはかけたくないので、2索切りダマや3索切りダマという選択もあります。しかし4巡目のリャンメンテンパイならそんなリスクは微々たるもので、むしろ最大限にアガリを追わなかったが故のアガリ逃しのほうが罪深いので、2索切りリーチが最善の選択だと思います。


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1,300点を出アガって逃げ切りトップ終了でした。


これだけだと若干短いので、通常の東風段位戦も1戦打ちます。

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2着目でのオーラス、2筒を引いてテンパイし、6萬を切ってダマテンにしました。
逆転トップ終了の確率を上げるだけなら、どちらかの単騎で即リーチをかけてツモか裏か直撃に期待するのが一番だと思います。しかし今回は、リーチ棒&満貫放銃でラス落ち終了という点数状況なので、微妙な待ちでリーチをかけるのはリスクが高いです。麻雀において2着順ダウンはかなり罪深いので、とりあえずダマに構えてよさそうな待ちになったらそこでリーチ、それまでにアタリ牌が出たらアガって2着終了という選択が、このオーラスの状況では一番バランスが取れていると思います。


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白を引いて5筒切りリーチをかけました。
この巡目で生牌の白は誰かしらにトイツか暗刻で持たれている可能性が高いので、そこまでいい待ちとは言えません。しかしよくわからない中張牌単騎よりはよっぽどいい待ちなので、トップが見える状況である以上は、この待ちで妥協してリーチをかけるのがバランスの取れた選択だと思います。


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1,600-3,200をツモアガって逆転トップ終了でした。

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忘れられない思い出よりも忘れたい思い出のほうが多い黒歴史系女子

第2076回「忘れられない思い出は何ですか?」

難しい質問ですね。一応は大学まで卒業している以上、学生生活においてなら何かしらの忘れられない思い出があるかもしれないとちょっと考えてみましたが、忘れられない思い出よりはむしろ忘れたい思い出がたくさん思い浮かんできたのでそこで思考を止めました。そうなると、2015年5月の西園寺本の発売日の翌日に、近所の本屋さんで実際に売られているのを見かけた瞬間が一番の思い出と言えるかもしれません。実際に本屋さんで本を見るまではまだ3%ぐらいドッキリの可能性を疑っていたので、実際に売られているのを確認してようやく本当だったのかとなりました。そしてその直後、「うわあ、私の書いた恥ずかしい本がマジで本屋さんで売られてる……全国の本屋さんの麻雀本コーナーで私の痴態が書かれた本が……」というドM的な感覚に襲われ、その日1日は気持ち悪いニヤニヤが止まらなかったです。


今回はジャンナビプロ対局の132戦目を打ちました。半荘戦です。

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4萬を引いて9索を切りました。
変化を最大限に見る中切りは、字牌シャンポンという良形を捨てることになるので論外です。6筒浮かせ打ちから三色変化を見る選択もありますが、三色になる可能性は低く、無理に追っても大体リーチドラ1ぐらいで終わりそうです。9索切りは字牌シャンポンリーチを本線としつつ、6索へのくっつきでタンピン高めイーペーコー変化を無理なく狙うことができるので、一番バランスの取れた選択だと思います。


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8萬をチーして中を切りました。
他家に仕掛けが入っている中盤ということでチーテンに取りましたが、半荘戦東1局の仕掛けとしてはやや気が早かったかもしれません。ここで2,900点をアガってもまだまだ安全圏ではありませんが、親マンや親ッパネをアガることができればそれなりに余裕ができるので、アガリ率が落ちるリスクを負ってでも8萬をスルーする価値は十分にあると思います。
局の結果は2,900点の出アガリでした。


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北を引いて8筒を切りました。
1巡目でこの手牌ならホンイツに向かうほうがいいと考えてペンチャンを落としたのですが、萬子を伸ばして食い仕掛けた場合は一通が崩れやすく、下手したらホンイツのみ2,900点になってしまいます。それなら現状のイーシャンテンを崩すほどの価値はなさそうなので、とりあえずの發切りで2萬か7筒引きの即テンパイの目を残しておいたほうがいいと思います。


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対門さんからリーチがかかっている状況で、2筒を引いて1萬を切りました。
愚形5,800点テンパイはリーチに対してそれなりに押せる手なのですが、終盤でだいぶ残りスジが少なくなっている点と、現物の1萬9萬を落としてテンパイを復活させやすい手牌である点を考慮し、無理せず撤退しました。とは言えこれが東パツなら大体2筒ツモ切りで押しているので、3本場まで積んでコツコツ稼いだ得点を減らしたくないというケチ臭い気持ちが、オリた要因としては一番大きい気がします。
局の結果は私と対門さんの2人テンパイで流局でした。


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2萬を引いてテンパイし、3萬を切ってダマテンにしました。
親のピンフのみテンパイは立派な勝負手なので、通常なら片割れの9索が4枚見えていようが気にせずリーチをかけてもいいのですが、今回は上家さんが索子ホンイツの3副露をしていてテンパイ気配の状況です。この状況では他家から6索が出てくることはほぼなさそうで、こちらとしても7索か8索あたりを掴んだときはさすがにオリたいので、ダマに構えておくのが無難だと思います。


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8萬をツモ切りしました。
トップ目につき678三色よりも安全度を優先して8萬切り……というわけではなく、単なる三色見落としです。1つ上の画像のテンパイ時点ではリーチかダマかの選択しか考えておらず、2手変化が必要な678三色のことなどまったく考慮していなかったが故の見落としです。5萬は確かにダマテンに刺さる可能性がありますが、1,500点→5,800点への打点上昇のメリットと比べると些細な問題なので、当然5萬を切ったほうがいいです。それどころかこの手牌であれば上家と勝負する価値が十分に出てくるので、5萬切りリーチで親マンを確定させる選択もかなり有力になると思います。
局の結果は1,500点の出アガリでした。


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4萬を引いてテンパイし、7萬を切って即リーチをかけました。
トップ目とは言えまだ東3局なので、教科書通りに先制リャンメンテンパイを即リーチしたのですが、既にそこそこの持ち点があるので、少々の打点上昇より局流しを優先してもよさそうです。この手牌にドラが1枚でもあれば満貫を狙った即リーチがよさそうですが、リーチ發では出アガリ裏なしで2,600点止まりなので、ダマ1,300点と大して差がありません。さらに、手出しでリャンメンターツを落としている親の対門さんがやや不穏であることも考慮し、親リーチがかかった際に現物待ちでアガれるようにダマに構えておく選択も有力だったと思います。
局の結果は2,600点の出アガリでした。


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上家さんが切った4萬をスルーしました。
スルーしたというよりは鳴きなし設定を解除し忘れていて鳴けなかっただけなのですが、この4萬はチーしたほうがよかったと思います。ただしチーして1筒切りのテンパイ取りではありません。上家さんの仕掛けと河を見る限り、この1筒は本命と言っていいレベルの危険牌なので、チーして9筒トイツを落とし、1筒へのくっつきか9索ポンでの形テンを狙うのが隙のない打ち方だったと思います。
局の結果は上家さんの1,000点オールツモでした。


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6萬を引いて5筒を切りました。
アガリに向かうのであれば北、2萬、6萬あたりが選択肢になりますが、5萬を仕掛けている上家さんの捨て牌が不穏すぎて萬子と字牌に手を付けられません。ドラの白も見えておらず、下手したらホンイツトイトイ役ドラ3のような倍満に刺さる可能性すらあるので、トップ目のこの状況では無理せず撤退するのが無難だと思います。


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3萬をチーして6萬を切りました。
この巡目のリャンシャンテンの手がアガれるわけがないので、狙うは形テンです。浮いている1萬も北も上家さんに対して危険なので自ら切り出すことはないのですが、残り2巡の間にどちらかが通った上で5-8萬が入ってテンパイする可能性もないわけではないので、どうせノーテンだとサボらず可能な限りテンパイを追うほうがいいと思います。
局の結果は全員ノーテンで流局でした。


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上家さんからリーチがかかっている状況で、2索を引いて3索を切りました。
9索や6筒といった無スジを押しておいて2索でオリるのはふらついた押し引きに見えますが、安牌が少なくオリ切れるか怪しいという理由で愚形テンパイから渋々押していただけなので、やる気はそこまでありません。残り巡目が少なくなり現物が2枚になった以上、ラス前トップ目のこの状況なら喜んでオリます。
局の結果は上家さんのハネ満ツモでした。


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トップ目でのオーラス、7萬をチーして8筒を切りました。
トップ目のオーラスで守備力が下がる仕掛けはあまりしたくないのですが、門前でも守備力にはあまり期待できそうもない手牌です。4-7萬を鳴けば2度受けを解消しつつリャンメン3つのシンプルなリャンシャンテンになるので、他のリャンメンはまだしもここだけは鳴いたほうがいいと思います。


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満貫の横移動で逃げ切りトップ終了でした。

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近所のファミマのオッサンバイトのクソ接客ぶりがグーグルレビューに書かれていて今年一番共感した

第2073回「最近身の回りであった、ちょっとクスッと笑ってしまったこと」

バイト終わりにファミリーマートに立ち寄ったときの話です。女子力の高い私は7種野菜の鶏塩スープとかいうヘルシーな商品を買ったのですが、そのときのレジが研修中の外国人の若者でした。で、その人が何も言わずレジ袋に箸を入れるのを見てたら、横のレジにいたベテラン外国人バイトが慌てて飛び出してきて、圧倒的速度で箸とスプーンを入れ替えながら「スプーンデヨロシイデスカ!?」と言ってきました。具沢山のスープなので何なら箸のほうがいいまであるんですけど、ここで「箸にしてください」というとベテラン外国人バイトの顔に泥を塗ることになるので、「はい、スプーンで」と答えました。このときのベテラン外国人バイトの謎の慌てぶりがちょっと面白かったという話なのですが、後から考えてみると、このベテラン外国人バイトは過去にスープに箸を付けて、基地外クレーマーに「スープを箸で食えってか!?」とキレられた経験があるからこそこれだけ慌てたのかもしれないと思い、ちょっと悲しくなりました。


今回はジャンナビプロ対局の131戦目を打ちました。半荘戦です。

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5筒を引いて7筒を切りました。
唯一のメンツを壊して仕掛けている親の上家さんに危険な7筒を切るという、文章だけだと完全に頭がおかしい人の一打ですが、この巡目で普通手リャンシャンテンはやや苦しく、アガるとしたらチートイツが本線です。しかし上家さんの現物のドラ8筒を切るとまったく戦う価値のない手牌になってしまうので、ドラ表示牌で1枚見えている7筒を切ってチートイドラ2を目指すのが攻めの手順としては正しいと判断しました。
局の結果は2,900点の横移動でした。


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9萬を引いてテンパイし、西を切ってダマテンにしました。
役なしドラ1テンパイなので機械的に即リーチをかける選択もありますが、3-6萬でタンヤオ、4-5索で三色、7索でピンフと、打点上昇の変化がそこそこあります。これが東風戦であれば目先のアガリを追って即リーチしてしまいそうですが、半荘戦の東1局であればもう少し打点を追っても許されると思います。


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赤5筒を引き、黒5筒と振り替えてリーチしました。
待ちは愚形のままですが、ドラ2で5,200点が確定して満貫になる確率もグッと高くなったので、ここでリーチをかけるのがいいバランスだと判断しました。黒5筒切りダマで更なる変化を求めたり、6索切りでテンパイを崩したりするのは、10巡目ではやや欲張りすぎだと思います。
局の結果は上家さんのダマピンフ1,500点に放銃でしたが、もしこれが前巡即リーチをかけていたとしたら、上家さんが追いかけリーチをかけてきて一発で赤5筒を掴んで親マン放銃という展開もあり得たので、結果論的にも悪くない選択でした。


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7筒を引いてテンパイし、4索を切って即リーチをかけました。
アガリ牌よりもリャンメン変化のほうが多い役あり愚形はダマで変化を待つのがいいなどと書かれた戦術本を読んだ記憶もありますが、現代麻雀的には即リーチで打点上昇を重視するのが正しいとされているので、老害雀士の私でも時代に取り残されないようにきっちり即リーチします。
局の結果は1,300-2,600のツモアガリでした。


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4萬を引いてテンパイし、1索を切って即リーチをかけました。
索子ホンイツっぽい捨て牌で2副露している下家さんに対して通っていない3索と1索を切るのは嫌なのですが、最終手出しが7萬でホンイツの可能性が下がっており、索子で刺さったとしても安手の可能性は十分にあります。相手の打点はそこまで高くなさそうで、こちらは十分な勝負手である以上、放銃覚悟で危険牌を切ってアガリに向かったほうがいいと思います。
局の結果は親ッパネのツモアガリでした。


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中をポンして6萬を切りました。
牌効率だけで考えるならトイトイ目を残して不要牌の3筒を切る一手ですが、47,000点持ちトップ目から赤ドラ5萬を切る気はないので、2枚目の6萬は実質不要牌です。赤ドラ5萬を使えればトイトイの2翻は補えますし、6萬を先切りすることで4-7萬待ちが若干出やすくなるかもしれない効果も期待できるので、こちらのほうが攻守のバランスで勝っていると思います。
局の結果は親マンの出アガリでした。


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上家さんからリーチがかかっている状況で、赤5萬を引いて2萬を切りました。
リーチに対して安牌がなく、ワンチャンスの2-5萬か6萬を切る局面です。危険度に差がなければ、2萬と5萬で2種の牌を切るよりも6萬暗刻を切りたいところですが、上家さんは7萬8萬の手出しでリーチです。リーチの時点で薄くなっていない6-9萬待ちを嫌ってまで残すべきターツ候補がそうそうあるわけもなく、真っ先に考えられるのは7788萬の2度受け解消です。そうなると6萬はワンチャンスと言えど本命クラスの危険牌ということになるので、ここは2萬を切るほうがよさそうです。
局の結果は上家さんの1人テンパイで流局でした。


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対門さんと上家さんが切った8索を両方ともスルーしました。
鳴けばクイタンイーシャンテンになりますが、カンチャン2つ残りではチーテンもできるとは言え速度的に微妙です。この持ち点であれば親に対して高打点放銃を避けるのが何よりも大事なので、スルーして安牌2枚として温存しておくほうがいいと思います。
局の結果は300-500のツモアガリでした。


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5筒を引いてテンパイし、發を切って即リーチをかけました。
圧倒的勝利を目指してリーチをかけましたが、現在の持ち点から考えるとチートイ2,400点もリーチチートイ4,800点も大差ないので、リーチをかけるメリットはあまり大きくないです。むしろ防御不能になるデメリットのほうが圧倒的に大きいので、ここは發切りダマで他家の攻撃にいつでもオリられる状態にしておくほうがよかったです。
局の結果は対門さんのハネ満ツモでした。


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トップ目でのオーラス、白をポンして7萬を切りました。
打点は関係ないのでポンテンを重視して8索トイツを残しましたが、全体的に萬子の場況がよさそうに見えます。また、絶対に放銃が許されない親の対門さんへの安全度も、8索よりは5萬7萬のほうが上なので、後の守備を考慮してもここは8索切りで萬子染めに向かったほうがよかったと思います。


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上家さんに満貫を放銃して逃げ切りトップ終了でした。

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いいかい学生さん、猫をな、猫をいつでも飼えるくらいになりなよ。それが、人間のちょうどいいくらいの収入と住まいってとこなんだ。

第2070回「いつかは飼いたい憧れのペットはいますか?」

小さい頃から一貫して御猫様ですね。子供の頃に猫の図鑑を図書館で借りて、「大人になったらノルウェージャンフォレストキャットを飼おう!」と思っていた記憶があるのですが、いい大人になった今、どうもその夢は叶えられない気がしつつあります。御猫様のお世話にかかる費用もさることながら、御猫様を退屈させないような部屋数の家に住むことが私の収入的に無理ですし、今後増える予定もありません。それに甲斐性なしの兄には最初から期待しようがありません。今後西園寺家がペットを飼う方法としては、妥協してハムスタークラスの小さい動物を飼うか、私自身が首輪を付けて兄にペットのように飼われ(全年齢対象の健全なブログなので以下自主規制


今回はジャンナビプロ対局の130戦目を打ちました。半荘戦です。

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3萬を引いてテンパイし、7索を切って即リーチをかけました。
満貫確定3副露の対門さんに対してこちらはドラなしの4枚切れリャンメン待ちと、正直かなり苦しいのですが、東パツのこの手をダマにして高めドラで2,600点出アガリというのもちょっと情けない気がします。ここはリスクを承知でリーチをかけて強気に満貫ツモを狙いに行くほうが、平場の選択としては正しいと思います。
局の結果は5,200点の出アガリでした。


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4萬を引いて西を切りました。
西の後付け期待で8索から仕掛けたものの、ツモがヨレヨレで役なしをツモってしまいました。巡目に余裕があれば4萬か5萬を切ってしぶとくアガリを狙いたいところですが、ここまで終盤なら無理する必要がほぼないので、西のトイツ落としで形テン料を狙いに行くのが無難だと思います。
局の結果は私と上家さんの2人テンパイで流局でした。


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8索を引いて7索を切りました。
4副露で最終手出しが7索の下家さんに8索は刺さり得ると考えて7索切りで8索をトイツ固定したのですが、8索が刺さったとしても1,000点なので、気にする意味はあまりないです。むしろ気にするべきはドラ西がおそらく永遠に切れないことで、そうなるとこの手の本線はドラ単騎の形テン狙いになります。ドラ西を1ブロックとして扱うなら筒子は2ブロックで十分なので、ここは4筒切りのほうがバランスの取れた選択だったと思います。
局の結果は下家さんの1人テンパイで流局でした。


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北をポンして1索を切りました。
門前でリャンメン2つのイーシャンテンなのでスルーしてリーチを目指す選択もあるのですが、これを鳴くことでチーテンが取れるようになり、2萬3萬4索5索の重なりでもリャンメンテンパイに取れるようになるので、速度が格段に上がります。門前でリーチを打っても一発や裏がなければ出アガリ2,600点にしかならず、鳴いて大体2,000点ならそこまで打点が落ちるわけでもないので、ここは速度優先でポンをするほうがいいと思います。


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上家さんのリーチ宣言牌の1萬をチーして9索を切りました。
無スジかつ暗刻持ちの9索を切って2,000点テンパイは若干苦しいですが、まだ8巡目で流局まで先は長く、通っていないスジの本数はまだたくさんあるので9索の危険度もそこまで高くないです。また、ここで9索が通ればリーチに対する現物が4枚になり、終盤に危険牌を掴んだ際にラクにオリることができるようになるメリットもあります。


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8索を引いて9索を切りました。
9索を押した後は上手いこと字牌しか引かずテンパイを維持できていましたが、その間に4本ほど無スジが開拓されて8索の危険度が俄然高くなっています。テンパイ料のために押すにしては残り巡目が多く、現物が5枚で余裕でオリ切れることを考慮すると、ここは現物の9索切りで撤退が無難だと思います。


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3索をチーして9索を切りました。
8索が通っていればアガリ牌だった3索をチーしてテンパイを取り直すのは一貫性が感じられず見た目的にもかっこよくないですが、現物切りのチーテンで、手牌に現物が3枚あって危険牌を引いたらいつでもオリられるとなると、こちらにアガリの可能性が残る分だけチーが有利です。前巡の選択がどうだったかを考え出すと判断を誤りがちになるので、今この瞬間の状況だけを見て判断するのが大事だと思います。
局の結果は上家さんの満貫ツモでした。


200207i.jpg

2筒を加カンしました。
他家全員が門前リーチを打ってくる可能性がある状況でノーテンから加カンするのはややリスクが高いですが、序盤のくっつきイーシャンテンならこちらが先制テンパイを取れる可能性が高く、トップ目と3,900点差の3着目の安手イーシャンテンは積極的に打点上昇を狙いたいところでもあるので、ここは加カンをしたほうがいいと思います。


200207j.jpg

2萬を引いて赤5筒を切りました。
1巡目に1萬を切っているためフリテンですが、それでも満貫かつリャンメンなら赤5筒くっつき狙いのテンパイ取らずよりは強いのでテンパイに取ります。2-3-5萬引きや6索ポンでのフリテン解消は当然しますし、上家さんが1-4萬を切った場合はチーして7索切りでフリテン3面張に受け変えるのも忘れないようにします。


200207k.jpg

3萬を引いて5萬を切りました。
4-5-7-8索のツモかチーによる良形変化を狙ってシャンポンに受け変えましたが、現状の待ち枚数ではカン4萬のほうが1枚多いです。さらにこちらは2筒がカンドラでモロ乗りしていて他家に対応されやすい立場であることを加味すると、中スジになっている4萬待ちを維持したほうがよかったかもしれません。
局の結果は満貫の出アガリでした。


200207l.jpg

トップ目でのオーラス親番、6索を引いてテンパイし、ドラ5筒を切ってダマテンにしました。
捨て牌三段目でドラ5筒切りは、ダマテンに刺さって着順が落ちる展開が普通にあるのでできれば切りたくはないのですが、ここでドラ5筒を切らずにオリたところで、下家さんの1人テンパイか私の1人ノーテンの流局だと2着に落ちて終了してしまいます。現時点で下家さんがテンパイしているかどうかは私にはわかりませんが、下家さんはツモ切りが多くて既にある程度手は整っていそうで、流局時には大体テンパイしているだろうと推測できるので、こちらも多少のリスクは負ってでもテンパイは取っておいたほうがいいと判断しました。


200207m.jpg

親マンを出アガって逃げ切りトップ終了でした。

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ネット麻雀とお兄ちゃんとチューハイが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀の天鳳とジャンナビで遊んでおり、現在のブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

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