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ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀ブログ

若者は年金支給日にフリー雀荘に行けというろくでもないライフハック

第2063回「老後の貯金はしていますか?」

したい気持ちはあるのですが、いかんせん労働意欲の低いフリーターなのでなかなか貯まりません。2018年は週5日ペースでアルバイトをしていて、そのときは毎月数万円ずつぐらいはお金が貯まって行ったのですが、2019年で週4日ペースに減った結果、1年間で貯金額の変動がほぼありませんでした。さすがにこのままではヤバいので2020年はもう少し貯金をして行きたいのですが、じゃあバイトのシフトを増やすのかと言うとあまりその気はなく、空いてる週3日で何かしらのお小遣い稼ぎをしたいところです。ただ、具体的な計画は特に何もなく、私の持っているスキルを活かすとしても「近所のフリー雀荘に通って場代浮きを目指す」くらいしか選択肢がないので、わりとどうしようもないです。


今回も通常の東風段位戦を打ちました。

・1戦目

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1索を引いて3萬を切りました。
3萬へのリャンメンくっつきは2萬引きが2度受けで4萬引きはテンパイなので、くっつき要因としては5索のほうが優秀だと考えたのですが、ラス前トップ目のこの状況では食い三色の目を残したいところです。3萬残しは1萬か2萬引きで123三色のイーシャンテンになり、4萬引きも1枚切れシャンポンで即リーせず6筒切りテンパイ崩しで役ありダマを目指せるので、ここは5索を切ったほうがよかったと思います。
局の結果は1,300点の出アガリでした。


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トップ目でのオーラス親番、4筒を引いてテンパイし、8索を切って即リーチをかけました。
カンチャンもシャンポンもどちらもスジ待ちになるので、それなら見た目枚数が多いほうがいいだろうと考えてカン7索に受けました。しかし、3索が4枚見えていて自分で2枚使っている1枚見え2索は、自分以外誰も使いようがなく待ちとしては絶好なので、待ち枚数が1枚少なくてもシャンポンに受けたほうがよかったかもしれません。


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親ッパネをツモアガって逃げ切りトップ終了でした。


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今回のトップで10段に昇段しました。
次は三麻の10段を目指します。


・2戦目

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東をツモ切りしました。
リャンメンテンパイなので暗カンしてカンドラ&リンシャン狙いをしても悪くはないと思いますが、こちらは既に満貫あり、ここからカンドラが2枚以上乗って打点が上がる確率はあまり高くないです。むしろ門前の他家2人のカンドラとカン裏による打点アップのほうが怖く、暗カン後にリーチをかけられたら押し引きが難しくなります。ここはツモ切りして無駄に波風を立てないようにしておくのが無難だと思います。
局の結果は満貫の出アガリでした。


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1索を引いてテンパイし、9筒を切ってダマテンにしました。
場に安い索子の3面張なのでリーチをかけても大体アガれるとは思いますが、ダマでも出アガリハネ満のテンパイとなると、わずかでもアガリ率を下げたくありません。ツモって倍満は魅力的ですが、ラス前トップ目でどうしても倍満をアガりたいという点数状況でもないので、「ダマハネ満はダマ」のセオリー通りにダマに構えるのが無難だと思います。
局の結果はハネ満の出アガリでした。


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オーラスは上家さんがハネ満をツモり、私は逃げ切りトップ終了でした。


・3戦目

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3筒をツモ切りしました。
5筒を雀頭候補として見て筒子の下をリャンメン固定する選択ですが、この手牌は3筒を雀頭候補として見ると、2筒5筒9筒のくっつきイーシャンテン選択です。それなら9筒を切って1~8筒すべての引きでテンパイに取れるようにしておくほうがよかったと思います。
局の結果は上家さんに親マン放銃でした。


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9索を引いて7筒を切りました。
4筒を切ればチートイドラ4のテンパイですが、親の上家さんの白ドラ8仕掛けがあまりに強烈です。こちらはラス目なので押したい気持ちは非常に強いのですが、ここで無スジ4筒を切って上家さんに刺さったら最低24,000点からで余裕の飛び終了です。テンパイに取ったとしてもこちらはまったくいい待ちでもないので、ここはノーチャンス7筒切りで苦渋のベタオリを選択するのほうがいいと思います。
局の結果は上家さんの1人テンパイで流局でした。


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下家さんからリーチがかかっている状況で、7索をツモ切りしました。
この7索は下家さんのリーチにも上家さんの北4枚抜き仕掛けにも通っておらず、こちらは1,500点愚形テンパイなので、押すのはかなり厳しいです。とは言え親番のここでオリて他家のどちらにアガられても苦しいことに変わりはなく、7索は両者に対して本命レベルで危険というわけでもないので、正しい自信はまったくないですが気合いで押してみました。
局の結果は上家さんのハネ満ツモでした。


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オーラスは4,000点を出アガって2着のまま終了でした。

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わりとどうでもいいことで「譲れないこだわり」がやたら多い人は大体ヤベェ奴

第2062回「譲れないこだわりはありますか?」

難しい質問ですね。例えば飲み会の席で私は初手ハイボールが定石なのですが、周りが全員ビールなら全然ビールで構わないですし、「毎日寝る前にお酒を飲む」という生活は、ただ単に私がアル中イーシャンテンなだけでこだわりではない気がします。咄嗟に思い付いた2つがどっちもお酒絡みなのは特に意味はないです。「譲れない」ぐらいのこだわりということは生き死にに関することだと思うので、その点で考えるなら、「辛い仕事で高賃金より、ヌルい仕事で低賃金のほうがいい」が私のこだわりかもしれません。ただしこれは兄の影響を多分に受けています。兄は20代後半までの労働をブラックIT企業→ブラック雀荘→ブラック警備会社という黒い三連星で過ごしており、そのときの兄の荒み具合は私も知っているので、「兄よりもメンタルの弱い私がうっかりブラックを引き当てたら死んでしまうかもしれない」とビビり、ヌルめのバイトを複数かけ持つフリーター女子に落ち着いた次第です。


今回は通常の東風段位戦を打ちました。

・1戦目

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3索を引いて7筒を切りました。
7筒か7索の選択で、リャンメンが埋まってあっさりテンパイするのであればどちらを切っても変わらないですが、ターツ振り替えを見据えるのであれば差が出てきます。萬子リャンメンは9萬でタンヤオが崩れる可能性があるので、7筒を1枚切って筒子を4連形として残し、3568筒引きから萬子リャンメン落としの変化を見るのがよさそうです。
局の結果は私の1人テンパイで流局でした。


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下家さんが切った2萬をスルーしました。
ドラ表示牌で1枚見えている2萬をスルーするともうトイトイには行けなくなりますが、ここから鳴いてトイトイに行っても3副露で中張牌含みのシャンポン待ち2,600点あたりになるので、あまり魅力がありません。チートイはトイトイよりアガリ率がやや下がるものの、門前で守備が効いてリーチをかければ打点もトイトイのみよりは高くなるので、こちらのほうが攻守のバランスが取れていると思います。


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8索をツモ切りしました。
7索を切れば筒子中ぶくれの変化が残る普通手のイーシャンテンになりますが、2萬が枯れていてテンパイ受け入れが狭く、筒子くっつきで変化を見るのであれば実質リャンシャンテンです。これなら普通手を見切ってでも現状のチートイツイーシャンテンを維持するほうがまだよさそうという判断です。
局の結果は対面さんの1人テンパイで流局でした。


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2着目でのオーラス、8索を引いてテンパイし、9筒を切って即リーチをかけました。
逆転トップには倍満ツモでもハネ満直撃でも届かないので、順位効率だけを考えるならアガリ率最大のダマでまったく問題ない局面ですが、素点を稼ぐために強欲に曲げてみました。巡目が早く、上家さんが回線切れで何でもツモ切ってくれるとなると、リーチをかけてもアガリ率は十分高そうですし、4索と赤牌ぐらいしか手変わりがないなら手変わり待ちのダマもほとんど意味がないです。


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満貫をツモアガって2着のまま終了でした。


・2戦目

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下家さんのリーチ一発目、5筒を引いて發を切りました。
愚形含みのリーチのみイーシャンテンからはリーチに押せないと考えて現物の3筒を中抜きする選択もありますが、親番8巡目のイーシャンテンであっさりベタオリするのもちょっと癪です。こちらはピンフ一通までなら現実的な範囲で狙える手牌なので、安全度の高い發のトイツ落としでとりあえず様子見する程度のリスクは許されると思います。


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4筒を引いて7筒を切りました。
7筒はリーチ者に対して無スジで、安全にシャンテン数を維持するなら今通った1筒切りですが、こちらは4筒を引いたことでピンフ一通の完全イーシャンテンになったので、今までより押し有利な手牌になっています。切る牌が両無スジ456だったりする場合はさすがに押しにくいですが、7筒はリーチ前に切られた6筒の外スジで通常の無スジよりもやや安全な牌と言えるので、こちらがこのぐらいいい手牌であれば7筒は押していいと思います。


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6萬を引いて1筒を切りました。
9萬が通っているので6萬は片無スジではあるものの、終盤のドラなしイーシャンテンから特に通る根拠のない無スジを押すのはやや微妙だと判断して半歩後退しました。とは言え親の良形テンパイなら子のリーチに十分勝負できるので、ここから5筒や9索を引いてテンパイするようであれば、6萬を切って追いかけリーチをかけてもよさそうです。
局の結果は5,200点の横移動でした。


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4萬をチーして7萬を切りました。
門前でも十分にテンパイできそうな手なので、通常であれば4萬はスルーするところですが、ラス前の3着目で、満貫ツモでもトップ目に立てない状況となると、ちょっと話が変わってきます。この手は7萬を引くとメンピンイーペーコー高めタンヤオの勝負手になりますが、それ以外はリーチのみかリーチタンヤオになるので、門前での打点はそこまで期待できません。それならたとえタンヤオのみでも最速テンパイに取り、アガって2着目に浮上してオーラスを向かえるほうがいいと思います。
局の結果は1,000点の出アガリでした。


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2着目でのオーラス1本場、2筒を引いてテンパイし、5筒を切ってダマテンにしました。
逆転トップはハネ満ツモ条件なので、リーヅモチートイ裏2を目指して即リーチする選択もありますが、それは言うまでもなく相当な低確率です。また、現状3着目の親とはあまり点差がなく、ここでリーチをすると3着落ちの可能性が高くなり、リーチ後に親マンでも放銃しようものならラスまで落ちてしまいます。低確率の事象のために着順落ちのリスクを負うのは微妙なので、ここはダマで2着を拾いに行くのが無難な選択だと思います。


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3,900点の横移動で、私は2着のまま終了でした。

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麻雀は腕の動きとエネルギーさ!それには毎朝ケロッグコーンフロストでバッチリの朝食だ!グゥーレイトォ!!

第2059回「朝ごはんの定番は?」

シリアルに低脂肪乳をかけてほぼ毎日食べています。オートミールを食べていた時期もあったのですがあまりに美味しくなさすぎて挫折し、その次は一転してカップ麺を毎朝食べていたら異様に便通が悪くなったので、最終的にシリアルに落ち着きました。いずれにせよ自炊する気ゼロなのが我ながらなかなかの一貫性だと思います。シリアルを買うのは近所のライフスーパーで、かなりの種類が置いてあるので毎回違うものを買って飽きないようにしています。せっかくなので西園寺家のライフシリアルフォルダを公開しておきます。

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1袋食べるのに1週間以上かかる上にバイトの休憩時間に食べることもできないので、この前のファミマおむすびフォルダと比べるとどうしても数が少なくなりますね。この中で印象に残っているのは上段の大豆入りグラノーラと、二段目のスターセレクト(※ライフスーパーのプライベートブランド)グラノーラです。前者はガチで大豆が大量に入っていてシリアルを食べてるのか豆を食べてるのかわからなくなり、後者は値段が安いものの異様に固い果物が入っていて歯が欠けそうになったことが印象に残っています。


今回も通常の東風段位戦を打ちました。

・1戦目

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6索をチーして6筒を切りました。
門前リーチを十分狙えそうな手からのシャンテン数の変わらない鳴きですが、門前だと大体ドラ2索が出て行くことになり、裏が乗らなければ高めでも2,600点です。これでは6,000点離れているトップ目を追うのに打点不足なので、筒子リャンメンターツを落としてでもホンイツに向かい、3,900点~満貫を狙いに行くほうがいいと思います。
局の結果は満貫のツモアガリでした。


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トップ目でのオーラス、対面さんからリーチがかかっている状況で、3萬を引いて發を切りました。
3,900点以上を放銃すると2着落ちの状況で、發バックのテンパイごときで無スジ2索は切れないけれども、かと言ってベタオリしても満貫横移動でまくられてしまう……などと考えて、安全度の高い發トイツ落としで回し打ちしました。しかし、対面さんに対してまだ通っていないスジは大量にあり、どうしようもなくなったときにオリ切れるほど安牌に余裕もなく、ハネ満までは放銃しても2着落ちで済むことを考慮するなら、2索切りで直線的にテンパイに取ったほうがよかったと思います。


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7萬を引いて4萬を切りました。
自分で4萬を切っているフリテンよりはノーチャンス2索単騎のほうがいいかと考えたのですが、2索単騎よりフリテン5面張のほうがさすがにアガリ率は高そうです。2索で放銃するリスクはあるものの、ノーチャンスなら本命レベルで危険というわけでもないので、ここは自分のアガリ優先で2索を切ったほうがよかったと思います。


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対面さんが満貫をツモり、私は2着落ち終了でした。


・2戦目

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ラス目でのオーラス、5筒を引いて8筒を切りました。
ラス回避条件は満貫ツモもしくは下家さん以外からの満貫直撃なので、發をポンして高め3,900点テンパイに取ったとしても、どこからアガってもラス確アガリになります。それなら鳴く牌は存在せず、無駄なラグで相手に情報を与えるのを避けるためにと鳴きをオフにしたのですが、上家さんから赤5萬が切られたときはチーして高め満貫テンパイに取ったほうがいいので、鳴きはオンにしておくべきでした。


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1,600点の横移動で、私はラスのまま終了でした。


・3戦目

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6索を引いてテンパイし、4索を切ってダマテンにしました。
中スジになっているイーペーコーのみテンパイとなるとリーチで打点上昇を狙いたいところですが、残り2枚しかないカン4萬は中スジでもだいぶ厳しく、下家さんが萬子ホンイツをやっていることも考慮するとより一層厳しいです。これならダマにして良形変化を待ちつつ1,300点をアガれたらそれはそれでよしというスタンスが無難だと思います。また、残り2枚の愚形待ちダマにするぐらいなら9索切りテンパイ崩しでタンピンを狙うという選択もありますが、今回は2-5索がかなり薄くなっていて萬子が1メンツ1雀頭になる変化があまり嬉しくないので、これならとりあえず役ありテンパイに取ったほうがよさそうだと判断しました。
局の結果は7,700点の出アガリでした。


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5索を引いて6筒を切りました。
タンピンのなりやすさで考えるなら2萬3萬を落とすところですが、どうせ1筒引きでタンヤオが壊れる手牌です。高め引きを期待するのであればいっそ4萬4筒のダブル高め引きで234三色になるほうが打点が期待できますし、三色にならずとも端牌含みのリャンメンならアガリ率的にも優れているので、こちらのほうがバランスが取れていると思います。
局の結果は下家さんの満貫ツモでした。


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2着目でのオーラス、上家さんのリーチ一発目、6筒を引いて9筒を切りました。
このドラ1の手をアガればトップ終了で、上家さんのリーチには満貫までなら放銃しても全員30,000点未満で南入と、状況的には押し有利な感じです。しかしこちらは愚形含みのリャンシャンテンで、ここから無スジを最低3本勝負しなければいけないとなるとさすがに無理があるので、何かしらマシな結末になることを願いつつ傍観のベタオリをするのが最善だと思います。
局の結果は上家さんが満貫をツモり、全員30,000点未満で南入しました。


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南入でのオーラス、下家さんのリーチ一発目、3筒を引いて2筒を切りました。
下家さんに満貫をツモられるとラス落ち終了、オリても3着濃厚となると、多少苦しくても押したいところですが、リーチ者だけでなく親の上家さんもテンパイしていそうな状況で、微妙なイーシャンテンから2者に対して3筒→無スジ索子と勝負して行くのはかなり無謀です。下家さんへの満貫放銃および上家さんへ5,800点放銃でもラス落ちしてしまう状況であることを考えると、ここは3着でも仕方ないむしろ3着のままでいさせてくれと祈りつつベタオリするのが無難だと思います。


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上家さんが1,000点オールをツモり、私は3着のまま終了でした。

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ドジっ娘女子大生の最短でつまずく麻雀ブログ

第2055回「最近やってしまったドジはなんですか?」

2週間ほど前、屋外バイトに行くために駅に向かう途中、携帯を忘れたことに気付いて慌てて引き返しました。普段より10分遅い電車に乗ることになって完全に遅刻コースでしたが、乗り換え時の完璧な立ち回りと競歩レベルの早歩きでギリギリ間に合いました。私はそこそこドジッ娘属性持ちなのでこういうやらかしは定期的にするのですが、「恥ずかしい思いをするドジ」をする頻度は以前に比べてだいぶ減った気がします。そういうタイプのドジはわりと無限に記憶に残るので本当になくしたいですね。小学1年生のときに家族でスーパーに買い物に行った帰り、お母さんの手をつなごうとしたら全然見知らぬオジサンだったときの記憶とか今も鮮明に残ってますからね。オジサンの側としても、突然見知らぬ幼女に手をつながれるとか、コミックLO作品の導入部かよって話だと思います。


今回は通常の東風段位戦を打ちました。

・1戦目

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6萬を引いてドラ中を切りました。
リャンメン2つのイーシャンテンなので、ドラ中の重なりを見て3索を切る選択もありますが、この手牌のリャンメン2つは2度受けになっていて、通常のリャンメン2つよりテンパイ受けが1種少ないです。これなら3索へのリャンメンくっつきを見て1枚切れのドラ中を切るほうがいいと思います。確率はかなり低いですが、3索を残すことで345三色になる可能性もないわけではないです。
局の結果は2,900点の出アガリでした。


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4筒を引いて2索を切りました。
7萬か4筒を切ればイーシャンテンですが、ペンカン3索とカン6索受けのイーシャンテンで受け入れがとても狭い上に、どうテンパイしても待ちが微妙です。こんなイーシャンテンを維持するよりは、2索切りでリャンシャンテンに戻して筒子中ぶくれへのくっつきや索子一通を狙うほうがよっぽどいいと思います。
局の結果は上家さんの500-1,000ツモでした。


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西をポンして7筒を切りました。
筒子の2度受けを嫌いつつ8筒6索のポンテンを残す、牌効率的にはこれしかない選択ですが、巡目が中盤で他家からいつリーチがかかってもおかしくないことと、7筒が他家全体に安全度が高い牌であることを考慮すると、全体に危険な6索を先に切っておくという選択も出てきます。ラス前僅差2着目というアガリも大事だけど放銃を避けたい微妙な立ち位置でもあるので、攻め100%の7筒切りよりは守りも考慮した6索切りのほうが状況に合った選択だったかもしれません。
局の結果は親マンの横移動でした。


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6筒を引いて1索を切りました。
4筒を切ってイーシャンテンに取る選択もありますが、まだ2巡目の変化豊富な手で筒子変化を見切ってしまうのはかなりもったいないです。仮に6-9索を引いたとしても、1索2索のシャンポンテンパイより萬子筒子の連続形くっつきイーシャンテンのほうが序盤なら嬉しいまであるので、ここは1索切りリャンシャンテン戻しで懐深く構えるほうがいいと思います。
局の結果は対面さんの親マンツモでした。


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6萬を引いてテンパイし、5索を切って即リーチをかけました。
ピンフ赤3でダマでも満貫、待ちは内寄りのリャンメンとなると、中盤からはダマに構えたいところですが、4巡目のこの状況ではまったく関係ないので元気よく曲げましょう。トップ目とはだいぶ離れていますが、ここでハネ満を親っかぶりさせることができれば逆転トップの目も出てきます。ただし下家さんからアタリ牌が出た場合は見逃したりせず普通に当たって飛ばします。あるかどうかもわからないハネ満ツモよりは目先の2着終了です。
局の結果はハネ満の出アガリでした。


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2着目でのオーラス、対面さんからリーチがかかっている状況で、6索を引いてテンパイし、7索を切ってダマテンにしました。
状況がちょっと面倒くさいのでやや長くなります。まず、逆転トップ条件はハネ満ツモか満貫直撃で、このドラなしテンパイではちょっと無理そうです。手変わりは強いて言えば8筒引き三色ぐらいですが、実質ないようなもんです。また、対面さんのリーチには倍満を振っても着順が落ちないので無視で問題ないです。逆転はほぼ無理そうだけどオリる意味もあまりないとなると、通常であれば追いかけリーチをかけて対面さんとゆるいめくり合いを楽しむところなのですが、親の上家さんがドラ5萬をポンしているのがヤバいです。ここに刺さると一気にラスが見えてくるので、ゆるふわなリーチなんかかけている場合ではありません。ここは親の現物かつリーチ者に無スジの7索を切ってテンパイには取るものの、親の動向次第で即オリられるようにダマにしておくのが無難だと思います。私がおとなしくすることで、リーチをかけているトップ目が親に刺さって私がひょっこりトップ目になる展開もないわけではないです。


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300-500をツモアガって2着のまま終了でした。


・2戦目

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下家さんが切ったドラ中を大明カンしました。
ドラ4を晒すことになるので他家の警戒度は凄まじく上がりますが、打点が満貫からハネ満に上がるメリットは大きいです。仮に他家にオリられたとしても3面張ならまあツモれるだろうと前向きに考えてカンしましたが、12巡目ともなると残りツモ回数も少なくなってきているので、守備意識が高いメンツ相手なら鳴かないほうがよさそうな気もします。ただ、ジャンナビは体感的に95%以上は攻撃意識が高いメンツなので、打点が上がるなら強気にカンで問題ないと思います。
局の結果はハネ満のツモアガリでした。


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上家さんが切った中をスルーしました。
ポンすれば打点が2,000点から3,900点になり、待ちも単騎を自在に振り替えられるようになりますが、守備力が大きく低下してしまうデメリットがあります。前局ハネ満をツモってそこそこのトップ目に立っている以上、優先すべきは打点上昇より守備力なので、いつでも中トイツ落としでオリられるようにスルーしておくほうがいいと思います。
局の結果は500-1,000のツモアガリでした。


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対面さんからリーチがかかっている状況で、8筒を引いて1萬を切りました。
直前に通った4筒を合わせ打ちし、筒子染め気配の下家さんに鳴いてもらって横移動率を上げようとする選択もありますが、下家さんがチンイツ一通のような大物手だった場合、ツモアガられるとトップが脅かされるデメリットがあります。テンパイ者が1人より2人のほうが当然ツモられるリスクも増えるので、ここは下家さんに甘い牌を打たず対面さんの一人旅を演出するほうがいいと判断しました。とは言えここで4筒を合わせ打ちしないことでリーチ者への安牌が尽きる可能性が増えるので、1萬切りが正しいかどうかは正直わかりません。
局の結果はハネ満の横移動でした。


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オーラスは2,000点の出アガリで逃げ切りトップ終了でした。

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鳩とかいう人間との距離感が分かってないキョロ充バード

第2051回 「いままでに行ったことのある動物カフェはなんですか?」

北海道に住んでいた頃に札幌にある猫カフェに一度行っただけです。私はそれなりに猫好きなのでハマってしまうかもと思いつつ行ったのですが、どうやら私はこういうお店の飼い慣らされた猫よりは、野外に生きる警戒心の強い野良猫にときめきを感じるタイプらしく、結局リピーターになることはなかったです。また、最近は屋外バイトの休憩時間にファミマで飲食物を買って公園等で食べることが多いのですが、場所によっては尋常じゃないぐらい鳩が寄ってくることがあり、実質鳩カフェみたいな状況になります。ただ、都会の鳩はちょっと人間様を舐め腐りすぎて距離感がおかしなことになっているのであまりよくないですね。それに冷静になって見たら感情のなさそうな目つきですし首の動きも結構気持ち悪いので、私は鳩とは分かり合える気がしません。やはり都会にいる鳥で最も可愛いのは雀(スズメ)ですね。さすが麻雀の名で使われているだけのことはあります。


今回も通常の東風段位戦を打ちました。

・1戦目

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ラス目でのオーラス、3索を引いて7索を切りました。
索子が場に安いとは言えそれぞれ1枚見えの6索7索シャンポンは厳しいだろうと考えて7索を切ったのですが、場に筒子が高くドラ表示牌で1枚見えているペン3筒受けもかなり厳しいです。また、この点数状況でリーチドラ1をテンパイしたとしても逆転3着がやっとですが、メンタンドラ1であれば上家さんからの直撃2着や満貫ツモでの南入サドンデスも期待できるので、ここは1筒切りのほうがよかったと思います。


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上家さんにハネ満を放銃してラスのまま終了でした。


・2戦目

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3筒を引いてドラ北を切りました。
主にチートイツになったときのためにドラ北を残していたのに、チートイツイーシャンテンになってドラ北をリリースするのは感覚的に気持ち悪いですが、だからと言って4萬切りや7索切りは普通手のロスが大きいです。3筒を引いたことで普通手としては良形確定のリャンシャンテンになったので、これぐらいならドラ北をリリースして普通手メインで進めても問題ないと思います。


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2筒を引いてテンパイし、7索を切って即リーチをかけました。
山読みで4萬単騎待ちが強いと読めたわけでは全然なく、むしろ「ほんとかこれ~??」と首をかしげつつ曲げたのですが、たぶん間違ってはいないはずです。9巡目は手変わりを待つ巡目としてはやや遅く、ダマで4,800点をアガってしまうのも打点的に微妙なので、場に切られていないほうの数牌待ちで機械的に曲げて出アガリ9,600点を確定させるのが現代麻雀的な選択だと思います。
局の結果は親マンのツモアガリでした。


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オーラスは500-1,000をツモアガって逃げ切りトップ終了でした。


・3戦目

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6索をポンして7筒を切りました。
鳴いても役牌後付けの安手なので、スルーして門前でチートイリャンシャンテンを維持する選択もありますが、対面さんがクイタンっぽい仕掛けをしており、下家さんが切った6索はいかにもチーされそうなところです。ここを鳴かれて対面さんにあっさりアガられてしまうのも面白くないので、対面さんの急所を潰す可能性があるなら一応鳴いておくのが実戦的な選択だと思います。
局の結果は3,900点の横移動でした。


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トップ目でのオーラス1本場、6索をツモ切りしました。
この点数状況でノーテンから6索を加カンするのは論外で、6萬へのくっつきで2萬3萬のターツを落とせるなら6索はツモ切りが無難かと考えたのですが、2萬か3萬がタテ重なりした場合にこの6索を持っていれば、かなり優秀な5-8索受けが残ります。また、6萬残しで嬉しいのは5萬7萬引きだけですが、6索残しは2萬3萬引きの他に5-8索引きも嬉しい変化と言えるので、ここは6萬切りのほうがよかったです。
局の結果は親マンの横移動でした。


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オーラス2本場で500-1,000をツモり、逃げ切りトップ終了でした。


・4戦目

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8筒を引いて9索を切りました。
何を切るのがいいかよくわからなかったのでとりあえずタンヤオにしておこうと9索を切ったのですが、これだと4索か7索が遊び牌になるので、牌効率的にはやや気持ち悪い状態です。なのでここは安易にタンヤオに逃げず、筒子を切ったほうがよかったと思います。筒子は4種すべてが打牌候補に挙がりますが、3トイツを残すことで一番綺麗なイーシャンテンになりそうな6筒切りが個人的には好みです。


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2筒を引いて5萬を切りました。
手なりで7索を切ってポンテンを取れるようにする選択もありますが、これだとかなりの確率でテンパイ形がカン5筒になってしまうのがやや微妙です。9索を自分で切っているとは言え索子4連形は十分に良形変化が期待できるので、まだ6巡目のこの状況ではシャンポン受けを捨ててでも索子4連形を残しておくほうがいいと思います。


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7萬をチーして8筒を切りました。
門前ならハネ満ぐらいまで狙えそうなイーシャンテンを2,000点テンパイにしてしまうのは局収支的に微妙で、ラス前3着目のこの状況で2,000点をアガっても着順は変わらないままオーラスを迎えることになるので、状況的にはスルーして満貫クラスを狙うのが正しいです。しかし、2副露している親の上家さんがテンパイしていてもおかしくない状況で、スルーしてアガリ率を下げるのもどうかと思い、速度を合わせるために渋々鳴きました。正直あまり自信はありませんが、スルーした場合は上家さんのアタリ牌の8萬を即掴んで放銃していたので、結果論的には正解でした。
局の結果は2,000点の出アガリでした。


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オーラスは1,300点の横移動で、私は3着のまま終了でした。

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プロフィール

西園寺靖子

Author:西園寺靖子
  
ネット麻雀とお兄ちゃんとチューハイが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀の天鳳とジャンナビで遊んでおり、現在のブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビ四麻:十段
ジャンナビ三麻:九段
天鳳四麻:七段
天鳳三麻:七段

ジャンナビのプロ対局は20時頃に不定期で募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いします。

次回プロ対局募集予定日:未定

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ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀

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