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ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀ブログ

「今年の冬こそ鍋物をメインにしよう」と毎年思いつつ鍋すら買わないまま春になる系女子

第2089回「冬の過ごし方」

引きこもりガチ勢なので、冬だろうが夏だろうが過ごし方に差はありません。暖房か冷房かの違いだけです。朝起きて、洗濯をする合間にジャンナビを1戦。その後、東映の特撮を観ながら筋トレ。その後、麻雀本を読んだり、天鳳を打ったり、ブログを書いたり、ゲーム実況動画を観たり、Kindleで漫画や小説を読んだり、まとめサイトを見たり……を繰り返して、疲れて眠くなってきたら宅飲みタイムに入って1日が終了です。本来ならこの生活を毎日するのが理想なのですが、それだと生活費が尽きて死んでしまうので、渋々週4日ほどバイトをしている感じです。Twitterでも書いた記憶がありますが、快適なネット環境がある状態で私を監禁してくれるイケメンヤンデレ彼氏がフラッと現れてくれないものですかね。兄はイケメンでもないしヤンデレでもないし甲斐性もないので論外です。


今回は通常の東風段位戦を打ちました。

・1戦目

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6萬を引いて8筒を切りました。
親の先制テンパイなので赤5索を切って即リーチをかけても悪くはないのですが、場に1枚切れのドラそばペン7筒では、他家に反撃されたときにやや不安です。こんなドラ1の愚形テンパイから、役牌を2つ鳴いて萬子ホンイツ気配を出している下家さんに対し、こちらがツモ切りする萬子を鳴かれて満貫手で追いつかれるのも微妙なので、せめて赤5索にくっついて打点が十分になってから勝負したほうがいいと判断しました。


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9萬を引いてテンパイし、赤5索を切ってダマテンにしました。
待ちは悪いものの一通ドラ1で打点は十分なので、当然赤5索を切ってテンパイには取ります。その上で、下家さんが萬子ホンイツをやっていてどうせ萬子待ちは出て来にくいからという理由で、リーチをかけて親マンを確定させる選択もあります。しかし、8萬は場に1枚切れでただでさえめくり合いは不利なのに、リーチをかけて余計に出にくくするのはやや微妙です。なのでここはダマ7,700点に構えつつ、3-6-7萬引きで多面待ちになるようならそこでリーチをかける選択が有力だと思います。
局の結果は7,700点の出アガリでした。


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ドラ7筒を引いてテンパイし、6萬を切ってダマテンにしました。
發は地獄待ちでよさそうだけど巡目も深いしさすがにダマかなーなどと考えつつ6萬を切ってから、發は2枚切れどころか3枚切れていることに気付きました。下家さんの2枚の發は把握していたので、上家さんの發の見落としです。ツモ切り牌は青色で表示されるので緑色の發が見えにくかったのだと思いますが、まあただの言い訳です。ちゃんと場を見ましょう。
局の結果は2,900点の横移動でした。


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東をポンして西を切りました。
1萬か2萬を切って小四喜イーシャンテンに取る選択もありますが、5,200点愚形テンパイと受け入れ2種3枚の役満イーシャンテンの比較はさすがに前者が有利だと思うので、素直にテンパイに取りました。天鳳のような完全順位戦であればこの選択で間違いはないのですが、ジャンナビは持ち点もポイントに反映されるルールなので、役満のアガリによる大量ポイント獲得の可能性もあります。それでもなおテンパイ取りが有利だとは思いますが、役満狙いもそこまで悪手ではないとは思います。


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北をポンして1萬を切りました。
2萬切りのほうが端牌含みの分アガリ率は若干高そうですが、この巡目での2萬の放銃リスクを考慮すると、1萬切りのほうが攻守のバランスが取れていると判断しました。ちなみに西を残していればこのポンで小四喜テンパイですが、他家がこの仕掛けにラスト1枚の西を打ってくることは99.9%なく、自力で引くしかないので大体アガれないです。
局の結果は満貫のツモアガリでした。


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オーラスは下家さんが満貫をツモり、私は逃げ切りトップ終了でした。


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今回のトップで11段に昇段しました。10段になってから16戦でのスピード昇段で、着順分布は9-4-2-1という凄まじい好成績でした。
次は三麻の11段を目指します。


・2戦目

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4索を引いて7索を切りました。
対門さんがトイトイっぽい仕掛けをしている状況で、トイツ持ちの7索もドラ表示牌の4索もトイトイへの危険度は同じなので、ツモったときに親ッパネになるように4索をツモ切りする選択もあります。しかし、対門さんが役牌暗刻でリャンメン待ちやカンチャン待ちだった場合は明らかに7索より4索のほうが危険になるので、慎重に7索を切りました。イーペーコーを崩すと打点が3翻に下がるのであれば当然4索を切りますが、出アガリの打点が親マンで変わらないのであれば7索切りのほうがいいと思います。
局の結果は親マンの出アガリでした。


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9萬をポンしてドラ3索を切りました。
ここから仕掛けると大三元になる可能性が大きく下がりますが、役満をアガるために麻雀を打っているわけではないので、単純に損得で判断します。役満という概念を重視せずにこの手牌を見ると、親マン確定かつ役牌トリプルバックで鳴きやすい形のチャンス手と言えるので、アガリ最優先で9萬からでも仕掛けたほうがいいと思います。
局の結果は親マンの出アガリでした。


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1索を引いてドラ白を切りました。
このドラ白を下家さんに鳴かれたりしたら若干面倒なことになるので、ダントツなら1索か8索を切ってドラ白を絞る選択もあります。しかし、こちらは北2枚抜きで打点十分の手なので、受けを狭めず自己都合で進めても問題ないと判断しました。仮にこちらが北を1枚も抜いていないのみ手であれば、8索を切ってドラ白の重なりを期待しそうです。


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ハネ満をツモアガって下家さんが飛び、99,000点持ちの大トップ終了でした。

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激しい「喜び」がなく、そのかわり深い「絶望」もない、「植物の心」のように2019年を過ごした女子

第2087回「2019年の自分を振り返ってみて思うこと」

無理をせずひたすらマイペースで過ごした1年でした。労働時間は週4~5日で計30時間前後、睡眠時間は基本的に毎日7~8時間、飲酒も毎日適量(※ただし2回ほど飲みすぎて死にそうになった記憶あり)、趣味のネット麻雀も筋トレも過度にやりすぎたりすることなく、淡々と過ごしていたら1年が終わっていました。そして2020年になって3ヶ月半ほど経ちますが、相変わらずそのペースを維持しています。まだ20代の女性である私がこんな変化も刺激も少ない枯れた生活をしていていいのかと疑問に思うこともありますし、「高収入を得たい!」「麻雀界隈でもう一旗揚げたい!」といった欲望もないわけではないですが、そのための労力や時間を考えると尻込みしてしまう感じです。現時点での私の将来の夢は「麻雀がクッソ強いスーパーデジタル熟女」になることなので、今後も淡々と麻雀の勉強と実戦を積み重ねて行くつもりです。


今回も通常の東風段位戦を打ちました。

・1戦目

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対門さんのリーチ一発目、1筒をツモ切りしました。
通っていないスジの残り本数で考えると、この1筒は相当危険な牌ではありますが、こちらは高め満貫安め3,900点のリャンメンテンパイなので、基本的には目をつぶってゼンツできる手牌です。さらに最終盤はテンパイ料との兼ね合いでより押し有利になるので、なおのこと1筒は勝負して行ったほうがよくなります。ちなみに対門さんの入り目は4筒だったので、1筒は本当にギリギリの牌でした。仮に入り目が7萬だったとしてもこちらは同じ選択をしていたので、その場合は倍満にぶっ刺さっていました。
局の結果は3,900点の出アガリでした。


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6索をチーして5萬を切りました。
良形テンパイを目指してスルーする選択もありますが、この手は良形になる確率がそこまで高くないです。仕掛けを含めて良形テンパイ率を約6割(※数値は超てきとうです)としても、数巡後の6割良形4割愚形テンパイよりは、今ここにある確実な愚形テンパイのほうがえらいと思います。ちなみに萬子の形が577ではなく677であれば良形テンパイ率がだいぶ上がるので、この6索はまだスルーしてもよさそうです。
局の結果は1,000点の出アガリでした。


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オーラスは3,200点を出アガって逃げ切りトップ終了でした。


・2戦目

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3索を引いて5索を切りました。
特に状況がなければ9索切りでリーチをかけたいところですが、今回は競っている下家さんが2副露をしており、9索がそれなりに危険で切りにくいです。しかも下家さんのこの仕掛けを無視してリーチをかけて、白を掴んでポンだのロンだのと言われた場合は大惨事になってしまうので、現物の5索切りで後退するのが無難だと思います。


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ドラ8索を引いてテンパイし、9索を切ってダマテンにしました。
下家さんの仕掛けに対応していたらいつの間にかテンパイ復活です。白を引いたら困るので当然リーチはかけないのですが、ここで下家さんの現物の9索を手拍子で切ってから5-8萬フリテンに気付くのはさすがにドジっ娘すぎました。5-8萬も6-9索も見た目枚数は同じで、場況的に萬子が悪くないとは言え、フリテンであるデメリットを覆すには程遠いので、5萬切りの一手でした。
局の結果は満貫のツモアガリでした。


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オーラスは満貫の横移動で逃げ切りトップ終了でした。


・3戦目

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対門さんが切った北をスルーしました。
ポンすればホンイツ役牌のイーシャンテンになりますが、場に1枚切れの東と生牌の發が手牌で孤立しています。ドラを景気よく切り出している親の下家さんはほぼテンパイ、この終盤で生牌の北を切ってきた対門さんも萬子ホンイツのテンパイの可能性が高いとなると、1枚切れの東ですらやや厳しいのに生牌の發はとても切れません。なのでここはスルーしておとなしくしておくのが無難だと思います。
局の結果は3,900点の横移動でした。


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2着目でのオーラス1本場親番、ドラ3筒を引いてテンパイし、7索を切って即リーチをかけました。
終盤の役ありテンパイでアガリ牌は残り3枚、しかも宣言牌の7索は下家さんにかなり危険な上、ここにハネ満を放銃すると3着に落ちるという、ダマにしたい条件が大量に揃っているにもかかわらずリーチをかけました。理由は極めて単純で、6,000点オールで逆転トップ終了できるからです。ここでダマ5,800点をアガって次局で逆転を狙うよりは、カンが入っているこの状況でツモ裏1条件を狙うほうがトップ率は高そうです。また、下家さんがホンイツでハネ満になる可能性も、ドラ4枚もしくは役牌とドラ3枚が必要となると、確率はかなり低そうです。ツモればそこそこトップ、振っても大体2着であれば、残り巡目や待ち枚数が多少苦しくてもリーチをかけるほうがいいと判断しました。
局の結果は私と下家さんの2人テンパイで流局でした。


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2着目でのオーラス2本場親番、6筒を引いて3筒を切りました。
9索がフリテンになっているので、7索8索を落として筒子くっつきを狙う選択もありますが、6-9索はそこまで薄くなっているわけでもなく、8巡目で手を組み直すのは手遅れになる可能性も十分にあります。また、現状はフリテンですが、1筒ポンや5索7索8索引きでフリテンを解消できることも多々あるので、ここはテンパイを維持しておいたほうがいいと判断しました。
局の結果は2,000点オールのツモアガリでした。


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オーラス3本場の親番は、一発と裏2で親ッパネになり、逆転トップ終了でした……と、通常はなるところですが、ジャンナビはトップ目からのアガリ続行ができます。今回は競っている2着目からの親ッパネ直撃で、私を脅かす相手が存在しなくなったので、堂々と続行してさらなる追加点を狙うべき局面です。同卓者の心証はよくないでしょうが、そんなのを気にして麻雀はできません。


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トップ目でのオーラス4本場親番、6索を引いて9萬を切りました。
手なりで打つなら赤5筒切りでイーシャンテン取りですが、ここからテンパイになる受け入れはさらに赤5索まで出て行くことになるので、打点減少がとてつもないです。それならこんなイーシャンテンにあまり価値はなく、懐深く打てば使えそうな赤牌2種を見切るのももったいないので、9萬切りでリャンシャンテンに戻しつつすべての赤を使い切ろうとする強欲打法のほうがいいと思います。


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下家さんが満貫をツモり、私は逃げ切りトップ終了でした。

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七段でいたい ずっと鳳南・キッズ 大好きな強者に囲まれて 六段になんてなりたくない 僕らは鳳南・キッズ

第2083回「子供のころのクリスマスの思い出は?」

クリスマスの日の朝、枕元にプレゼントが置いてあったのを見た瞬間が一番記憶に残っています。私は今でこそ神も仏も信じないガッチガチのデジタル麻雀女子になってしまいましたが、昔はサンタクロースがガチで夜中にプレゼントを持って来てくれると信じている純粋無垢な幼女でした。具体的には、小学2年生時点ではおよそ98%信じていて、小学3年生時点ではおよそ60%信じていました。小学2年生のときのクリスマスイブの夜は、ワクワクしすぎて夜中の1時か2時に目が覚めてしまい、その時点で枕元にプレゼントが置かれているのを見て、「ほー、北海道のサンタクロースはわりと早い時間に来るんだなあ」と幼心に思った記憶があります。ただ、私が小学4年生のときのクリスマスからは、両親がプレゼントをお店で探したり夜中に置いたりするのが面倒になったのかはわかりませんが、クリスマス直前の週末に父親の車でトイザらスに行って「5,000円以内で何か1つ選びなさい」と言われるようになり、私のサンタクロース幻想は終了しました。西園寺家は両親が一番スーパーデジタルでした。


今回は通常の東風段位戦を打ちました。

・1戦目

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赤5索を引いて4筒を切りました。
手なりで打つなら9萬切りで5萬雀頭とカン7萬受けを固定し、他色へのくっつきを最大限に見るところですが、ドラが7萬となるとちょっとだけ話が変わります。萬子を55689の形で持っていれば、ドラ7萬を2回受け入れることができて満貫になる確率が上がるので、スジで受け入れがかぶっている4筒よりも残したほうがよさそうだと判断しました。
局の結果は満貫の出アガリでした。


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ラス目でのオーラス親番、6萬をツモ切りしました。
通常であれば9萬を切って赤5萬スライドの可能性を残すところですが、3副露している対門さんに対して6萬は現物で9萬は通っていません。9萬はドラ表示牌で1枚見えている上に対門さんは7萬を早切りしているため、9萬はそこまで危険というほどでもないのですが、念のためという感じで6萬を切りました。この後で5萬を引いてツモ切って放銃する展開だと6萬切りが結果的にミスということになりますが、今回は対門さんが9萬シャンポンで刺さるパターンだったので、結果的にはいいプレイングになりました。


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親マンを出アガって逆転トップ終了でした。


・2戦目

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ラス目でのオーラス、7筒を引いてテンパイし、3筒を切って即リーチをかけました。
残りツモ1回の愚形待ちでアガリ率は相当低いとは言え、ダマにして他家が切った3萬でアガれなかったりダマツモ500-1,000で3着に届かなかったりすると致命的なので曲げました。しかし、ここでダマにした場合、自分以外全員ノーテンで流局だと逆転3着終了ですが、リーチ棒を出すとラスのまま終了という点数状況なので、リーチが悪手になる可能性も十分あります。リーチも仕掛けも入っていないこの状況なら自分以外全員ノーテンの可能性も十分あり得るので、ダマも悪くない選択だったと思います。どちらがいいかは正直わかりません。
局の結果は私と下家さんの2人テンパイで流局でした。ジャンナビはテンパイ止めがないルールなので、親の下家さんがテンパイであればトップ目だろうと連荘になります。下家さんがテンパイを維持してくれたおかげで延命しました。


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ラス目でのオーラス1本場、7萬をツモ切って下家さんに2,900点を放銃してラスのまま終了……と思いきや、私が7萬を切るのとほぼ同じタイミングで下家さんが回線切れになり、奇跡的に7萬が当たられませんでした。下家さんがロンボタンと間違えて閉じるボタンを押してしまったのか、それとも私の熱狂的なファンだったのかは不明ですが、通常であればほとんどラス終了(※親がアガリ止めせず続行→次局私がアガってラス回避という可能性もある)の局面で助かったのはツイていました。


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ドラ4筒を引いて6筒を切りました。
役牌バックの手はアガれないほうの片割れが少なければ少ないほどいいので、本来であればドラ4筒を切って片割れ5筒が枯れたシャンポン待ちにしたいところです。ましてや今回は既にドラ3確定なので、4枚目のドラである4筒を1枚切っても打点は一緒です。しかし、この終盤のドラ4筒はそこそこ危険で、放銃してしまえばこちらのアガりやすさなど関係なくそこで対局終了です。なので、フリテンになるリスクは生じますが、今この瞬間の安全度を優先して6筒を切るほうがいいと判断しました。


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満貫を出アガって逆転3着終了でした。


・3戦目

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上家さんの親リーチ一発目、白をツモ切りしました。
ラス前トップ目のダマ5,200点テンパイなので、素直に現物の白をツモ切ってダマを続行しましたが、競っている2着目の親がリーチ者で、アガられると確実にまくられる点数状況となるとちょっと話は変わってきます。このリーチに対して5-8筒が通るのであれば、現物待ちかつ危険牌を引いても5筒か8筒切りで回せるのでダマにする価値は高いですが、むしろ5-8筒は本命レベルの危険牌です。オリたとしてもまくられる可能性が高く、回し打ちをする余地もあまりないのであれば、ここでツモ切りリーチをかけて真っ向勝負を挑んだほうがよかったかもしれません。
局の結果は上家さんの2,600点オールツモでした。


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北を引いてドラ5萬を切りました。
上家さんにダブ東ホンイツの親マンを振ったりしたら目も当てられないので、場に1枚切れの北を止めてドラ5萬を合わせ打ちました。しかし、北は切れないにしても、他家の捨て牌を見る限り7萬は滅多に当たることはなさそうなので、7萬切りでフリテン北単騎のテンパイには取っておいたほうがよかったと思います。
局の結果は上家さんの親マンツモでした。


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上家さんが切った北をスルーしました。
状況が特に何もなければポンして2索切りでドラ4索単騎の満貫テンパイに取りますが、今回は点数状況がだいぶ偏っています。トップ目の上家さんが突き抜けていて、上家さんから直撃でもしない限り満貫に受け変える意味があまりなく、ツモった場合は3翻も4翻も関係なく対門さんが飛んでゲーム終了です。この状況なら、北を鳴いて守備力が大幅に低下するデメリットが打点上昇のメリットを上回ると判断しました。


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対門さんから3,900点を出アガって飛ばし、2着のまま終了でした。

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旅行で日本に来たアメリカ人におススメの日本食を聞かれたら「伝説のすた丼」と答えれば大体正解

第2081回「外国からきた観光客に絶対食べてほしい日本食は?」

私は飲食業にも観光業にも携わっていないので、外国から来た観光客は好きなものを自由に食って帰ればいいと思いますが、日本の経済を潤すためにもできるだけ高いものを食べてもらったほうがいいとは思います。特にお寿司はやっすい回転寿司ではなく、ちゃんとしたお店の江戸前寿司を食べてもらいたいですね。外国人が回転寿司にあるような邪道なお寿司を食べて、「HAHAHA、見ろよジョニー!こいつは俺たちの国のカリフォルニアロールよりクレイジーだぜ!」などと言われるのは癪ですからね。ちなみに私自身は邪道の極みである炙りトロサーモンチーズ寿司も牛カルビマヨ寿司も生ハムカルパッチョ寿司もエビマヨ軍艦も美味しく食べてしまう非国民系女子です。


今回も通常の東風段位戦を打ちました。

・1戦目

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対門さんからリーチがかかっている状況で、4萬を引いて5萬を切りました。
ラス前の3着目で2着目からのリーチなので、テンパイしたら4索を勝負するつもりではあったのですが、テンパイする前に無スジ4萬を掴んでしまったらさすがに厳しいです。北のみイーシャンテンから無スジを最低2つ勝負するのは明らかに押しすぎで、ここで放銃してラス目でオーラスを迎えるのはかなり愚かなので、次局でいい手が入ることを期待してオリるのが最善だと思います。
局の結果は上家さんと対門さんの2人テンパイで流局でした。


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オーラス1本場は満貫をツモアガって逆転2着終了でした。


・2戦目

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トップ目でのオーラス、対門さんからリーチがかかっている状況で、3索を切ってハネ満を放銃してラス落ち終了でした。
対門さんのリーチに安牌がなくて困っているところに4枚目の4索を引き、これで3索がノーチャンスになったと考えて切ったら見事にペンチャンに刺さりました。しかし改めて考えてみると、対門さんは9索を切っているので6索もノーチャンスになっており、6索のほうが愚形に刺さりにくく、トイツ持ちで2巡凌げるので、先に6索を切る一手でした。4枚目の4索引きで3索がノーチャンスになった→3索を切ろう、ではなく、4枚目の4索引きで3索がノーチャンスになった→じゃあそのスジの6索は?→6索のほうが安全だから6索を切ろう、という思考に至れなかったのは凄まじく甘かったです。


・3戦目

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上家さんが切った7萬をスルーしました。
チーして1索を切ればクイタンドラ3のイーシャンテンになりチーテンを取れるようになりますが、現状のリャンメン受け入れの枚数が少なくなっているわけでもなく、逆に鳴くことで1枚切れの亜リャンメン5-8索受けがネックになる可能性もあります。門前ならハネ満や倍満になる可能性も十分にあるので、ここはまだスルーするほうがいいと判断しました。
局の結果は倍満の出アガリでした。


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下家さんのリーチ一発目、2筒を引いてテンパイし、5萬を切ってダマテンにしました。
ラス前トップ目で2着目からのリーチ一発目なので、できれば無理せずオリたい局面です。ノーテンのまま危険牌を引くようであればリーチ前の外スジの2筒を切ってオリようと考えていたのですが、テンパイするようなら話は別です。現物が複数枚あるならまだしも、外スジ2筒も中スジドラ4索もリーチに対して通る保証はないので、それなら危険牌を切ってでもテンパイに取り、自力での局流しを狙うほうがマシだろうという判断です。
局の結果は満貫の横移動でした。


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トップ目でのオーラス親番、赤5筒を引いてテンパイし、中を切ってダマテンにしました。
役なしテンパイなので即リーチする選択もありますが、2着目とあまり点数が離れていないトップ目でカン6萬を曲げるのはリスクが高いです。幸いダブ東トイツで役は確保できそうなので、ダブ東のポンや5萬7萬引きのシャンポン変化を期待し、極力リーチ棒を出さない方針で進めるほうがよさそうです。ただし、現状の手牌から4萬や8萬を引いてリャンメンに変化した場合、役なしリャンメンダマはさすがにヌルいので、それは自力決着を狙ってリーチをかけたほうがよさそうです。


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6筒を引いて7萬を切りました。
アガればトップ終了なので、ひょっこりツモアガる可能性を捨てるテンパイ崩しは損になることが多いですが、今回は筒子が場に安く、ダブ東をポンして筒子3面張になれば高確率でアガれそうです。まだ巡目も早いので、これならテンパイを崩す価値が十分にあると判断しました。また、萬子の切り順は、アガりやすさを考慮するなら8萬引きを想定して5萬を切るのが基本ですが、ジャンナビは持ち点もポイントに反映されるルールなので、赤5萬引きや4萬引きドラ受けリャンメン変化を狙って7萬を切ってみました。


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2,600点オールをツモアガって逃げ切りトップ終了でした。


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……と見せかけて、トップ目でアガリ止めせず続行してみました。勝負の後は骨も残さないです。3着目以下と大きく点数が離れているのでどんな展開になっても連対はまず外さないだろうというのが続行の主な理由でしたが、2着目の下家さんは倍満出アガリかハネ満ツモ、もしくは私からの満貫直撃で逆転トップ終了できる点差なので、改めて考えると続行せずアガリ止めしておいたほうがよかったと思います。ちなみにこの続行をした時点で、ゲーム終了と勘違いしたのか上家さんと対門さんが回線落ちしていました。これなら私のアガリ率は流局を除けば単純計算で5割なので、結果的には続行が正解になったかもしれません。


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トップ目でのオーラス親番1本場、下家さんからリーチがかかっている状況で、2索を引いて4筒を切りました。
ここで下家さんに満貫を放銃してまくられでもしたら麻雀を引退するレベルなので、2巡前に自分で通した4筒を切ってノーテン流局を祈ることにしたのですが、回線切れの対門さんがリーチ一発目に2索をツモ切っているのを見落としていました。ノーテンでゲーム終了でも悪くはないですが、2人が回線切れの状況ならテンパイ流局で次局をやったほうが大体得なので、2索をツモ切って3-6筒チーか6索チーで形テンを取れる可能性を追うべきでした。


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満貫の横移動で逃げ切りトップ終了でした。

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主食がインスタント味噌汁かけご飯なのでB級グルメすら贅沢だと感じる系女子

第2080回「好きなB級グルメは?」

真っ先に思い浮かんだのはバター醤油ご飯です。中盤までは名作だった料理漫画『美味しんぼ』の、

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この画像で有名な料理ですね。私の子供の頃は食べ物の好き嫌いが多いクソガキで、食事の際にご飯のおかずに困ることが多々あったので、その際はバターと醤油をかけて食していました。ただ冷静に考えると、バター醤油ご飯はB級グルメどころかC級かD級ぐらいな気がするので、質問の回答としてはあまり適切ではない気がします。そうなると、3種のチーズ牛丼が好きなB級グルメということになります。この前ファミリーマートでも3種のチーズ牛丼が売られていたのでどんなもんかと買ってみたのですが、味はともかくとして値段の割に量が少なく、コスパ面で微妙と言わざるを得ない商品でした。「餅は餅屋」ということわざの通り、チーズ牛丼はチーズ牛丼屋さんであるすき家に任せるのが一番ということですね。


今回は通常の東風段位戦を打ちました。

・1戦目

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6索を引いて西を切りました。
3萬3筒5筒のいずれかを切ればイーシャンテンになりますが、この巡目でリーのみ愚形イーシャンテンに取るメリットはあまりないです。現代麻雀はスピードが大事と言っても打点との兼ね合いは必要なので、ここは西トイツ落としでタンピンを狙いに行くのが基本かつ王道の手順だと思います。


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5索を引いて3萬を切りました。
タンヤオのみ愚形テンパイは基本的には即リーチで問題ないのですが、さすがに今回の手牌は変化に魅力がありすぎるので、3萬切りテンパイ取らずで萬子4連形と索子中ぶくれ形のくっつきイーシャンテンにするほうがいいと思います。ただ、ドラが2萬であることを考慮すると、6索切りダマという選択もなかなか悪くなさそうです。変化の質と量で考えるなら3萬切りですが、6索切りはダマでアガれるメリットがあるので、もう数巡経ってテンパイを崩す余裕がなくなってきたら6索切りダマのほうが有利になりそうです。
局の結果は3,900点の出アガリでした。


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オーラスは上家さんに満貫を放銃してラス落ち終了でした。


・2戦目

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8索を引いて3索を切りました。
5萬へのリャンメンくっつきの可能性が残るとは言え、このイーシャンテンに取るとそこそこの確率でリーのみ愚形になるので、先に萬子のペンチャンを払ってリャンシャンテンに戻す手順も考えられます。しかし、親番で極力先制リーチを打ちたいことと、2者が1萬を早くに切っていて3萬の場況がいいことを考慮すると、今回はイーシャンテン取りのほうが有利だと判断しました。
局の結果は3,900点の出アガリでした。


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6筒を引いて7索を切りました。
下家さんが3筒を45筒でチーして7筒を切ったことで、7筒周辺の牌を持っている可能性が高いと読めるので、6筒はとても切れません。かと言ってこのくっつきイーシャンテンからオリるのもどうかと思い、自分で9索を切っていてくっつきが弱い7索を切ったのですが、この7索も普通に危ないので、トップ目から切るのは微妙でした。ここは上家さんが2萬を切っていて中スジになっている5萬を切るほうがよかったと思います。
局の結果は下家さんの2,600点オールツモでした。


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2筒を引いて北を切りました。
ターツはすべてリャンメンで123三色の目があり、北トイツは自分の風で鳴いて行くことができるので、どのブロックも魅力的です。1巡目ならシンプルにピンフを狙いに行こうと考えて北トイツを落としたのですが、トップ目での5本場という状況を考慮すると、北ポンと123三色を同時に追うことができる7索8索落としで局流しに比重を置いたほうがよかったと思います。ちなみに556萬を落としてチャンタ三色を狙う手役派手順もありますが、1萬1筒9索の高めツモ3つ条件はさすがに厳しいのでおススメはしません。
局の結果は2,000点の出アガリでした。


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トップ目でのオーラス、白をツモ切りしました。
アガればトップ終了のリャンメンテンパイなので、加カンしてツモ回数を増やしたいところではありますが、カンドラによって親や2着目の下家さんの打点が上がる可能性が出てきます。ホンイツっぽい仕掛けをしている下家さんの手が満貫になって逆転条件を満たしたりしたら最悪なので、ここはツモ切りが無難だと思います。


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2,000点の横移動で逃げ切りトップ終了でした。


・3戦目

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3着目でのオーラス、白を引いて南を切りました。
10種11牌なので平場なら国士無双狙いですが、オーラス3着目で悠長に国士を狙っている余裕がありません。それなら9種9牌で流そうかと思いましたが、自風のドラ西トイツがあるなら鳴いて満貫が狙えるので、他がバラバラでも中張牌にくっつけば何とかなるだろうとポジティブに考えて普通に進めてみました。とは言えここまでバラバラだと実際問題としてアガれる可能性はかなり低いので、9種9牌で流して次局に3翻以上の手ができることを期待するほうがよかったかもしれません。


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満貫をツモアガって逆転トップ終了でした。

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西園寺靖子

Author:西園寺靖子
  
ネット麻雀とチューハイとお兄ちゃんが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀のジャンナビと雀魂を遊んでおり、ブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビ四麻:11段
ジャンナビ三麻:10段
雀魂四麻:雀傑3
雀魂三麻:雀豪1

ジャンナビのプロ対局は20時頃に不定期で募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いします。

次回プロ対局募集予定日:5月28日(木)

西園寺本

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ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀

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