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ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀ブログ

バスでkindleを読むと速攻で乗り物酔いする系女子

第2210回「好きな移動手段は?」

引きこもり系女子に好きな移動手段などあるわけないのですが、最も利用している移動手段は電車です。現在の私が掛け持ちしている3つのバイトはすべて電車通勤なので、バイトがなくて引きこもっている日以外は必ず電車を利用しています。電車での移動自体は好きでも何でもないですし、混雑しているときは相当嫌い寄りになりますが、電車内でkindleを読んでいる時間はそこそこ好き寄りです。自宅と違って他にやることがないので、読書に集中できるのがいいですね。ちなみに最近kindleで読んでいる本は、30年ほど前の麻雀漫画『てっぺん』と、160年ほど前のSF小説『地底旅行』です。私は麻雀の打ち方はミーハーですが、本のセレクトは懐古厨です。


今回も通常の東風段位戦を打ちました。

・1戦目

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8索をポンして5索を切りました。
ドラポン含み3副露がいる状況で愚形2,000点の無スジ切りポンテンはなかなか無謀な選択に見えますが、今回は案外そうでもありません。テンパイ打牌の5索が無スジの中では比較的安全な点、ドラポン者の現物待ちになっている点、現状ラス目で通常よりもアガリがえらい点、どれか1点だけではとても押せないですが、3点も集まれば十分押せる理由になり得ると判断しました。
局の結果は2,000点の出アガリでした。


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オーラス親番1本場は対門さんが500-1,000をツモり、私は2着のまま終了でした。


・2戦目

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対門さんが切った1筒をスルーしました。
成り行き任せのホンイツ狙いで既に2つも仕掛けておきながら1筒を鳴かないのは一貫性がないように見えますが、攻守のバランスを考えた上での判断です。ここまで遠い手牌だと鳴いたところでアガリ率はそこまで上がるわけではなく、その一方で守備力は著しく下がります。満貫が確定している手牌ならまだしも、3,900点が濃厚な手牌で3副露リャンシャンテンはさすがにただのクソ仕掛けなので、せめて自力でリャンシャンテンになるまでは何も鳴かないのが無難だと思います。
局の結果は3,900点の横移動でした。


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オーラス1本場でハネ満を出アガって逆転トップ終了でした。


・3戦目

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2着目でのオーラス、5筒をポンして發を切りました。
ドラ2とはいえ2巡目のこの5筒は平場ではまず鳴かないところですが、トップ目と900点差のオーラスとなると話は大きく変わってきます。この手牌は萬子2ブロックと筒子索子字牌それぞれ1ブロックで、アガリのための5ブロックが既に揃っているので、速度だけを考えればいいこの状況なら、どこからでも食い仕掛けていくほうがいいと思います。


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2,000点の横移動で2着のまま終了でした。


・4戦目

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ラス目でのオーラス親番、6索を引いてダブ東を切りました。
特に意味はありません。ただのクリックミスです。オタ風の南を切ろうとしたら隣のダブ東にカーソルが合っていました。打牌の正誤はともかく操作自体はそれなりに丁寧にしているほうなので、こんな外連味のないクリックミスをしたのは久しぶりです。前局、リーチ者の現物待ちの愚形ダマ5,200点に放銃したことに動揺し、マウス操作が雑になっていたのかもしれません。
局の結果は1,500点の出アガリでした。


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オーラス2本場の親番で上家さんに3,900点を放銃してラス落ち終了でした。


・5戦目

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対門さんからリーチがかかっている状況で、4筒をチーして6筒を切りました。
12巡目でリーチに対して両無スジを勝負してドラの役牌バックはアガリ率の面で見ると相当リスクが高いですが、アガれば満貫なのでリターンも相当大きいです。上家さん下家さんからの出アガリはあまり期待できないですが、対門さんが掴むことも自力でツモることも普通にあるので、難しく考えず満貫テンパイにつきゼンツで問題ないと判断しました。
局の結果は対門さんに2,600点の放銃でした。


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オーラス親番は満貫の横移動で逆転3着終了でした。

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雀荘の姫は店次第でアラサーやアラフォーでも姫でいられるからオタサーの姫よりコスパがいい

12月1日(2010年12月1日)

22回目のブログ記事です。内容は、当時兄が働いていた雀荘の女性メンバーの髪型についてです。内容について特に言うことはないですが、この女流プロでもなく美人でもない30過ぎの女性メンバーの待遇が時給1,200円ゲーム代フルバックで、時給900円ゲーム代バックなしだった兄は、このお店で麻雀界隈の男女格差を身をもって学べたとのことです。そしてその結果、現在の兄は「ちんちんの有無で給与が大きく異なる仕事はスルー」という謎の西園寺システムを確立しました。私はこのシステムに賛同しているわけではないですが、現在掛け持ちしている3つのバイトはいずれも男女の時給格差がないバイトなので、結果的にシステムに従ってしまっているのが悔しいです。


今回は通常の東風段位戦を打ちました。

・1戦目

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500-1,000をツモアガって逃げ切りトップ終了でした。


・2戦目

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中を加カンしました。
ラス前トップ目につき他家の打点を上げかねない加カンはせずに中を切る選択もありますが、この巡目のこの手牌ならおそらく私のアガリ率が一番高いので、他家の打点上昇はそこまで気にしなくてよさそうです。また、ここで中を切って無事に2,000点を出アガったとしても、31,000点持ちのオーラス親番はまったくもって安全圏とは言い難いので、より安全なオーラスを迎えるためにも加カンによる打点上昇を狙うほうがいいと思います。
局の結果は上家さんの2,600点オールツモでした。


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オーラス親番は下家さんが700-1,300をツモり、私は逃げ切りトップ終了でした。


・3戦目

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2軒リーチがかかっている状況で、赤5筒を引いて9筒を切って下家さんに親ッパネを放銃しました。
言い訳をさせていただくと、この9筒は自らの意思で切ったわけではなく、前巡までの時点で持ち時間を使い果たしており、赤5筒を引いた1秒後にカーソルを合わせていた9筒が自動的に河にすっ飛んでいった結果です。ちなみに正着は言うまでもなく中スジの5筒切りです。持ち時間がないときは、すっ飛んでいっても一番問題ない牌にカーソルを合わせておきましょう。

なお、この9筒がすっ飛んでいってロンインパチと言われた瞬間が、頭に血が上った出来事ランキング2022年の暫定1位です。昔の私であれば奇声を発しながら壁を2、3度ぶん殴り、部屋にある何らかの物を破壊してから怒りの宅飲みタイムに突入していたはずですが、今の私は「うわあ!やらかした!やらかした!」と言いながら頭を掻きむしり、対局終了後に10分ほど放心状態になるだけで済んだので、メンタル的にはだいぶ成長したと思います。


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オーラスで下家さんに満貫を放銃して飛びラス終了でした。


・4戦目

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3着目でのオーラス、上家さんが切った6索をスルーしました。
脳内で手牌を「44567+78889」という分け方をしていたので、5索が切られたら鳴くべきだとわかっていたのですが、6索が切られた場合を想定しておらず頭の中がクエスチョンマークで一杯になり、鳴くべきかわからず結局スルーしてしまいました。しかし落ち着いて考えるとそこまで難しい選択ではなく、57索のカンチャンでチーして9索を切れば、4索8索の中ぶくれシャンポンから4-5-8索の変則3面張になります。待ち枚数が3枚から6枚に増えるのは圧倒的にえらいので、この6索は鳴きの一手でした。


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3,900点を出アガって逆転2着終了でした。


・5戦目

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9索を引いて9筒を切りました。
678三色変化と食い仕掛けている下家さんへの絞りを理由に7萬を残しましたが、9筒を残せば筒子一通の可能性があり、こちらは三色変化と違って筒子のドラ含みターツを払わずに済みます。何より9筒は上家さんと対門さんの現物で、守備要因としてもかなり優秀な牌なので、トップ目のこの状況では7萬を切って9筒を残し、他家のリーチに備えておくほうがよかったと思います。
局の結果は下家さんに5,200点の放銃でした。


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オーラスで2,000点を出アガって逃げ切りトップ終了でした。


・6戦目

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下家さんに3,200点を放銃して3着落ち終了でした。

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麻雀好きじゃないのにネット麻雀を打ち続け、綺麗好きじゃないのにお掃除のバイトをする系女子

第2209回「お風呂、シャワーは朝派?夜派?」

主に昼派です。別に昼から入浴してしずかちゃんを気取っているわけではなく、ちゃんと理由はあります。掛け持ちしているバイトの中で一番多いシフトが7~10時で、そのために朝5時に起きるわけですが、この時間にシャワーを浴びるとなるとシャワー音で隣人に迷惑をかけかねません。そうなるとシャワーは必然的にバイト終了後になり、11時ごろに帰宅して昼食を食べたり洗濯をしたり筋トレをしたり特撮を観たりしていたら15時ぐらいになるので、そのタイミングでシャワーを浴びます。これだけだと夜にシャワーを浴びない理由にはなっていないですが、夜は宅飲みしてとっとと眠りたいので、面倒なシャワーは早めに済ませておくという感じです。ちなみにそんな朝っぱらから何のバイトをしているのかというと、商業施設のお掃除のバイトです。ブラコン女子大生は時を経てブラコン掃除のおばちゃんになりました。


今回はジャンナビプロ対局の181戦目を打ちました。半荘戦です。

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下家さんのリーチ一発目、6筒をツモ切りしました。
安手愚形含みイーシャンテンでリーチ一発目に両無スジは切りたくないのですが、現物どころかスジすらないので真っすぐ押しました。強いて言えば自力ワンチャンスの2筒トイツが多少安全ではありますが、2巡凌いだところでオリ切れる可能性は高くなく、それなら鳴けるイーシャンテンを維持するほうがマシだと判断しました。また、ここで6筒が通ればスジの3筒暗刻で3巡凌げるようになるので、守備の面でも6筒切りはそこまで悪くない選択だと思います。
局の結果は5,200点の横移動でした。


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下家さんのリーチ一発目、赤ドラ5筒を引いて西を切りました。
親の字牌シャンポンテンパイにつき強気に押したいところですが、1,500点のテンパイで一発目に両無スジの赤ドラ5筒を切るのはリターンに対してリスクが高すぎます。かと言ってここで現物の1萬を切ると、赤ドラ5筒にくっついてテンパイが復活した際に無スジ4萬を切ることになるのでやや微妙です。西は若干の放銃リスクはあるものの、ローリスクで赤ドラ5筒くっつきの押し返しを狙うことができるので、最も攻守のバランスに優れた選択だと判断しました。
局の結果は2,600点の横移動でした。


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6筒をチーして4筒を切りました。
ピンフドラ3の完全イーシャンテンから形テンで仕掛けたくはないのですが、残り4回のツモで2度受け含みの手牌を自力でテンパイし、そこからアガリにまで辿り着く可能性はかなり低いです。幸い他家にリーチも仕掛けもなく、生牌の東のような相当ヤバそうな牌を掴まない限りは形テンから思考停止ツモ切りをしても悪手になりにくい状況なので、このタイミングでテンパイ料狙いに切り替えるのが無難だと思います。
局の結果は私と対門さんの2人テンパイで流局でした。


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上家さんが切った2筒をスルーしました。
中盤の役牌暗刻のイーシャンテン、リャンカンを鳴いてのリャンメンテンパイはほとんどの手牌がチーテン有利ですが、今回は数少ない例外だと思います。チーすることで出ていく牌が赤牌というだけでなく345三色の可能性も消えるとなると、さすがに打点が下がりすぎます。門前だと満貫クラスが見込める手をチーテン1,000点に取るのが許されるのは、終盤や局流し重視の局面ぐらいなので、ここは4筒5索以外はスルーするほうがいいと判断しました。


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2軒リーチがかかっている状況で、ドラ6筒を引いて白を切りました。
ドラ2の良形イーシャンテンにつき2者の中スジの4萬ぐらいは押したくなりますが、対門さんに対してはモロヒスジになるため通常のスジよりも危険で、その対門さんは親でリーチの一発目です。4萬を切るだけでも既にキツいのに、テンパイするまでの間に引いた無スジとテンパイ時に上家さんに無スジの3筒を切るのはさらにしんどいので、この時点で白の暗刻を落としてオリるのが無難だと判断しました。ちなみに対門さんはカン4萬待ちだったので、結果的にも親マン一発放銃を回避できていました。
局の結果は対門さんの親マンツモでした。


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9索を引いて6萬を切りました。
ラス前ラス目の親番でイーシャンテン取らずはヌルいかと考えて、索子染めの下家さんに6索を絞りつつ6萬を切ったのですが、テンパイ受け入れ2種4枚のイーシャンテンにほぼ価値がなく、残り1枚の7筒を引かない限りリーチもできません。さすがにこれはラス目の中盤だろうと関係なく、西トイツを落として手を組み直す一手だったと思います。
局の結果は上家さん以外の3人テンパイで流局でした。


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上家さんからリーチがかかっている状況で、赤5索を引いて6索を切りました。
手なりならスジ3筒を切ってカン2索受けを残すところですが、愚形だらけな上に8萬2枚見え・1索1枚見えの苦しすぎるイーシャンテンではスジすら切りたくありません。さらにこの3筒を残すことで345三色変化を見ることもできるので、守備の面でも打点の面でも現物6索を切るほうがいいと判断しました。ちなみに3筒を切っていた場合は5,200点放銃だったので、結果論的にも上手い押し引き判断だったと言えます。


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5萬を引いて9萬を切りました。
巡目が深く、テンパイ時に打ち出される2-5筒もリーチ者に危険なため、手牌の中で一番安全そうな9萬トイツを切ってオリたのですが、スジ5萬を止めてスジ9萬を切るのはどうも微妙な気がします。上家さんのリーチ宣言牌は2萬ですが、246萬の形であれば普通は6萬切りリーチをかけるので、カン5萬の可能性は他の愚形よりも低いです。9萬か1索をポンすれば三色ドラ3の親マンテンパイで2筒を勝負する価値が出てくることも考慮すると、ここは5萬ツモ切りのほうがよかったと思います。
局の結果は5,200点の横移動でした。


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3着目でのオーラス、下家さんから親リーチがかかっている状況で、中をポンして1萬を切りました。
門前なら満貫が狙える手牌からイーシャンテン変わらずの鳴きをして親リーチへの無スジ切り……と、悪手のオンパレードみたいなことをしていますが、この状況で親にアガられるとラス濃厚なので、重要なのは打点よりも速度です。この中を鳴けば、鳴けない2度受けイーシャンテンが受け入れ倍増の鳴けるイーシャンテンになるので、アガリ率は相当上がります。また、門前でリーチをかけた場合は一旦ラス目に落ちてしまうデメリットが地味に痛く、運よくアガれたとしても連対しない可能性がそこそこある点も微妙です。よってここはリスクの高い門前進行よりも、ラス回避を目標として親リーチをかわしにいくのが無難だと判断しました。
局の結果は7,700点の横移動でした。


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オーラス1本場は5,800点の横移動で、私は逆転3着終了でした。

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表紙に「月10万勝てる!」とデカデカと書かれた全ツッパな麻雀漫画雑誌が過去にあったらしい

近代麻雀オリジナル感想・1(2010年11月29日)

21回目のブログ記事です。内容は、近代麻雀オリジナル2010年12月号の感想です。そう言えばそんな雑誌あったねという感じです。最近の若い麻雀打ちは月刊誌の近代麻雀しか知らないと思いますが、昔は近代麻雀が月2回発行、さらに近代麻雀オリジナルが月1回発行という、麻雀漫画が飽和していた時期があったんです。で、近代麻雀オリジナルは近代麻雀と何が違うのかというと、どちらも麻雀漫画雑誌でコンセプトに違いはないです。ただ、当時の近代麻雀には『アカギ』『ムダヅモ』『むこうぶち』といった明確に強い作品がありましたが、近代麻雀オリジナルのほうは『ワシズ』『ライオン』『レッツゴーなまけもの』ですから、どうしてもマイナー感が拭えませんでした。なので、近代麻雀と近代麻雀オリジナルのどちらも買っていた人は相当な麻雀漫画オタクで、近代麻雀オリジナルだけ買っていた人は奇人変人というイメージです(※個人の感想です)。以下、当時の感想を読んだ感想です。

・福地さんの戦術記事第1回がこの号でした。当時の私は漫画ではなくこの巻頭特集を目当てに近代麻雀オリジナルを買っていたと言っても過言ではないです。雑誌を捨てる際も福地さんの記事だけはすべて切り取って保管し、10周ぐらい読み返しました。今の私はネマタ信者ですが、それ以前は福地信者だったことがよくわかります。

・『麻雀革命児シュート』は近代麻雀オリジナルの連載作品の中でもトップクラスに好きでしたが、全5話ぐらいで速攻終わりました。私の見る目の無さが光ります。当時の私は「現代の雀ゴロがピン雀で凌ぐような現実味のある話が好き」と書いており、その後近代麻雀で始まった同じコンセプトの漫画も好きだったのですが、作者が嫌いすぎて最終的に単行本をすべて破り捨てることになったのはまた別の話です。

・『トネガワ』や『ハンチョウ』のおかげで、福本漫画はスピンオフ作品のほうが面白いというイメージが付きましたが、当時の近代麻雀オリジナルで連載されていた『ワシズ』もかなり面白いスピンオフ作品でした。完結済みの麻雀漫画で一番面白いのは『リスキーエッジ』であることは麻雀界の常識ですが、2番目は『鉄火場のシン』、3番目が『ワシズ』だと個人的には思っています。


今回も通常の東風段位戦を打ちました。

・1戦目

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対門さんと下家さんの2人テンパイで流局し、私はラスのまま終了でした。


・2戦目

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2索を引いて8萬を切りました。
ドラ白のポンテンが取れない2-5索切りや索子リャンメンを捨てる6索切りは微妙なので、1-3-4萬引きの変化を見て8萬を選んだのですが、鳴けるイーシャンテンなら変化よりも待ちの強さが重要です。1枚見え片スジ5萬と0枚見えスジ7萬ではテンパイ時(特にリーチ時)のアガリ率にかなりの差があるので、ここは4萬切りでスジ7萬を固定するほうが実戦的な選択だったと思います。
局の結果は親倍のツモアガリでした。


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オーラスで下家さんが700-1,300をツモり、私は逃げ切りトップ終了でした。


・3戦目

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4筒を引いて3萬を切りました。
チートイのイーシャンテンに取りつつ5萬のフォローが残る3萬を切りましたが、リャンメン2つに三色も見える手牌であれば、単騎待ちにしかならないチートイよりも普通手を本線にしたいところです。チートイ即テンパイの可能性を捨てるのはもったいないですが、リャンカン1つリャンメン2つの余剰牌のない形なら数巡でイーシャンテンになりそうですし、最終形がそこそこの確率でリャンメンになるのはかなり魅力的なので、ここは2筒を切るほうがよかったかもしれません。
局の結果は下家さんに5,800点の放銃でした。


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ラス目でのオーラス、4萬を引いてテンパイし、3萬を切って即リーチをかけました。
ダマ2,600点では上家さんや対門さんからアガってもラスのままなので、どこから出てもまくれるようにリーチをかけたのですが、待ちはいかにも危ない間4軒の3-6索で、他家がフルゼンツしてこない限り出てくる牌ではないです。私がリーチをかけた場合、点数状況的に対門さんはゼンツしてきそうですが、上家さんと下家さんは無理に押してこない可能性が高く、リーチによるアガリ率ダウンは結構キツそうです。直撃を狙う相手が山越ししやすい位置にいることや、リーチ棒を出さなければノーテン罰符でまくれる展開が起こり得ることも考慮すると、ダマに構えて下家さんからの直撃かツモに賭けるほうがよかったかもしれません。


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満貫をツモアガって逆転3着終了でした。


・4戦目

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8索をツモ切りしました。
通常であれば、安手バックテンパイ程度の手でドラポン相手の終盤に無スジ8索は切らないところですが、飛び寸がいるとなると話は多少変わってきます。ここでオリたところで上家さんにツモられると3着落ち終了ですし、上家さんテンパイ下家さんノーテンで流局の場合も同様です。満貫を放銃したとしても最終的にラス終了する可能性は低い点も含めると、もはやオリるだけ損な状況と言っても差し支えないので、ここは危険牌だろうと叩き切ってテンパイを維持し続けるのが最善の選択だと判断しました。
局の結果は対門さんに3,900点の放銃でした。


220429b.jpg

東1局3本場で下家さんが流局時ノーテンで飛び、私は3着のまま終了でした。


・5戦目

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3着目でのオーラス1本場、中をツモ切りしました。
素直に4萬を切ってホンイツを最大限に狙いたい手牌ではありますが、トップ目との点差は9,400点なので、ホンイツ役牌ドラ1の満貫をテンパイしたとしてもツモか直撃条件です。逆転トップが厳しいとなると狙うべきは逆転2着で、こちらはアガりさえすればOKなのでホンイツである必要はありません。速度を優先するなら場に安い萬子のくっつき牌はかなり貴重と言えるので、一見中途半端な中ツモ切りが最善の選択になると判断しました。


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2,600点を出アガって逆転2着終了でした。

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『見る雀』の魅力がたぶん永遠にわからないので永遠に自ら打ち続ける系女子

第2208回「トレンド、流行りものに乗るタイプ?我が道を行くタイプ?」

我が道を行くタイプだと思います。タピオカミルクティーは3年前に映画館で一度飲んだっきりですし、白いたい焼きやマリトッツォに至っては一度も食べたことがありません。ただ、これは別に流行に踊らされたくない的な思想からではなく、単純にチューハイ以外の甘い飲み物やスイーツに興味がないだけの可能性が高いです。

また、麻雀界隈のトレンドや流行りものに対してもあまり積極的ではないほうです。ここ数年で流行りものに乗ったと言えるのは天鳳を辞めて雀魂を始めたことぐらいで、Mリーグや麻雀系YouTuberの動画を観ることもなく、ネット麻雀を打つ・戦術本を読む・ブログを書くの3つを無限に繰り返しています。もはや私には、最近の麻雀界隈の話題について行けず昔の麻雀界隈の思い出を語るだけの老害系女子の道しか残されていないのかもしれません。


今回は通常の東風段位戦を打ちました。

・1戦目

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親三倍満(リーチ白表2赤1裏7)を出アガって上家さんが飛び、逆転トップ終了でした。


・2戦目

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対門さんが400-700をツモり、私は3着のまま終了でした。


・3戦目

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南入後のオーラス3着目親番、下家さんのリーチ一発目、2萬を引いてテンパイし、2筒を切って追いかけリーチをかけました。
満貫放銃でラス落ち終了する点数状況の終盤で、一発目に無スジを切ってカンチャン待ちの追いかけはリスクが高い選択ですが、アガれば逆転トップ終了なのでリターンも非常に大きいです。3着→ラスの1着順ダウンと3着→トップの2着順アップの比較なら後者のほうが優先されるべきですし、放銃したとしてもラスに落ちるとは限らずアガれば確実に逆転トップという点でも押しが有利です。つまりここでの押しはハイリスク・ハイハイハイリターンであると言えるので、強気に追いかけリーチをかけるのがいいと思います。
局の結果は私と下家さんの2人テンパイで流局でした。


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オーラス1本場の親番で3,900点を出アガって逆転トップ終了でした。


・4戦目

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対門さんが1,300-2,600をツモり、私は3着落ち終了でした。


・5戦目

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トップ目でのオーラス親番、上家さんからリーチがかかっている状況で、1筒を引いて2萬を切りました。
満貫の横移動や流局で逃げ切りトップ終了なので、手牌の中で一番安全度の高い發トイツを切って回る選択もありますが、この巡目で2巡凌いだところで手詰まりする可能性が高く、場に1枚も見えていない發トイツが刺さる可能性も普通にあります。回ったところで満貫をツモられると結局まくられてしまうことも考慮すると、ここはひとまずテンパイに取るほうがいいと判断しました。2萬切りリャンメンと3萬切り字牌シャンポンの比較は、アガリ率では後者のほうが高そうですが、トップ目につき守備力で勝る前者を選びました。


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7萬を引いて2萬を切りました。
前巡に通っていない2萬を切ってテンパイに取ったくせに次巡あっさりオリるのは一貫性がないように見えますが、この1巡の間に安牌が0枚から3枚に増えた以上、押し引きも当然変わります。満貫の横移動もしくは流局で逃げ切りトップ終了の点数状況はそこまで自力決着にこだわる必要がないので、勝算があるテンパイではなく3枚以上の安牌があるなら、満貫ツモられは仕方ないと諦めてオリるほうがいいと判断しました。


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オリていたらたまたま張り直し、さらにフリテンの1,000点オールをツモアガって逃げ切りトップ終了でした。


・6戦目

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下家さんからリーチがかかっている状況で、8筒を引いて西を切りました。
残りスジ9本、安手愚形テンパイ、安牌3枚ならオリが無難かと考えたのですが、点数状況的に一番アガられると辛い相手がリーチ者である点はかなり押し寄りになる要因です。そもそも安手愚形テンパイは対親リーチの終盤以外は大体押し有利なので、「安牌が3枚ある」という程度の要因で引き有利になるとは思えません。ここは涼しい顔で8筒をツモ切りするほうがよかったと思います。
局の結果は下家さんの満貫ツモでした。


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オーラス1本場は1,300点の横移動で、私はラスのまま終了でした。

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プロフィール

西園寺靖子

Author:西園寺靖子
  
ネット麻雀とチューハイとお兄ちゃんが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀のジャンナビと雀魂を遊んでおり、ブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビ四麻:14段
ジャンナビ三麻:14段
雀魂四麻:雀聖3
雀魂三麻:雀聖1

noteも不定期で書いています。
西園寺靖子|note

ジャンナビのプロ対局の参加者を毎月2~3回募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いします。

次回プロ対局募集予定日:未定

西園寺本

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