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ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀ブログ

降水確率0%の日に雨でびしょ濡れになった経験から天気予報はオカルトだと思っている系女子

第2111回「雨の日の楽しみ方は?」

そりゃネット麻雀でしょうね。言うまでもなく晴れの日も打っていますが、雨の日の場合は外に出られない理由ができるので、「いやー、今日は本当は外に出ようと思ってたんだけどなー、雨なら仕方ないなー、家でネット麻雀でも打つしかないなー」となって、普段より罪悪感を感じずにネット麻雀をプレイできます。この外に出る=正義、家にいる=悪という価値観は、私が女子小学生だった頃の春休みや夏休みに、お母さんが「アンタずっと家にいるわね、外に出て遊んできなさい」と言われ続けて培われたものなので、世の中のインドア派はもっとおおらかに引きこもっているのかもしれません。ちなみに小学生の私は外遊びが好きなわけではなく一緒に遊ぶ友達も少ない子供だったので、自転車で本屋さんに行って晩ご飯の時間まで黙々と立ち読みをして時間を潰していました。外に出ても引きこもりです。


今回も通常の三麻段位戦を打ちました。

・1戦目

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7筒を引いてテンパイし、赤5筒を切ってダマテンにしました。
ジャンナビ三麻のハネ満ツモは4,000-6,000なので、天鳳のようなツモ損ルールよりはダマ満貫がツモ期待のリーチ寄りになりますが、それでも10巡目ならダマでアガリ率を下げない選択が好みです。ジャンナビの三麻段位戦は東風戦なので1局ごとのアガリの価値が東南戦よりも高く、赤が各2枚入っていてダマでもハネ満ツモになる可能性がそこそこあるというのも、ダマ寄りになる理由です。
局の結果は満貫の出アガリでした。


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オーラスは親マンの横移動で、私は2着落ち終了でした。


・2戦目

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対門さんのリーチ一発目、1索をツモ切りしました。
親の3翻のリャンカン含みイーシャンテン程度では基本的にリーチにベタオリしたいのですが、安牌が6索1枚しかなく、スジもワンチャンスも暗刻持ちの牌もありません。こちらは絶対にアガれないというほど酷い手ではなく、オリても次巡かなりの確率で手詰まりする以上、安牌が増えるまでは目をつぶって押すほうがマシだと思います。
局の結果は満貫の横移動でした。


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2着目でのオーラス、3筒を引いて9筒を切りました。
8筒を雀頭固定しつつ3索にくっつけば場に2枚切れのカン2筒を払っていくバランス重視の選択ですが、これは2巡目に下家さんが切った2筒に若干のラグがあったように見えたという曖昧な情報を完全に無視しています。仮にラグが本物であれば2筒は山に0~1枚しかないのでカン2筒受けを残す意味はほぼなく、ラグが気のせいだとしても2枚切れカン2筒受けはまったく魅力的ではないです。どちらに転んでもパッとしないカン2筒を残してイーシャンテンに固執するよりは、1筒切りで7筒引きのヘッドレス変化を期待するほうがよかったと思います。


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5索を引いてテンパイし、6索を切ってダマテンにしました。
リーチをかけると出アガリ倍満ツモアガリ三倍満の超大物手になりますが、逆転トップ条件は下家さんからのハネ満直撃か倍満ツモなので、リーチでもダマでも条件は変わりません。条件が変わらないのにリーチをかけてアガリ率を下げるのは微妙なので、ここはダマに構えて下家さんからの直撃を期待するほうがよさそうです。ただし対門さんとの点差がそこまで大きいわけではないので、対門さんからロン牌が出た場合は見逃したりせず2着確定のアガリをします。


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2索をツモ切りしました。
三暗刻が消えてもダマだと打点は変わらないので3索切りでリャンメンに受け変えるのが基本ですが、1-4索は3枚見えているのでシャンポンとの枚数差は1枚です。そうなると「他家のどちらにも通っていない3索を切って5枚待ちリャンメン」と「他家のどちらにも通っている2索を切って4枚待ちシャンポン」の比較になるので、他家のダマテン率が高まっている終盤につき後者を選んだほうがいいと判断しました。


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ハネ満を出アガって2着のまま終了でした。


・3戦目

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トップ目でのオーラス、8索を引いて發を切りました。
どう見てもホンイツ一直線の手牌なので8索は不要牌ですが、第1打で8索を切るか發を切るかで他家から見た染め手っぽさが大きく変わり、ポン材の鳴きやすさにも影響が出てきます。また、今回はアガリトップで打点が不要なので、7索引きから東ポンで6-9索受けを残す展開もたまにあります。


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下家さんが切った東をスルーしました。
ポンして1筒切りで待ちの枚数が変わらず打点が倍(※赤5筒だと4倍)になるので通常であれば鳴きの一手ですが、もちろん状況によります。今回はオーラストップ目で打点を上げる必要がなく、他家からリーチがかかったらオリを考えなければならない点数状況なので、守備のために東は鳴かずに抱えておいたほうがいいと思います。


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2,000点を出アガって逃げ切りトップ終了でした。

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「最大の親孝行は自分らしい生き方を親に見せること」らしいが、正直今の生活は親に見せられない

第2110回「親孝行にして欲しいことといえば?」

子供がおらず産む予定もないので、なかなか難しい質問ですね。ブラコンを謳っている私が子供を産むとなると相手は必然的に兄になるわけで、それはさすがに超えちゃいけないラインを超えすぎています。父と母に孫の顔を見せられないのはやや心苦しいですが、2年前に姉が男の子を出産して孫自体は1人いるので、私と兄のほうは諦めてもらうしかありません。まあ父と母にしてみれば「孫とか別にいいからもっと頻繁に顔見せに帰ってこいや」という感じでしょうけど、今年はコロナウイルスの影響で貯金が増えるどころか明らかに減っているので、東京と北海道の往復にかかる交通費の都合上、今年の年末もおそらく帰れそうもありません。親不孝系女子です。


今回は通常の三麻段位戦を打ちました。

・1戦目

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白を引いて8索を切りました。
手なりなら白ツモ切りでペン7索受けを残しますが、筒子ホンイツの5ブロックが揃っているこの手牌でペン7索の価値はそこまで高くないです。1筒・東・西のポンですぐにでも処理することになる8-9索を抱えるよりは、重なり要因かつ守備要因として1枚切れの白を残すほうが攻守のバランスで優れていると思います。
局の結果は上家さんの満貫ツモでした。


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オーラスは満貫をツモアガって逆転トップ終了でした。


・2戦目

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2筒を引いて1索を切りました。
孤立数牌も孤立字牌もある手牌からいきなりカンチャンターツ落としという手なり派らしからぬ手順ですが、もちろん理由はあります。まず、ラス前のそこそこ離されたラス目である程度の打点が欲しいので、ホンイツ狙いを本線として孤立字牌は残します。また、ドラ7索を使った普通手の門前リーチでも悪くはないので、それのフォローのために8索は残しておきたいとなると、消去法で1-3索カンチャンがこの状況で一番不要ということになると思います。
局の結果は上家さんの親倍ツモでした。


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3筒を引いてテンパイし、1索を切って即リーチをかけました。
中盤のダマ満貫テンパイなのでダマに構える選択もありますが、ラス前のそこそこ離されたラス目となると、オーラスでの負担を少しでも減らすためにできるだけ打点は上げたいところです。この手牌はダマ5翻なのでリーチすると確定ハネ満になり、7巡目ならツモ回数も十分に残っているので、ここは多少アガリ率が下がっても即リーチでハネ満~倍満を狙いに行くほうがいいと思います。
局の結果は上家さんの流し満貫でした。


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東2局3本場で対門さんに満貫を放銃して飛びラス終了でした。


・3戦目

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上家さんから親リーチがかかっている状況で、上家さんが切った白をスルーしました。
ポンしてスジ3筒を切れば4,000点のテンパイですが、場況がよくなさそうな索子の真ん中の並びシャンポンはちょっと厳しいです。出て行く3筒はそこまで危険ではないのだから、とりあえずテンパイに取ってアガリの可能性を見るという考えもありますが、無スジを引いたらどうせすぐにオリることになるので、それなら手詰まりを避けるために最初から鳴かないほうがいいと思います。
局の結果は上家さんの4,000点オールツモでした。


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オーラスは親ッパネを出アガって逆転トップ終了でした。


・4戦目

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2着目でのオーラス、9萬をツモ切りしました。
孤立1-9萬とオタ風の比較であれば、こちらにホンイツの可能性がない限り、他家にとってより重要になりやすいオタ風を先に処理するのが基本ですが、もちろん例外もあります。今回は下家さんが突き抜けていて逆転の可能性がほぼなく、私のアガリ以外に下家さんのアガリによるラス回避でも構わない状況なので、先に1-9萬を切って西を温存し、下家さんに鳴かれる可能性を高めるほうがいいという判断です。


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対門さんの親リーチ一発目、4索を引いて1筒を切りました。
リーチ者の現物待ちハネ満テンパイなので、手牌だけ見れば何も考えず押すところなのですが、手牌以外の状況がなかなか厳しいです。オーラスでラス目の北2枚抜き親リーチ・捨て牌的に索子待ち濃厚(染め手の可能性も十分ある)・切るのが両無スジの4索・放銃すると一気にラス争い・アガってもトップになれない……と、ここまで引き寄りの条件が揃っている以上、ハネ満リャンメンテンパイだろうと泣く泣くオリるほうがいいと思います。
局の結果は対門さんの1人テンパイで流局でした。


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2着目でのオーラス1本場、6筒を引いてテンパイし、6索を切ってダマテンにしました。
下家さんからのハネ満直撃で逆転トップなのでトップを目指すなら即リーチの一手ですが、自分で2枚使っている内寄りの4-7筒はリャンメンの中でもイマイチな部類で、さらに逆転には一発か裏ドラを付けたトップ目からの直撃が必要となると、可能性はあまり高くなさそうです。低確率の逆転トップを夢見てリーチをかけることで下家さんがオリてしまい、対門さんに追いつかれでもしたら2着維持すら怪しくなってくるので、ここは無理せずダマにして2着を全力で守るほうがいいと思います。


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満貫を出アガって2着のまま終了でした。

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麻雀職人「煽りスタンプは自ら使うためのもんじゃない。煽ってきた相手にやり返すために必要なんだ」

第2109回「生活の知恵を教えてください」

私にとってはネット麻雀≒生活なので、ネット麻雀の知恵を書きます。雀魂は非常にいいネット麻雀ですが、人によっては2次元キャラのボイスがウザく感じると思います。少なくとも私はそうです。そういうときはボイス機能をオフにしましょう。ログイン画面で右上にある歯車アイコンをクリックすると、BGMやボイスを設定できるので、躊躇せずどんどんオフにしていきます。私の設定はこんな感じです。

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サウンド以外全部オフ。麻雀に集中できます。ただしボイスがなくなることで他家が無発声リーチをしてくることになるので、YouTubeを観ながらネット麻雀を打つタイプの人は他家のリーチを見落とすリスクが出てくる点に注意が必要です。次に、煽りスタンプの対処法です。対戦中にスタンプを多用してくる相手、ウザいですよね。例えば私が対門さんに放銃したときに下家さんが笑い顔スタンプを飛ばしてきたりすると、ぶち転がしてやりたくなります。こんなので心を乱されて麻雀に影響が出るのもバカらしいので、さっさと非表示にしましょう。煽りスタンプを飛ばしてくるヤカラのアイコンをクリックすると、

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下にこの表示が出てくるので、右の画像をクリックすればその対戦相手のスタンプは非表示になります。

ここまでしても心を乱されるのが避けられないのであれば、2次元キャラボイスも煽りスタンプもないジャンナビをやりましょう。ジャンナビは対局後に対戦相手のページにコメントを書く機能がありますが、コメントの99.9%は対戦ありがとうございました系で、対戦後に暴言を書かれたことは4年間で1回しかありません。強さこそがすべてで弱者には人権がない世紀末ネット麻雀天鳳を長年打ってきた身としては、平和すぎて逆に不安を感じるレベルです。


今回はジャンナビプロ対局の142戦目を打ちました。半荘戦です。

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上家さんのリーチ一発目、1索を引いて4筒を切りました。
スジ1索がそこまで危険というわけでもないので、ツモ切りしてイーシャンテンを維持する選択もありますが、残り巡目がかなり少なくなっているのがネックです。さらに、テンパイ時に出て行く萬子はどれもリーチ者に通っておらず、無スジを切ってテンパイを取ったとしても打点は1,000点となると、さすがに押す旨みが乏しいです。それなら少しでも放銃リスクのある1索すら切らず、今の段階で現物を抜くほうがいいと思います。
局の結果は対門さんの1,000点オールツモでした。


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5萬をツモ切りしました。
9索フリテン含みの索子は厚く持ちたいと考えて萬子をリャンメン固定しましたが、索子7牌で2ブロック想定はバランスが悪いです。5萬を引いたことでチートイツの可能性も出てきた点と、5-6-7筒引きでのタンヤオ変化の際に萬子を厚くしておくほうが仕掛けやすくなる点を考慮し、3索切りで自然に構えるほうがよかったと思います。
局の結果は満貫の出アガリでした。


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7萬を引いてテンパイし、2索を切ってダマテンにしました。
現代麻雀らしく即リーチをかけてもよさそうですが、表ドラも赤ドラもまったく見えていない中盤でリーチタンヤオの愚形待ちは、他家の反撃がやや怖いです。この手は役ありでダマでもアガることができて変化もそこそこあるので、無理せずダマに構えて他家の攻撃に対応できるようにしておくほうが無難だと思います。
局の結果は対門さんのハネ満ツモでした。


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下家さんのリーチ一発目、北を引いて3索を切りました。
変則的な捨て牌のリーチに対して浮いている北と4索はどちらも危なく、カンチャン残りのイーシャンテンでは押せないだろうと考えてオリたのですが、親でタンピン三色が見えるイーシャンテンは立派な勝負手です。どこまで無スジを押すかは難しいところですが、北よりいくらか安全そうな4索を切ってイーシャンテンは維持しておいたほうがよかったと思います。
局の結果は対門さんのハネ満ツモでした。


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4索を引いて南を切りました。
8萬を切ればピンフイーペーコーのテンパイですが、2副露している親に対してこの終盤で切るにはあまりに危険な牌です。また、スジ7萬切りのテンパイ取りも選択としてはありますが、片割れの南が枯れている8萬シャンポンは待ちとして弱く、そもそもドラ含みカンチャンに刺さり得る7萬は普通に危ないです。どちらのテンパイ取りもリスクが高い以上、完全安牌の南トイツ落としで回るのが最善だと思います。
局の結果は下家さんの親マンツモでした。


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4筒を引いて9萬を切りました。
牌効率に忠実に打つのであれば3萬と9萬の2トイツを残す4-6筒落としとなりますが、今回の手牌は9萬トイツを落とすことでタンヤオに向かうことができます。1萬が遊び牌になったりカン2萬受けが実質ロスになったりで牌効率上のデメリットは生じますが、タンヤオが付くことによる打点向上のメリットと比べればそこまで大きな問題ではないので、この点数状況なら強気に打点を追求するほうがいいと思います。


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上家さんからリーチがかかっている状況で、5萬を引いてテンパイし、2筒を切って追いかけリーチをかけました。
宣言牌の危険度、見た目枚数、赤5筒による打点上昇の3点を考慮してカン5筒で追いかけリーチをかけましたが、やや微妙だった気がします。2筒が安牌であれば安全にめくり合いがスタートできる2筒切り追いかけリーチで問題なさそうですが、今回は2筒の安全度がそこまで高いわけではないので、スジ待ちで出アガリが期待できそうな6筒切り追いかけリーチのほうがよかったと思います。
局の結果は上家さんの1,000-2,000ツモでした。


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上家さんが切った2筒をスルーしました。
鳴けば發バックのイーシャンテンになり、速度も多少は上がるのですが、門前リーチの可能性が消えるので打点は大きく下がります。全速力で2,000点をアガって局流しを狙いたい点数状況でもないので、發以外はまだスルーして可能な限り門前リーチを狙うほうがいいと思います。
局の結果は満貫のツモアガリでした。


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3着目でのオーラス、6萬をツモ切りしました。
ハネ満をツモれば逆転2着の点数状況で、6萬を残して5萬を引いてもドラ9萬切りピンフイーペーコーには取らないので、それなら赤5筒くっつきの可能性を残したほうがいいだろうと考えて6萬をツモ切りしました。しかし、6萬を残すことで、6萬6索のシャンポンが埋まった際に7萬切りで三色テンパイに取れるので、ターツ振り替えなしで無理なくハネ満ツモを狙える赤5筒切りのほうがよかったと思います。


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下家さんの親リーチ一発目、3萬を引いて7筒を切りました。
アガって逆転2着を狙うのであれば3萬をツモ切るしかありませんが、2度受け愚形含みイーシャンテンのこの手が、リーチに追いついて満貫直撃かハネ満ツモ条件を満たしつつアガれる可能性は極めて低いです。そんな夢物語みたいな展開よりは、3萬や赤5筒を切って親ッパネに放銃してラス落ちする展開のほうがよっぽど現実的なので、無理せずオリて3着を受け入れるのが大人の麻雀だと思います。


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3,900点の横移動で私は3着のまま終了でした。

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どんなに酩酊しても財布だけは絶対になくさない意識高い系酒飲み女子

第2108回「一番長く使っている物は何年物?」

ブログタイトル的に考えれば「一番長く使っている物はお兄ちゃんです!私が生まれたときから使っているから27年物ですね、HAHAHA!」と回答するのが正しいのですが、それはあまりにあんまりなので真面目に回答すると、11年ほど使っている財布が一番長く使っている物です。私がまだ北海道で生活していた頃、札幌駅前の某百貨店のワゴンセールで1,000円で買いました。実は2年ほど前の記事で同じことを書いているのですが、相変わらず壊れることなく使い続けています。「今使っている安い財布が壊れたら新しい財布を買おうと思い続けて11年」というのと、「麻雀より楽しい趣味を見つけたら麻雀なんてクソゲーさっさと辞めようと思い続けて15年」というのは、方向性がかなり似ていますね。麻雀と人生は全然似ていませんが(※人生のほうが数倍クソゲー)、麻雀と財布は似ているのかもしれません。


今回も通常の三麻段位戦を打ちました。

・1戦目

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3索をポンして9筒を切りました。
門前を放棄してイーシャンテン変わらずの鳴きなので門前リーチ狙いでスルーしてもよさそうですが、鳴くことで2筒4索のポンテンが取れる高め親倍のイーシャンテンになり、門前だと明らかにネックになりそうなペンカン7筒を処理することができます。打点があまり下がらず速度は上がるので、門前がメインの三麻と言えどもさすがに鳴いたほうがよさそうです。
局の結果は7,000点の横移動でした。


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2着目でのオーラス、対門さんの親リーチ一発目、5筒を引いて2筒を切りました。
アガリトップ・序盤・安牌なし・オリても親ッパネをツモられるとラス……と、押せる条件がそこそこ揃っていたので2筒を押しましたが、親マンツモまでならセーフ・親マン放銃だとアウトという点数状況はだいぶ引き寄りになります。対門さんは北0枚が確定していて通常より親ッパネになりにくいことも考慮し、中トイツ落としで全力でオリる選択もあったかもしれません。


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対門さんが親ッパネをツモり、私はラス落ち終了でした。


・2戦目

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4筒を引いてテンパイし、赤5索を切って即リーチをかけました。
単騎振り替えがいくらでもある門前テンパイなのでダマにする人もいそうですが、中盤の役なしドラ3テンパイをダマにするのは基本的に緩手ですし、赤5索切りの3索単騎は待ちとしても悪くありません。また、下家さんが既にダマテンで張っていてもおかしくない濃い捨て牌をしていて、単騎振り替えをしようにも3索が相当切りにくい状況なので、これはもう3索単騎で曲げてしまうほうがいいと判断しました。
局の結果は下家さんの倍満ツモでした。


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ラス目でのオーラス、7索を引いてテンパイし、3筒を切ってダマテンにしました。
倍満出アガリで逆転トップ終了なので、リーチをかけて一発か裏1を期待する選択もありますが、ツモだと倍満でも40,000点に1,000点届かず南入します。確率的にそこまで高いとは言えない倍満ロン狙いのためにダマハネ満をリーチしてアガリ率を下げるのは微妙なので、ここはダマで確実に着順上昇を狙うのが無難だと思います。
局の結果は対門さんからの出アガリで、全員40,000点未満になり南入しました。


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南入後のオーラスは4,000点の横移動で2着落ち終了でした。


・3戦目

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4索を引いて西を切りました。
ホンイツ移行は索子が伸びたときだけでいいだろうと考えて西を切ったのですが、2筒切りの裏目3筒は4枚、西切りの裏目西は3枚で、あまり差はありません。メンツ逃しのほうが速度面でのロスは大きいですが、この巡目であれば、西重なりのホンイツ移行逃しによる速度&打点面でのロスもかなり痛いので、ここは2筒を切ってホンイツを最大限に見るほうがよかったと思います。


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下家さんのリーチ一発目、9筒を引いて東を切りました。
メンホンイーシャンテンと言ってもシャンポンだらけの手で押すのは厳しいだろうと考えて暗刻の東切りでオリたのですが、残りスジが11本あるリーチに対してここからオリるのはさすがに弱気でした。とりあえず9筒を切ってテンパイするようなら6筒勝負、テンパイする前に無スジを引くようならもう1スジぐらいは押して、2スジ目でオリるかどうか考えるぐらいがよかったと思います。
局の結果は6,000点の横移動でした。


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2着目でのオーラス、下家さんからの親リーチ一発目、7筒を引いてテンパイし、9筒を切ってダマテンにしました。
親リーチの現物切りで役なしドラ2カンチャンテンパイなので追いかけリーチをかけたいところですが、待ちの2筒があと2枚しかありません。アガってもトップになれず放銃するとラス落ち(※下家さんがアガリ続行をするかもしれないので確定ラス終了ではない)という、リスクとリターンがまるで釣り合っていない点数状況でもあるので、ダマにしていつでもオリられるようにしておくほうがいいと思います。


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6筒を引いて9筒切り追いかけリーチをかけました。
上家さんにアガられるとラス落ちの状況で上家さんが役牌をポンしたため、気楽にベタオリしていられる立場じゃなくなったと判断してリーチをかけました。しかし2枚切れカンチャンの追いかけでは放銃率がアガリ率よりも高そうで、リーチをかけることで私のラス落ちの可能性が高まってしまうので、下家さんのアガリを祈ってダマを継続するほうがよかったと思います。
局の結果は下家さんに親ッパネの放銃でした。


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オーラス2本場は満貫の横移動で、私はラスのまま終了でした。

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おうち時間が増えたらその分ネット麻雀の時間が増えただけのシンプルライフ

第2107回「おうち時間が増えてから変わったこと」

ネット麻雀の打数が増えたことですね。外出自粛になる以前の毎月の打数は、ジャンナビ20ゲームと天鳳の四麻と三麻が各40半荘ぐらいだったのですが、5月の打数は、ジャンナビ30ゲームと雀魂の四麻と三麻が各130半荘ぐらいなので、ほぼ3倍に増えています。私は昔からあまり鬼打ちするタイプではないので、おそらくこの5月がネット麻雀を始めてから一番多く打っています。ただ、天鳳の鬼打ちガチ勢だと、1ヶ月で四麻1041半荘打つ人9年間で東風53247戦打つ人もいるので、私の打数などヒヨッコ未満です。とは言え飽きっぽい私の性格だと、打数を増やすほど集中力がなくなり凡ミスを連発して自己嫌悪に陥るので、今の打数でだいぶギリギリのラインです。ネット麻雀は打ちすぎると自己嫌悪に陥り、チューハイは飲みすぎると翌日頭痛になり、兄と毎日家にいると顔を見飽きてくるので、私の好きなものはいずれも用法用量を守らないとダメなものばかりです。


今回は通常の三麻段位戦を打ちました。

・1戦目

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ドラ西を引いて8筒を切りました。
4トイツでチートイの可能性を残す1-2索ペンチャン落とし、赤5索を使い切るリャンメン固定の6索切りといった選択もありますが、下家さんが手出し2-4筒カンチャン落としからのスライドっぽい8筒手出しで、索子待ちのテンパイでもおかしくない捨て牌をしています。こちらが勝負手なら索子の1枚や2枚勝負して行ってもいいのですが、まだリャンシャンテンではとても勝負手とは言えないので、現物の8筒トイツ落としで様子見するのが無難だと思います。
局の結果は私の1人ノーテンで流局でした。


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オーラス1本場は2,000点の横移動で、私は2着のまま終了でした。


・2戦目

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ドラ4索を引いて5筒を切りました。
テンパイ受け入れ最大の手なり打法ですが、ここで5筒を切ってしまうと、4-6筒引きのリャンメン変化と、2枚ある赤5筒引きでの雀頭振り替えの可能性がなくなります。2筒切りはダイレクト3筒引きでのテンパイ逃しのリスクはありますが、逆に言えばロスはそのパターンだけなので、まだ6巡目であれば2筒切りで5筒へのくっつきを見るほうがよかったと思います。
局の結果は上家さんの満貫ツモでした。


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4索を引いて9筒を切りました。
ドラ表示牌で1枚見えている9筒トイツが一番弱いブロックだと判断して落としましたが、メンツができる受け入れがそれぞれ3枚ずつしかない索子の2つのターツもイマイチです。9筒トイツは受け入れこそ1枚しかないですが、6筒が伸びた場合にホンイツの5ブロックができて一気に価値が上がるので、索子ターツを全部残して窮屈な手組にするよりは、4索を切って筒子ホンイツの可能性を残すほうがよかったと思います。


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ラス目でのオーラス、2軒リーチがかかっている状況で、4筒をツモ切りしました。
最後のツモ番でメンホンチートイをテンパイし、下家さんのハイテイでよもやの出アガリを狙うなら2筒を切るところですが、2筒は下家さんに通っていません。ここでオリると1人ノーテンでの2,000点払いがほぼ確定しますが、ラス終了のリスクを負って2,000点の支出をケチるのは押し引き音痴なので、ラス目のオーラスと言えどもここは現物4筒切りでオリて次局に賭けるほうがいいと思います。
局の結果は私の1人ノーテンで流局でした。


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南入後のオーラスは下家さんがハネ満をツモり、私は2着落ち終了でした。


・3戦目

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対門さんのリーチ一発目、2筒を引いてドラ1萬を切りました。
親のドラ3完全イーシャンテンなのでまっすぐ攻めたいところではあるのですが、リーチに対して一発目で無スジ2筒を切り、テンパイするまでに掴んだ危険牌もすべてツモ切り、テンパイ時にさらに3筒を勝負(※シャンポンが埋まった場合は2筒切り)と考えると、正直厳しいです。東風戦の三麻はアガリが大事ですが致命傷を負わないことも同じぐらい大事なので、ノーテンからゼンツするよりは現物1萬のトイツ落としで回すほうがいいと判断しました。
局の結果は満貫の横移動でした。


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対門さんからリーチがかかっている状況で、西を引いてテンパイし、7筒を切って追いかけリーチをかけました。
リーチに対して現物が1枚もなく、こちらは高打点テンパイなので当然押すのですが、7筒切りダマ、中切りダマ、中切りリーチ、いずれも選択としてあり得ます。宣言牌の危険度は7筒のほうが高いですが、めくり合うなら字牌単騎のほうがよく、ダマにしても出アガリ率は上がりそうもないので、7筒切りリーチを選びました。2軒リーチになることで安牌に窮した下家さんがトイツや暗刻持ちの中を切ってくる可能性もないわけではないです。
局の結果は対門さんに6,000点の放銃でした。


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2着目でのオーラス1本場、6筒を引いてテンパイし、8筒を切って即リーチをかけました。
1索が枯れて待ちは4索のみ、しかもリーチ棒を出すとラス目に落ちてしまうので、心情的にはダマにしたいところです。しかしダマにしたところで手変わりはほとんどなく、アガれない4索を切られた挙句下家さんにアガられでもしたら目も当てられないので、自力決着狙いの即リーチのほうがラス率は低くなると思います。


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アガリ牌が完全消滅しました。下家さんの「カン」は漢字で書くと「完」です。お疲れさまでした。


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さらに下家さんから追いかけリーチも入って完全に死を覚悟したのですが、対門さんが親ッパネをツモって同点2着で終了でした。


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……と思いきや、トップ目の対門さんがアガリ続行してきました。
2着目以下とは圧倒的な点差なので点数的には当然の続行なのですが、今までジャンナビ三麻を350戦ほど打ってきてアガリ続行されたのはおそらく今回が初だったので少し驚きました。私だけが知ってる裏ワザじゃなかったんですねこれ。


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オーラス2本場はハネ満を出アガって2着のまま終了でした。

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プロフィール

西園寺靖子

Author:西園寺靖子
  
ネット麻雀とチューハイとお兄ちゃんが大好きなごく普通の女子です。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲しています。ネット麻雀のジャンナビと雀魂を遊んでおり、ブログはジャンナビでの牌譜検討がメインです。

ジャンナビ四麻:11段
ジャンナビ三麻:10段
雀魂四麻:雀豪2
雀魂三麻:雀豪1

ジャンナビのプロ対局は20時頃に不定期で募集しているので、興味のある方はお手合わせお願いします。

次回プロ対局募集予定日:未定

西園寺本

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